教団「二次元愛」

リアルワールドに見切りをつけ、二次元に生きる男の生き様 (ニコニコでは「てとろでP」)

韓国版「感染列島」がすごい!

2009-03-06 00:00:52 | 経済/経済/社会
http://nidasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-939.html
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2009/03/05/0200000000AJP20090305001400882.HTML
↑まずこれを見てほしい。

> 作品は本来、ウイルスによる悲劇を克服した人類の姿がエピローグに盛り込まれたハッピーエンドだが、KTHは、ウイルスによる被害が徐々に広がるようすだけを見せるエンディング に編集していた。

> こうした事実は作品を制作したTBSには知らされておらず、「韓国版は結末が異なる」という話が関係者の耳に入ったことで明るみになった。



つまりだ、
オリジナルの邦画では、人類ががんばるという「ハッピーエンド」なのに対し、韓国版では日本人がどんどん死んでいくという「ハッピーエンド」になっているのだ。

日本では、人が死んだのを喜ぶような行為をする者は軽蔑される。
仮に2chであっても窘められる。

韓国は違う。
日本人が死んだら嬉しいのだ。
韓国人は日本人がバタバタ死んでいく映画を見たいのだ。
日本人のハッピーエンドな映画なんて見たくもないのだ。

2chは便所のラクガキなみだとか日本の恥部だとか非難されているが、韓国の一般人のほうが2chを上回る恥ずかしさだ。
(ちなみにハングル板で韓国人が死んで喜ぶような書き込みをすると、他のひとから「韓国人なみだ」と窘められることもある。)

韓半島という映画でも、日本に原爆を落とそうというストーリーを見て、韓国人は大喜びしていた。

日本沈没という映画でも、「日本人があまり死ななかったのが残念」という視聴者コメントを残していた。

これは日本人が警戒しなければならない韓国人特有の性質の1つである。

阪神大震災のときでも、四川省大地震のときでも、韓国人は日本人や中国人がバタバタ死んだというニュースを見て大喜びしていた。(これは文献や現地語のネットの書き込みによる)

わたしはこんな映画を観て大喜びしている韓国人を心の底から軽蔑する。
われわれ日本人も、「日本人の過去の行いが・・・」などと言って理解を示そうとするまえに、こんなヤツらは隣人として付き合うに値しない日本人の理解できないおぞましい生物だという事を認識すべきである。



追伸:

ついでにいうと、感染列島のパンフも日本と韓国で異なるところがある。
韓国版のパンフでは、朝鮮半島の大きさが3割増しになっている。
こういったやりかたのことをウリカトル図法という。

韓国人は日本に対して強烈なコンプレックスを抱いている。
ついに日本国の領土より韓国の領土のほうが狭いことにすらコンプレックスをいだくようになってしまった。
だから、パッと見でわからないくらい、つまり3割から5割増しくらい、朝鮮半島の大きさを大きくする方法が編み出された。

世界でも、わざわざ衛星写真の寸法をいじってまで幼稚なコンプレックスを満たそうというような人種は韓国人だけである。

ちなみに何年か前まではウリカトル図法もwikipediaに載っていたが、いまでは消されてしまっている。