目指せ、中年アスリート
もう少し速く、制限時間との戦いから逃れたい
 



洞戸村キウイマラソン10kmの部に参加しました。マラソンとは42.195kmのことで、正確にはランニング大会でしょうか? まず申し込みをしてから、10月11月と2ヶ月かけての準備。それまで500mも走れない40歳を過ぎたオジサンがマラソン大会に出ようなど一寸無謀。走り始めたころは、全力で走ってボロボロになっていました。これじゃ続かない。ネットで心拍トレーニングのことを知り、早速polar -A3をゲット。これまたネットで仕入れた心拍トレーニングの知識で実践開始。ゆっくり、ゆっくり、ゆーっくーりーと走る。42歳という年齢を考えれば、最初は、1分間に120拍くらいが良いそうです。この当時の走力では120拍をキープしていると、犬を散歩している人に抜かれそうなくらいの速度でした。犬はドタドタと動いている私が気になってしょうがない様子。はや歩きしても120くらいの心拍になります。走ることが難しい状態でした。それでも、週2回くらいあきらめずに走っていると、だんだんと長く走れるようになってきました。同じ120拍でも、犬の散歩には勝てるようになりはじめました。一月が過ぎたころには、10Kmが現実のもに思えてきました。ゆっくり走り作戦成功か? 走っている途中にダッシュしたくなる衝動が現れるようになりました。試しに思い切り走ってみたら、大失敗。次の日筋肉痛。膝も痛い。慌てちゃ駄目みたい。回復するのを待ってひたすら、ゆっくり、ゆっくり、ゆっくり。大会2週間前に、なんと楽に10km走ることができました。一人感動。しかし、遅い。キウイマラソンは6.5km地点を45分以内(7分/km以下)に通過しないとリタイヤとなります。練習では10分/kmくらい。トホホ。また怪我をするといけないのであくまでスローに徹し、1週間前にもう一度10km走り休息、ドキドキしながら当日を待ちました。
朝から大勢の車、人、的屋さんの美味しそうなにおい。小学校のころ感じた運動会の雰囲気を思い出しました。まず、娘の3kmの部スタート。彼女は日ごろ、プールに通ったり、ホッケーチームに参加してたりしているので、余裕で完走。奥さんなどは心配そうに見守っていましたが、私は人事。目標は完走だ。7分/kmを守れば必ず完走できると自分に言い聞かせ、落ち着かせようとするが、周りが皆速そうにみえ、ややコントロールできずに興奮気味。フーン、フーンと鼻息がでそうである。
とうとうスタートの号砲が。最後尾からのスタート。7分/kmは未知の速度。緊張もあってか心拍も160前後。いつもの130-140に下がってくれれば安心なのに、下がらない。心臓大丈夫だろうか? と、 不安の中7分/kmを守ること45分、なんとか足切ラインクリア。娘の応援というよりも、罵声があった。「チンタラ走ってないで、速く走れ。」よほどダラダラ走っているように見えたのか。ムッときた。残り3.5Km壊れてもよいからダッシュしよう。そんな気分になり、ほとんど最後尾からごぼう抜きの快進撃。結構気持ちよかった。心拍も最後は200近くまで振れていた様子。ゴールしてみれば60分を少々切ってました。満足。
次回は各務原50分で走れるようにしたい。
同じ40歳台で、30分少々でゴールしている人がいました。すごいですね。40台まだまだヤレマス。

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