高野山彦 gallery野鳥花蝶写真館
小鳥と散歩できる私は幸せ者。
春桜、夏深緑、秋紅葉、冬は数多の小鳥たち。私風に切り撮ります。禁 無断転載

 



井の頭の森は深い森。そこには大蛇がどっしりと眠っていました。
あまり近づくと起きだして来るかも知れませんから ご注意を!








眼とくちばしの綺麗なオシドリの幼鳥






 


お馴染みの公園のシジュウカラ(1年中います)






舳倉島のオオルリのつもりです。





大きなアンヨのバンの幼鳥(水かきがありません)





対岸にはバンの成長が見え隠れしていました





子育ても終わってのんびりするオシドリ夫婦





オシドリの子供たち

 

 





 

 

 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




和田堀に近づくと椋鳥の鳴き声がものすごく賑やかです。
今年は中島に営巣した個体数が多く、近年にない大発生です。
桑の実が豊富に実ったせい
かも知れません。





青大将かオオタカに驚かされて親子共々池の淵のプラタナスの木まで一気に現れた、椋鳥の大集団。
方眼紙をかけてカウントすると この画面だけで、57羽いました。
お時間がある方はカウントしてみて下さい。
途中で投げ出してしまうこと請け合いです。




島の止まり木のいたるところにムクドリの親子が我が物顔に占拠しています。






数羽しかいないカワセミは肩身の狭い思いで、池に飛び込んではクチボソをキャッチしています。





クチボソを捕らえたカワセミ





腰空きトンボも飛び始める暑さになってきました





善福寺川の上流の水の落ち口では四十雀(シジュウカラ)が
水浴びに来ていました。
日本の四十雀はおなかが真っ白ですが、中国の本土や韓国には
キバラシジュウガラ(おなかが黄色)がいるそうです。






暑いのでしょっちゅう水を浴びていました。






水際で飛び跳ねたりしていました


















時々木の枝に止まって身体を乾かしています。





水の落ち口には可憐な花が咲いていました





カルガモのご夫妻が寛いでいました





公園のあちこちでタチアオイがいっせいに咲き始めました。
かなり気温が高くなってきたようです。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




昨日は蒸し暑い一日でしたが、今朝はそんなに暑くもないので
カメラ持参で川沿いを散歩。
曇天で光量が少ないので、はじめはASA1600で撮り回し。
野外観察の近所の小学4年生達が生後間もないカルガモのヒナ10羽と母ガモを見つけ
先生ともどもその可愛さゆえにたいへん喜んで、約1時間くらい
格好の観察材料になったようでした。
観察を終え子供達が引き上げ、潮が引いたように静かになった川の
大きなカールの土溜に草の生えた小さな岸辺で、
ちょっとした凄惨な事件を目撃しました。




10羽のヒナと母親が上流に向かって進み、途中 穏やかな浅瀬で一休みしていました。







可愛い親子連れは上流に向かってかなり長い時間進んできたので疲れたのか、
川のカーブにできた小さな岸辺で一休みすることにしました。


ヒナ達はからだを寄せ合い、ひとかたまりになってひと休み。
母ガモは子供達を見守り、注意を怠りませんでした。




対岸のフェンス越しに見ていた私は、対岸のコンクリート上に青大将が急に忍び寄るのを発見。
この青大将がどこかでヒナを連れた親子が狭い岸辺で憩う姿を
獰猛な眼でじっと見ていたに違いありません。
フェンスの柱部分にカメラを支えながらこのバトルの顛末の一部始終を見ることができました。










画面左上の青大将と右下のカルガモ親子連れの位置関係





暫くして、10羽のヒナも子育て中の母親も疲れが出たのか、ウトウトと居眠りをはじめました。






岸辺に降りようと試みたが、母親ガモと正面過ぎるので眼の合わないポジションに移動しはじめ・・・・










青大将はカルガモの親子連れの後方に回り込んだ。






そして、音を立てないよう静かに岸辺の草むらに降りた。



母ガモは他のカルガモが急に上流から飛んできて、理由は不明だけどチョッカイを出されたので、
急に怒り出し、ヒナの塊りから一瞬離れ、相手を追っかけた。
その
一瞬のすきにヒナの一羽が青大将に襲われました。





つまづきながらも一目さんに逃げ出すヒナ達。一羽だけつかまってしまいました。(画面左)





蛇はヒナの頭左半分にガブリとかみついている。
母ガモはそれを振りほどくために今にも飛びかかろうとしています。






母親は馬乗りになり、ヒナの頭に噛みついたままの蛇の胴体に
噛みつき、ヒナから蛇を振りほどこうとしています。










わが子を救おうとする母親ガモと青大将のバトルの激しさを表すシーン

小石は浮き上がり、小さな草は根こそぎ飛び散っています。

蛇は齧り付いたヒナから離れ、巻き付いた胴体をほどき、
ようやくその場から離れようとしています。

(母親ガモは向こう向きになっていますが、蛇の胴体に噛みついて
ヒナから蛇の胴体を振りほどこうとしているようです。)






母ガモの強烈な迫力に圧倒され、蛇はやっとヒナから離れ、母ガモはヒナを庇っています。
このバトルの時間はわずか10数秒だったと思います。






両翼を最大に拡げ、蛇を威嚇して、追い払おうとしています。





よほど怒り狂ったのか執拗に蛇を追い払おうとしていました。






母親ときょうだいの一羽がまだ来ないので、心配してのぞき込む長男・・・(長女カモ?)。
(このカットではまだ9羽です)

【長男としていましたが、訪問者の方の中に、長女カモ知れないではないか、
とのユーモアあふれるご指摘があり、早速修正させて戴きました。有難うございました。】






「みんな無事にいますか?・・・ 良かった!良かった!10羽いますね。」

母ガモはしっかり点呼をとりました。




母親は安堵の胸をなでおろし、思わず万歳三唱 !!
ヒナ達は皆うれし涙を流しました。






「取り敢えず、この場を離れて、ひとまず下流に行きましょう!」
母親ガモは1羽も欠けることのなかったヒナ達を引き連れて、先頭に立ち、進み始めました。





親子の後ろ姿を見送りながら、
10羽とも無事に育ってくれますよう、祈らずにはいられませんでした。


















































コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




翌朝、雨が降っていたのでKさんはすぐに山形市内から30分くらいで行ける、
山形市営の野草園 http://www.yasouen.jp/top.html   

を案内して下さいました。
そこは3つの谷と山に跨った広大で多種類の樹木や野草を育成している
素晴らしい植物園でした。






野草園のエントランス--案内板と蓮華躑躅






湿地に群生していた九輪草





ヤマボウシの花も若芽でまだ薄緑






今(6月上旬)が盛りのタニウツギ(山形新幹線の米澤の山間部の車窓からたくさん見られた)






テマリカンボク






ツクバネウツギ





オドリコソウ【踊り子草】(シソ科)



拡大すると・・・






詳しくは次行をクリックして下さい。



http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/BotanicalGarden-F.html




広大でなだらかなスロープの野草の丘







午後には雨も上がり、幼稚園児たちが遊びに来ていました。






池に映りこんだ蔵王の山並み





鴫の谷地沼から蔵王連山を望む





夏に向かう緑色の山容が眼に焼きつきました








蓮華つつじが満開をバックの案内板






沼の畔は蓮華つつじが連なり、ひときわ賑やかでした














落葉樹の葉陰が映りこむ沼の畔






























 



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




蓮華ツツジ、風と戯れる水面、水面に映しこむ葉陰、飛び交うミヤマカラスアゲハ、
空を映す沼、初夏の新緑のみずみずしさ、多様な樹木の呼吸・・・
初夏の鴫の谷内沼は素晴らしい風景の連続でした。


























































ミヤマカラスアゲハ













森の湖のほとりで美味しい空気を浴びながら、
幸福感と充実感に浸る遠くフランスから来られたご夫妻(遠望)



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




南陽市赤湯温泉の近く、白竜湖を訪れました。
学友でもあり、テニス仲間の先輩Kさんを頼って、
南陽市や山形市の蔵王を案内していただきました。




パラグライダーのメッカでもある南陽市のスカイパーク・十分一山から白竜湖を見おろす。
湖の周囲では3月頃からケリやタゲリが営巣を始めます。
アオサギや白鷺たちの大きなコロニーがあり、
今はオオヨシキリやコヨシキリが子育て中で、けたたましく鳴きあっています。
駐車場の一部が水没している箇所(中央上方部)
もよくみえました。
釣り人も数人いて、千葉ナンバーを付けた車がありました。




住宅地が迫る白竜湖の看板---山上から観降ろすほうがはるかに雄大で美しい






湖の周りは一面の田圃。稲を植え終わった後でした。水面が未だ光り輝いています。
スカイパーク・十分一山からの展望は「日本の百景」の一つに数えられます。





市街地に取り囲まれる烏帽子山を見下ろした景観。
濃い常緑樹木の向こう側に烏帽子神社が鎮座します。





 南陽市赤湯の「烏帽子山八幡宮」の大鳥居。毎年の春  しめ縄の架け替えが行われ、
107年続く伝統行事。
大鳥居は高さ11メートル、柱上の笠石の長さ13メートルで、継ぎ目のない石造りでは日本一と言われる。
しめ縄は長さ8メートル、重さ300キロ、胴回り2メートル。
保存会が地元のわらで2月に作る。神事の後、とび職の保存会員2人が鳥居に乗り移り、
ロープでつった新旧のしめ縄を下にいる10人と力を合わせ約1時間かけ掛けかえする。

八幡宮は陸奥平定の源義家の弟、加茂二郎義綱が917年前に勝運長久を祈願し建てたほこらが起源。








山形新幹線のつばさ号が対岸の山腹を通過しました。





田圃の畦道を進んで行くと、広いアオサギのコロニーが見えてきました。






近づくと、よく見えてきました。





更に静かに接近してみました。












羽色が薄い若鳥か?





真上を飛びました。







ゆっくり飛んでくれるので、意外と簡単に撮れました。







オオヨシキリが新緑の葦から現れ、餌を探し始めました。


















大きな口をあけて囀っています。






葦の中のヒナも気にしています。





ぶどう畑のビニールハウスの傍を中サギも飛んでいました。





鳥果はあまりなく、一路 蔵王を目指しました。






蔵王の麓に向かう途中の南陽市内から北に遠望できた残雪を抱いた朝日岳連峰





西に見える吾妻連峰の方角に夕日が沈みます。






飯豊山近辺も夕焼けが始まりました。手前の田圃に夕日が映りこんで綺麗でした。





お米の新苗が植えられた田圃に映る夕日



















コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




晴天が続いているので、池の中島の樹上に2メートル近くの大きな青大将が出現していました。
もちろん鳥のヒナ狙いでしょう。
豊かな自然はこのような摂理のもとにあります。
しっかりした枝から細い枝まで音もなく近づき、見事に獲物を
捉えるものです。

ムクドリのヒナ狙いの青大将は胴体も太く、相当大きいので
遠くからでも見つけることができました。


太い枝の上に胴体だけが見える、青大将







少し動き始めました






ほんの2、3分の間に、ムクドリがよく来る、となりの実の成る桑の木に移っていました。
右方が頭です。





長さも充分な大物です。





ムクドリの親子が至るところに飛んでいます。







ここなら蛇も見渡せるでしょう。










コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




大陸性の高気圧が次々に通過して、暑くもなく寒くもなく、
よく晴れて空気が爽やかな日が一週間以上続いています。
我が家の庭園のような近くの善福寺川沿いの木々も若葉から濃い緑に
代わりつつあって、一年中で一番良い季節かも知れません。
最近、ラジオで聞いた話ですが、ヨーロッパの国から日本に観光やビジネスで
来られる人たちが口を揃えて絶賛することは、東京でも地方でも
緑の多さに圧倒される事だそうな。
ただ、もう少し注文を付けるとすれば、
緑陰の周りに椅子とかゆったりできる施設が少なすぎる
と言うことらしい。
そう言われればそれもそうだな、と納得。
緑や生き物を大切にする上で、最近、気がついた喜ばしい事だが
ムクドリや、水鳥のカルガモ等はスズメや飼いバト並に
人のすぐ傍まで来て、警戒心がなく、驚くことがあります。
四十雀もすずめ並にそんなに警戒心はなく、すぐ傍で
チョコマカと探餌行動をとっています。




シジュウカラの若雌




















羽ばたきの一瞬










コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )