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黒部川の伏流水 /杉沢のサワスギ

最近、ブルーベリーを離れて、川の話ばかりで申し訳ありません。
しかし、もう一つ紹介します。

富山県の有名河川、黒部川は有数の扇状地です。
しかも伏流水がすごいので、生地漁港近隣の湧き水が観光地化もしています。

でも、圧巻なのは杉沢のサワスギです。富山県、入善町にあります。
黒部川の右岸。海岸からわずか200メートルにそれはあります。
約2.7ヘクタール、豊富な湧き水で生まれた森です。



朽ちた杉株に森の住人のようにコケです。


幻想的な池


世代をつなぐ苗


そこに、失ってはならないものがあります。
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常願寺川 治水の歴史と自然環境 / 立山カルデラ砂防博物館

私の探求テーマです。
今月もやってきました、立山カルデラ砂防博物館
標高150メートルの我が家は積雪ないのですが、ここは富山地方鉄道立山線
の終着立山駅の地、約500メートルです。


ここ博物館の屋上には約1メートルの積雪です。


館内は今日、無料開館されています。


今日、演題は午前午後合わせて6つもあり長丁場です。
1.高田雪太郎資料について
2.常願寺川治水事業のわき役たち
3.立山の雪 - どこに、どれくらいある?
4.温泉水と地下構造から推定される立山地獄谷の熱水系について
5.宇宙からの火山監視 -レーダー衛星が捉える火山の地殻変動
6.箱根火山の観測と2015年噴火の防災対応

まあ、この演目にどれくらいの人が興味持つでしょうか。
聴衆は約100名です。思ったより多いのか、とも感じます。
中には列車の時刻表を見ている人もいます。学生さんのようです。
内容はまた後日にしましょう。

2017年3月4日に開催されました。
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私が届けたいもの / 田園のブルーベリー


私の農園で摘みとりされた方が、お家に帰り、お孫さんに食べさせました。
二三才のお子さんです。

翌朝、母親であるお母さんがおばあさんに「何食べさせたの」とお怒りです。
うんちが真っ黒だそうです。
そうです、ブルーベリーはアントシアニンです。ワンパックを無心で食べた
からです。
食べさせ過ぎかもしれませんでした。

しかし、小さな子供の脳はこれ体にいいから食べなさいと指令を出していた
のです。

生命38億年の遺伝子です。
人にとってなにが必要か脳に刻まれています。

ブルーベリーの紫の実は種を守るため紫外線から身を守るため、抗酸化作用を
保つアントシアニンを生み出したのです。

私が届けたいものとは

美味しいと感じる喜びを五感で感じてほしい。
と思って田園のブルーベリーを始めました。

そして、とある日、お孫さんの話を聞き、摘みとりされる人と接して感じます。

ブルーベリーの粒を媒介にしているけど、それはその人に感動を与えている。
私が提供するのはものではない、「感動すること」と思うにい至りました。

食する喜びは映画を見る事、小説を読むのと同じ感動の場面です。

富山のブルーベリー栽培先駆者、上野達也さんと和枝さんのお店
「風楽里」を久しぶりに訪問しました。


最初にお尋ねしてから12年も経ちます。
思いを新たにしました。
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立山カルデラ砂防博物館

1月31日の北日本新聞に立山カルデラ砂防博物館から冊子発行がニュースになっていました。
タイトルは「暴れ川と生きる」です。



そうです。私が暮らす生活の糧といえる水源になる常願寺川のお話しです。
是非とも入手すべく開館時間に博物館に駆けつけました。

 

「光・空・水・土」KO KU SUI DO が命なので川が好きなのです。
私の住む立山町ばかりでなく、お隣、富山市の水源も大半か常願寺川です。
その驚きは、浄水場でろ過した水をペツトボトルで販売しています。
つまり、水道の水をペツトボトル入りで販売してることになります。

暴れ川ですが、命の水です。

いくどか、常願寺川を取り上げていますが、興味あれば砂防博物館へ足をお運び
ください。展示も素晴らしいですが、3D映像もあり、新たな発見もできます。

係員から撮影許可を得ていますから1つ紹介します。
「玉滴石」です。


不思議な火山の鉱物。宝石と言えるものと思う。
ここにしかないのでは。


実物は砂防博物館でご覧いただけます。
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第7回ブルーベリー研究会/東京農工大学

2017年1月7日、今年も来ました東京農工大学です。
ここは正門とは反対側の農場入り口からの風景です。


荻原教授、あいさつからスタート。


参加者は生産者よりも業界企業、専門機関の方々が多い様子。
植物生産特許を取得されている生産者の話が今回、主題だからでしょう。
植物の持つ遺伝子の力をまざまざと語られます。
遺伝子操作とは関係なく育つ姿は圧巻です。

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