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植物の体の中では何が起こっているのか

 2016年のノーベル医学生理学賞は東京工業大栄誉教授の大隅良典氏(71)が受賞しました。
それは生物が細胞内でたんぱく質を分解して再利用する「オートファジー(自食作用)」と呼ばれる現象
を解明したことです。
1993年に酵母菌でオートファジーを起こす遺伝子を突き止めました。画期的な研究です。

 私は思うのです。生命科学のなかで一番の発見は「メンデルの法則」でないかと、
今日の分子生物学興隆の楚と思います。19世紀の終わりにメンデルが発表し日の目を浴びず
1890年代に3人の科学者により再発見され、それから100年後分子生物学の世界に
突入します。 
 日本の分子生物学会は1978年に結成されました。

生命は38億年の時を重ねてきています。
私は危惧します。科学の名のもとに生命を解体しようとしているのでないかと、 
植物、取り分け大豆に衝撃的な「ラウンドアップレディ」の登場です。
本当にそれが幸せなのでしょうか。
沈黙の核爆弾でないことを望みます。
 
 この本のはじめに著者は
「人間を含む地球上のほとんどの動物は、植物なしで生きることは
 出来ません。」
と記述しています。
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