
夏の昼間は動けないので布団干しに最適w
9月ももう半ばにならんという時期ですが、まだまだ暑いですね。
夕方はだいぶ涼しくなったとはいえ、窓を閉めて走れるほどではないです...。
で、ワタクシのかわいい子豚、いや羊、いや羊の皮をかぶった犬、愛しのVISA GT、
その名も「VISA代」なんですけれども、購入時に懸念されていた「夏」を乗り越えることが出来ましたー。
まだ暑いさなかではありますが、暦の上では秋になったこともありますので、
夏の懸念事項以外のさまざまなことも含めて、ここでご報告といたしまする。
■クーラーは効かなかった
さてVISAには西武自動車で後付けしたつりさげクーラーがついていたわけですが、
果たしてこれが「効く」のか、大いに気になっていたわけです。
で、結論からいいますと、猛暑の昼間ではぜんぜん効果無しです(号泣)。
購入時には4月下旬だったこともあり、その際は冷風がガンガン出ていたのですけど、
やはり夏、酷暑時、その冷風は周囲の温度に対して気持ち低いだけで、
車室内の温度を下げるには至りませんでした...。
結局、窓をあけたほうが涼しいんですねこれが...。
でも外気35度、車内45度くらいで、「相対的に外気のほうが涼しい」だけなのですけども(滝汗
なので、「涼しい」っていうのはちょっと違いますね...。

■クーラー掛けるとエンストする
クーラー掛けた時のロス分でエンジンの回転が落ち、ただでさえアイドルが低めにセッティングされている*VISA、
すぐにストールしてしまうのです。
でもだいじょうぶ、VISAには「単にガソリンの供給を増やしてアイドル時の回転をアップする」式の
チョークがついてるので、クーラーオン時にはチョークをひいてます。
*アイドル調整すればあがるんですけどもね...主治医のところに行くと、
いつもこの低いセッティングになって戻ってくるので、そのままにしてあるのです。
■冷却系は大丈夫だった
人間がダウンしそうな35度超の酷暑のなかでも、VISAはオーバーヒートはしませんでした。
これはとても有り難いです。クーラーなしで冷却系もキツいとなると、
夏場はほんとうに乗れなくなってしまいますものね(号泣
あいにく水温計が無い(笑)のですけど、水温警告の赤いランプも点かず、
クーラントが沸騰したときのあの甘いかほりもせず、これはまあ、大丈夫なのでしょう!よかった。

■でも電動ファンが作動しなくなった
といいつつ、そんな感じで8月のとある暑い夜、とある信号で待っていた時、
ほのかにただよう前述の「クーラントが沸騰しているかほり」。脳裏によぎる、いやな予感。
そう言えばこの日、ここまで、冷却ファンが作動した時の「カチっ」って音、聞いてないな...ってことを思いだしたとき、
ああ、点いたり消えたりが始まってしまった、水温の警告灯が!

スピードメータ左下のがそれね
走れば冷えるだろうと思い、ガラガラの夜の道を飛ばしてクルマを停め、各部のチェック。
VISAはラジエータとグリルの間に2連のファンがあり、ひとつはクーラー作動時に回るものなので、
クーラーをつけてみたけどそれでも水温を下げるには至らず、これはもうサーモか、
水温センサーか、電動ファンのモータか、リレーか、フューズか、ってことになるかと。
で、購入元のアウトレーブさんに持ちこませていただきチェックをいただいたところ、
ラジエーターファンスイッチとファンヒューズホルダの交換だけですみ、
ごくわずかな出費で治って帰ってきました...ああよかった。単なる寿命かと思います。

それにしても、水温計の無いクルマで、警告灯が点いたときって
1)水温がやばいですよ 的な「警告」なのか
2)オーバーヒートする水温に達しますよ 的なものなのか
3)オーバーヒートしますた っていう事後報告なのか、
いったいどれなんでしょうね(爆)3)は、いやだな...。
■接触不良頻発の左リアウインカー
これはウインカーの電球を半ひねりしてねじこんでも、
すぐに戻り気味になってしまってウインカーがつかなくなるだけなので、
都度挿し直したり基部を持ちあげて対処してます。
てことでぜんぜん平気。こんなの故障にも入りません(笑
ただ発症率が高いので、出発前はウインカーのチェックを必ず行います(笑

■ホットスタートはニガテ
まあ仕方ないです。これも。気温が高く、エンジンも温まっているときは
エンジンの始動時にヒヤヒャしちゃいます。
まあ間違いなくかかるんで大丈夫なんですけど、
しくじったりしたら怖い怖い。
■イエローバルブにしました
プジョー504乗りの御隠居SUGARさんからもらったイエローバルブの「黄色い提灯」を
ほそモさんからもらった明るい電球にかぶせ、晴れて「明るいイエローバルブ仕様」に!
うひひ、やっぱりこのころのクルマは、イエローバルブが「正装」なんですよねえ。
運転中、目の前は末期色、じゃない、まっ黄色!たまりません!

黄色い濁り目!これっすこれ。
■五感で乗る車w
今回も結局「音」と「におい」でファンの非作動に気がつきました。
やっぱり古めのクルマに乗るときは、音、振動、鼻などの感覚を常にオンにして
おくべきなんですね...(笑
ということで購入後はや4カ月とちょっと。まだ4カ月とも言えますね。
さすがに一筋縄ではいかないけど、でも、1983年のくるまですから、
クラシックカーと言うわけでもないし、構造が簡単なだけに、
これからも致命的な大きなトラブル等もないと思います。
ずっと乗り続けるぞー。とにかくこのクルマ大好きなのです。
>>それにしても早く涼しくならないかなー。
昼間から気持ちよく乗りまわしたいです(笑
>>それにしても、秋冬の寒い時期って、このクルマにほんとに似合うと思うんですよ。
曇りや雨、雪もいいな。
VISAに似合う服、我ながらいっぱい持ってます。クルマは最後の被服。
ieにとってVISAは外套のようなものなのかもしれません。

>>なので、秋冬がすごく、楽しみです。
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