Retrospective...

逃げない、はればれと立ち向かう。

【シトロエンVISA】2011年、夏。トラブルもありつつ、元気に乗りきれました。

2011-09-12 | シトロエンVISA GT。

夏の昼間は動けないので布団干しに最適w



9月ももう半ばにならんという時期ですが、まだまだ暑いですね。
夕方はだいぶ涼しくなったとはいえ、窓を閉めて走れるほどではないです...。



で、ワタクシのかわいい子豚、いや羊、いや羊の皮をかぶった犬、愛しのVISA GT、
その名も「VISA代」なんですけれども、購入時に懸念されていた「夏」を乗り越えることが出来ましたー。

まだ暑いさなかではありますが、暦の上では秋になったこともありますので、
夏の懸念事項以外のさまざまなことも含めて、ここでご報告といたしまする。



■クーラーは効かなかった

さてVISAには西武自動車で後付けしたつりさげクーラーがついていたわけですが、
果たしてこれが「効く」のか、大いに気になっていたわけです。

で、結論からいいますと、猛暑の昼間ではぜんぜん効果無しです(号泣)。

購入時には4月下旬だったこともあり、その際は冷風がガンガン出ていたのですけど、
やはり夏、酷暑時、その冷風は周囲の温度に対して気持ち低いだけで、
車室内の温度を下げるには至りませんでした...。

結局、窓をあけたほうが涼しいんですねこれが...。
でも外気35度、車内45度くらいで、「相対的に外気のほうが涼しい」だけなのですけども(滝汗
なので、「涼しい」っていうのはちょっと違いますね...。





■クーラー掛けるとエンストする

クーラー掛けた時のロス分でエンジンの回転が落ち、ただでさえアイドルが低めにセッティングされている*VISA、
すぐにストールしてしまうのです。
でもだいじょうぶ、VISAには「単にガソリンの供給を増やしてアイドル時の回転をアップする」式の
チョークがついてるので、クーラーオン時にはチョークをひいてます。

*アイドル調整すればあがるんですけどもね...主治医のところに行くと、
いつもこの低いセッティングになって戻ってくるので、そのままにしてあるのです。




■冷却系は大丈夫だった

人間がダウンしそうな35度超の酷暑のなかでも、VISAはオーバーヒートはしませんでした。
これはとても有り難いです。クーラーなしで冷却系もキツいとなると、
夏場はほんとうに乗れなくなってしまいますものね(号泣

あいにく水温計が無い(笑)のですけど、水温警告の赤いランプも点かず、
クーラントが沸騰したときのあの甘いかほりもせず、これはまあ、大丈夫なのでしょう!よかった。





■でも電動ファンが作動しなくなった

といいつつ、そんな感じで8月のとある暑い夜、とある信号で待っていた時、
ほのかにただよう前述の「クーラントが沸騰しているかほり」。脳裏によぎる、いやな予感。
そう言えばこの日、ここまで、冷却ファンが作動した時の「カチっ」って音、聞いてないな...ってことを思いだしたとき、
ああ、点いたり消えたりが始まってしまった、水温の警告灯が!


スピードメータ左下のがそれね


走れば冷えるだろうと思い、ガラガラの夜の道を飛ばしてクルマを停め、各部のチェック。
VISAはラジエータとグリルの間に2連のファンがあり、ひとつはクーラー作動時に回るものなので、
クーラーをつけてみたけどそれでも水温を下げるには至らず、これはもうサーモか、
水温センサーか、電動ファンのモータか、リレーか、フューズか、ってことになるかと。

で、購入元のアウトレーブさんに持ちこませていただきチェックをいただいたところ、
ラジエーターファンスイッチとファンヒューズホルダの交換だけですみ、
ごくわずかな出費で治って帰ってきました...ああよかった。単なる寿命かと思います。




それにしても、水温計の無いクルマで、警告灯が点いたときって
1)水温がやばいですよ 的な「警告」なのか
2)オーバーヒートする水温に達しますよ 的なものなのか
3)オーバーヒートしますた っていう事後報告なのか、
いったいどれなんでしょうね(爆)3)は、いやだな...。



■接触不良頻発の左リアウインカー

これはウインカーの電球を半ひねりしてねじこんでも、
すぐに戻り気味になってしまってウインカーがつかなくなるだけなので、
都度挿し直したり基部を持ちあげて対処してます。
てことでぜんぜん平気。こんなの故障にも入りません(笑
ただ発症率が高いので、出発前はウインカーのチェックを必ず行います(笑





■ホットスタートはニガテ

まあ仕方ないです。これも。気温が高く、エンジンも温まっているときは
エンジンの始動時にヒヤヒャしちゃいます。
まあ間違いなくかかるんで大丈夫なんですけど、
しくじったりしたら怖い怖い。



■イエローバルブにしました

プジョー504乗りの御隠居SUGARさんからもらったイエローバルブの「黄色い提灯」を
ほそモさんからもらった明るい電球にかぶせ、晴れて「明るいイエローバルブ仕様」に!
うひひ、やっぱりこのころのクルマは、イエローバルブが「正装」なんですよねえ。
運転中、目の前は末期色、じゃない、まっ黄色!たまりません!


黄色い濁り目!これっすこれ。



■五感で乗る車w
今回も結局「音」と「におい」でファンの非作動に気がつきました。
やっぱり古めのクルマに乗るときは、音、振動、鼻などの感覚を常にオンにして
おくべきなんですね...(笑



ということで購入後はや4カ月とちょっと。まだ4カ月とも言えますね。
さすがに一筋縄ではいかないけど、でも、1983年のくるまですから、
クラシックカーと言うわけでもないし、構造が簡単なだけに、
これからも致命的な大きなトラブル等もないと思います。
ずっと乗り続けるぞー。とにかくこのクルマ大好きなのです。






>>それにしても早く涼しくならないかなー。
昼間から気持ちよく乗りまわしたいです(笑

>>それにしても、秋冬の寒い時期って、このクルマにほんとに似合うと思うんですよ。
曇りや雨、雪もいいな。
VISAに似合う服、我ながらいっぱい持ってます。クルマは最後の被服。
ieにとってVISAは外套のようなものなのかもしれません。




>>なので、秋冬がすごく、楽しみです。



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【くるま】ちょっとだけ、西武自動車のおはなし。

2011-08-24 | くるま。





ところで、ieが最近買ったVISA、正規ものなので、あたりまえなのですけど、
西武自動車扱いのクルマだってことに、ふと気がつきました。



その西武自動車(新西武自動車)と言えば、
1960年代の半ばから、2002年(西武自動車としては1995年まで)まであった、
日本の輸入車に多大な影響を与えた偉大なるインポーターでした。
残念ながらいまはもうありません。


西武自動車販売は創業当初は横浜に本社を置き、シボレー・ホールデンを輸入していたのですが、
1971年ころ、にフィアット・フェラーリ・シトロエン・サーブを扱っていた
「西欧自動車」を吸収合併したことによって、シトロエンやサーブの販売を始めた経緯があります。
フィアットの販売からは撤退、フェラーリに関してはコーンズに販売権を譲渡、
そして、1977年からは新東洋企業からプジョーの取り扱い引き受け、
ここで僕らが思う、「西武=シトロエン、プジョー、サーブ」のイメージがかたまります。



60...なんだっけ?な604も、西武で入れてました。




xantia。京都にて。1998年。


その後1995年、なんと!西武自動車はアメリカ・クライスラーの日本法人である
「クライスラージャパンセールス」に吸収合併されてしまったのです!

でも、西武はシトロエンへの愛を捨てられなかったのでしょう、
ジープの販売会社となった際に、シトロエンの輸入販売を続けるために、
新西武自動車を設立したのでした。えーん、泣ける話です。


その一方でサーブは、ミツワに取り扱いが移り、さらに1997年からはヤナセが輸入販売を開始、
新西武はマツダ(というかユーノス)がシトロエンの販売から撤退したあとも
日本におけるシトロエンの総輸入代理店としてがんばったのですけど、
2002年、シトロエンがついに日本法人「シトロエン・ジャポン」を設立。
輸入権をシトロエンジャポンに移行させたことで新西武はシトロエン事業から撤退することになり、
ここで西武-新西武自動車の歴史は終わることになったのでした(涙




小生の2001年型C5 2.0。エアコンは30度以上で効かないし、LDSも漏れっぱなしだけど、
まだ乗ってますよー!元気です(汗)。新西武もの!




で、これまたふと思い立ち、過去所有車(実家含む)のインポーターをまとめてみたのですが...。

・JAX/2台(R5バカラR19TXE
・日英/1台(スッド1.2ti
・ミツワ/1台(サーブ900ターボ16
・伊藤忠/1台(スッド1.5スーパー
・キャピタル/1台(縦R5GTL
・ブルーライオン/1台(プジョー206XT
・西武・新西武/7台(VISA GTプジョー505 V6ZX 1.8ブレークxantia V-SXC5 2.0
実家のBX19TRSとxsara1.6SX)
・チェッカー/1台(パンダ1000CL) 
・並行/1台(2CV6チャールストン


ということで、西武・新西武が突出してました...!




...それにしても、西武自動車って、すごいと思います。
イチインポーターなのですけど、
日本に魅力ある輸入車を根付かせた功績は相当なものです。
それまで本国仕様でなく、アメリカ仕様の4灯丸ライトや牙を抜かれた排ガス対策、
無粋な5マイルバンパー装着をされた「北米仕様」が日本に入っていたころ、
西武は基本欧州仕様のまま、日産からの技術協力なども得つつ自社で触媒を開発し、
クーラーも単なるつりさげる場合以外も504などではダッシュに違和感なく埋め込む等しただけでなく、
外観は本国の黄色く濁るオメメの欧州仕様で日本に入れるようにしてくれたりしていたのです。




美しきかな505。西武自動車の手でなければ、北米仕様が日本に入っていたのかも!?




>>ちなみにie、西武といえば、すごく小さいころから「クハ1411萌え」って言ってました。
相変わらず、いやな子供ですw


>>これがクハ1411。電動車を持たない、制御車だけのグループです。

>>戦災復旧という名目だけど、まんま戦前のクハ55と同じ設計で、昭和30年すぎても作っていた、
なんとも西武らしい電車です。好きだったなあ。


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【セダン蒐集癖】Vol.275 ジャガー新世代の旗手 「XF」にケンジントンの面影を勝手に見る

2011-08-17 | セダン蒐集癖。



ジウジアーロ御大が好きな方なら、
彼の作品、ジャガー・ケンジントン(kensington。1990年)を憶えておられると思います。


当時ジャガーといえばXJシリーズが象徴するように、低いスタイルが特徴的だったのです。
とくにトランクは低く長く、大型3ボックス・セダンらしい伸びやかさを持っていました。


XJ



ところが、実際にはこのデザインテイストはトヨタの初代アリストに流用された、
とも噂されるこのケンジントン、
どちらかというと丸っこく、縦方向へのボリュームもありました。
これって、XJの前のジャガーのメインストリームであった、
Sタイプ、Mk.IやMk.IIの「丸さ」が再現された!とieは思い、興奮した覚えがあります。



Mk.II


「丸っこいジャガー」は、一時期、このケンジントンよりさらにクラシカルで、
まさにMk.IIのようなデザインでリンカーンLSをベースに開発された「Sタイプ」や、
それよりはもう少し現代的な解釈が施されたモンデオベースの小さなジャガー「Xタイプ」
にも見られましたね。


Stype




で、ようやく今回の話のネタである、「XF」なわけです。
これは「Sタイプ」の直接的な後継車にあたるクルマなのですが、
デザインは大幅に見直され、随所にジャガーのエッセンスをちりばめながらも、
フォルムは若々しく、スタイリッシュなものになりました。





このXFといい、現行のXJといい、
ジャガーってときどきこういう思い切ったことをするのが面白いです。
ただし、前任たる「Sタイプ」のデザインが単なる
レトロフィーチャー気味なところが多少あったことを考えると(でもieは結構好きです)、
古臭さを払拭しようと試みられた「XF」のこのスタイルは十分理解できるものです。



ところで、話しをケンジントンに戻しますと、
ieはこのXFを見た時、なぜか真っ先にケンジントンを思い出しました。
決してデザインが似ているわけでもないし、XJの新型へのプロポーサルだったケンジントンと
XFには何の関連性もないのですが、
でもあの当時、ジャガーといえば「XJ」という印象だった時代に、
斬新なフォルムなのに、伝統的なアイコンをきちんと持っていたデザインを送り込んできた
ジウジアーロすごいなやっぱり、と感じたのですね。

なので、なぜか今でも、XFやXJといった「新しいフォルムのジャガー」には、
ほのかにケンジントンの面影を感じてしまうieなのでした。




>>伝統と斬新さというのはデザイン的に両立するのは大変なことで、
でもそれを実現しているクルマって、やっぱりいいなって思うのです。

>>話がそれるのですけど、そういう意味では「シトロエンC6」って、すごいなあ、
って感じで結局フランス車の話題で終わってしまうのでした(汗


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【再掲載】夏の話題:17年ゼミに自然と「数学」の摂理を思う

2011-08-10 | 思うこと。

いよいよ盛夏、日本各地で猛暑となってしまっていますね。
みなさまいかがお過ごしでしょうか...。体調管理には気をつけましょうね。

ところで、ブログでアクセス解析を導入しているのですが、
夏らしいというか、どこかで取り上げられたのか、
2年前のエントリー、「17年ゼミに自然と「数学」の摂理を思う」のページに
アクセスがとても多かったので、まるまる再掲載しちゃいます!
個人的にも面白い話で、未読の方はぜひご一読を...(^^;

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夏本番です。暑いですね。


そんな中、セミの声を聞くと、夏だなあってすごく思いますよね。


で、今日はそんなセミにまつわる、自然がもたらすちょっと不思議なお話をひとつ。


唐突ですが、「17年ゼミ」ってご存知ですか。
北米に生息する、17年間に一度大量に発生するセミです。

17年に1度、なので、幼虫は、なんと17年もの間、土中にいるわけです。


これまたなんでまあ、こんなに長い間地上に出てこないのでしょうね?






日本でわたしたちがよく耳にするセミの中でいえば、
たとえばアブラゼミは羽化するまで6年といわれています。

これだけでも長いのに、17年ゼミの幼虫でいる時間の長さ...。




でも、この「17年という長さの理由」を知ったとき、
自然界に存在する「数学」のチカラを感じて、鳥肌が立ったのでした...。




17年ゼミは、「周期ゼミ」と呼ばれ、他には13年ゼミがいます。
13年にしても長いですね。

これら周期ゼミは毎年毎年羽化して夏を賑やかすふつうのセミたちと異なり、
すべてが13年周期、17年周期で一斉に羽化するのが特徴です。
しかも、彼らは決して同じエリアに住まないので、偶然にも同じ年に
発生したとしても、バッティングはしないそうです。

13年、17年分が一度に成虫になるわけで、周期ゼミの生まれる年には
生息地の北米ではセミの声が騒音になるほどだそうです。
なんでも1兆匹!とかなんとかですから、その数たるや相当なもの。



ところで、
自然に対して生物というものは、何らかの武器を持って生きています。
猛獣なら牙。弱い草食獣なら集団行動。
毒のある蛇や、擬態をする昆虫も武器を持っていると解釈できます。

ですので、周期ゼミは、
大量発生することを武器として、「種の保存」を行っていると考えられています。
つまり、同じ時期一斉に出てくればいかに多くの捕食者がいても
子孫を残せる、ということなのでしょう。





そんな中、この「周期」の数字が13年、17年なのを見て、
何か気がつかれませんでしたか。

そう、これらは「素数」なのです。
素数とは自らの数字と1以外の数字で割り切れない。



周期ゼミは、彼らの生命の黎明期にはきっと、13年、17年以外にも
1年から9年、そして
10年、11年、12年、14年、15年、16年、18年...っていたのではないでしょうか。
素数以外の繁殖周期を持つセミたちも。



でも、そうなると問題が起きる。

周期ゼミの武器は大量発生にあるわけで、
他の周期を持つセミどおしで羽化したら、今度は捕食者への心配では無く、
自分たちの食料を心配する必要が出てくるのです。
そうなれば、種の保存はままならなくなっていく。

つまり、周期ゼミは他の周期ゼミと決して同時発生してはいけないのですね。
10年ゼミというのがいたとすると、
次に羽化する10年後には、2年ゼミも5年ゼミも出てきてしまう!
10は、2と5で割り切れるからです。
同様に、15年ゼミも、16年ゼミも、18年ゼミも、どれも何らかの数字で割り切れる。


で、そうなると素数にいきつく。
13年、17年は、自分の種以外に「常に同じ年に発生する相手がいない」!
13年ゼミ、17年ゼミが「もし」同じ時期に出るなら、221年に1回しかないのです。
しかも、実際には生息場所も違うので、決して交わることは無い...。


きっと、その自然の摂理の中で、素数を持つ13年と17年ゼミだけが残った...。。
周期ゼミが素数でなければならない理由がそれです。


同じ素数でも11年や19年、23年は無いじゃんか、と言われれば、
この説の根拠が揺らぐらしいのですが、
だけど、もしこの説が本当に近いなら、
自然の摂理の恐ろしさと偉大さ、
僕らが普通に暮らすこの世界にも存在する「数」の力、
目に見えない何か大きな自然の見えざる手の大きさに畏怖してしまうのです...。



>>トップ写真はまさに17年ゼミ。
と、間に挟んでいる写真は、セミをモチーフにした有名な宇宙からお越しの方々、
「チルソニア星のセミ人間」様と、「バルタン星人」様です。
クールすぎるぜ、デザイン!
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【シトロエンVISA】当時のオプションアクセサリーカタログを見て次の一手の悦にいる(笑

2011-08-08 | シトロエンVISA GT。



さていよいよ8月、夏本番です。
思いのほか暑くは無い感じだった東京ではありますが、
これからは、暑さも増していくのでしょうか。
で、わがVISAはつりさげ後付けクーラーがついているものの、
いざ猛暑の中で作動させたとしても、その効果は、まあそこそこで(涙)、
結局は窓を開けて走るほうがまだ涼しい
(外気33度、車内45度なので「相対的に涼しい」w)という
いつもの「日本の夏、旧車の夏」にあいなりました(爆




それはさておき。

VISA、外観のオールペンされたグリーンにクリーム色ホイルのマッチングは
すごーく好きで、いつか先にオールペンした場合は
薄い色+サイドモール外しなんてのもいいな、やってみたい、とは思っているのですが。

とはいえ、基本、モディファイはあまりしないように、いまのままで乗ろう、
ゴテゴテつけないようにしようと思っていた矢先...
こんなものを見つけてしまった。



当時のVISAのオプションカタログの画像...(号泣



思い切り80年代初頭の雰囲気で、どうにもこうにもな感じもまたいいのですが、
古いクルマに古い純正オプションっていうのはすごく魅力的なアイテムで、
その当時感を一気に引き上げてくれるのですね。

ということで、わくわくしながら見て行く事にしましょう(笑



まずは外装編...。




■いきなり後付けオーバーフェンダー!これってクロノと同じやつかなあ。
さすがに外観はいじる気が無いので、これじゃいらんなあ。




■おおお!キャンピングを牽引するための後付けミラー。こういうアイテムって
すごく欧州ぽいですね。




■となれば、もちろんフックも!
これは牽引するものが無くても(笑)、正直くっつけたいアイテム。
左下のはキャンピングカー用のデフレクターだな...すごい、こんなのあったんだ!




■一気にクラシカルな印象が増す、すてきなアイテム・リアの「泥除け」。
へへマークがまぶしいぜ!
さらに、おお、このキー付きフューエルキャップは、ieのVISA代についてるのそのものだ!




■妙な造形のルーフラック。これまた、満載にして遠出したいなあ。
車内は4人、積みきれない荷物は屋根に満載。これもまた欧州らしい正しい使い方!
やばいこれは欲しい!積むものが無くても(笑




■わはは、リアのルーバー!いかにも80年代な感じだ...。
でもこれつけたらリアワイパー動かないよね?(涙
静電気除去の垂らしゴム...こういうのもいい...。これは欲しいなあw



で、いよいよ内装編...すごいよw





■メーターフードの上にあるのはドライブコンピュータ?
ひゃー、なんだそれ!欲しい欲しいw
CXのserie2用と同じっぽいスポットライト。これも欲しい!
パワーウインドウはいらないなあ。
あと謎のアイテムが多いね..。でもカタログの字がつぶれててなんだかわからないよ...。



そして、来た!シートカバー...。



その1「Saharienne(サハラ)」。
レース使いがとってもおしゃれな一品(汗
なにが凄いってドアまで統一してカバーリングするんだ!
ところどころに使われる手紙の封筒調?の小物入れもgood...。
でもドアにもシート横にも小物入れつけても、VISAはその空間が狭いから
手がろくに入らんぞ(笑





その2「Smash」
テニスボールの軌跡を追ったデザインか?ラインが青(紺)と赤っていうのに
フランス人のこだわりを感じる(意味不明
それにしても背中に穿った穴はほんとにテニスラケット挿すくらいしか使えないね(笑




その3「Transat」
強烈なマリン調!? VISAにはたしかにこんな抜けたイメージがあるといえばあるけど、
すごいねこの色使い!
フロントシートには何がのっかってるの?薄いクッションをベルクロか
バンドで着けるんだね。おしゃれだー(涙
バックレストの大きな小物入れは魅力的。
ちなみに「transat」とは、折りたたみ式のデッキチェアのことを指すらしい。




その4「Pull-over」
こ、これはすごい。
たしかに、プルオーバー...っていうかとっくりセーター(涙
さすがのシートカバー大国日本にも、こんなヘッドレストカバーは無いよね(号泣
だけどこのカバーは夏は暑苦しいよなあ。



うーん、どれがいいかな...どれにしようかな...
このシートカバーはある意味究極のドレスダウンだなあ、
そうなると外しに外して「4」かなあw...
GTにとっくりセーター調っていうこのギャップはダサいぞ、とか、
考えてもまったくどうにもならないことを考えて
昼も夜も更けて行くのでありました(爆




>>いくらなんでも向こうのネットオークションでも
当時のVISAの純正オプションは手に入らないと思うのだけど、どうなのだろ?

>>あ、さすがに使用済みのシートカバーはいらないですw
ってことはデッドストック!?
となるとますます手に入らないし...
そもそもを言えば、シートカバーいらないです(笑
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【セダン蒐集癖】Vol.274 和製ジャガー風、2代めシーマ。結構好きなんですコレ。

2011-08-01 | セダン蒐集癖。
ということで、2代めのシーマなのであります。






初代シーマは、すでにこのコーナーでも登場しておりますが、
BMWなどのような「ハイエンドオーナードライバーズカー」
というポジションを国産車に作ったことと、初代ディアマンテとならんで、
3ナンバーが国産車にとってふつうであるということを進めた立役者なのですが、
初代シーマデビューからちょうど3年(!短い!)で2代めシーマが登場します。


2代めから「セドリックシーマ」「グロリアシーマ」を「シーマ」に統一した以外にも、
セドリック・グロリアHTのワイドボディ的だった「ピラーレスHT」を廃し、
プレスドアを持つフツーのセダンとなりました。


そのスタイルは、初代シーマの持つクリーンで品の良いデザイン処理、
シンプルな灯火類などを維持しつつ、
まるでジャガーのようなわずかながらのトランクのラインが沈んだようなイメージに変更。
でもあくまでもさらっとしたメッキ類の使い方を堅持し、
上品なイメージでまとまっていたように思います。


エンジンはそれまでのシーマの、いや「シーマといえば」な、255psを誇った
VG30DETを頂点としたV6エンジンだけの体系ではなく、
VH41DE型V型8気筒4.1Lをフラッグエンジンに据えました。
これは、NAエンジンでVG30DETの暴力的なまでの加速を再現するために必要な排気量だったこと、
さらにはシーマの上級車種としてインフィニティQ45が当時あり、
これが4.5Lだったために、微妙に排気量を下げて設定したのでした。


...まあ、実際には後期型にはそのVG30DETはこのシーマに、「ツーリングシリーズ」用で
追加されたのですけどもね...(涙



>>キャビンが大きくなり全高もあがり、後席の居住性も良くなったこのシーマ、
でもスタイルはかなりいいと思います。
切り立ったフロント・リア、高級車らしからぬ小ぶりなテールランプ、
メッキのないウインドウまわりなど、なかなか上品だったなあー。

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【シトロエンな話】シトロエンが作った軍用車、C44の話。【画像追加】

2011-07-21 | シトロエンな話。

ええー!シトロエンが作った軍用車があるの!
タミヤのトラクシオンくらいしか知らないよ!

て思われる方も多いかと思います。




どうでもいいがこのタミヤの11CVの出来はすごいな



でも、「シトロエンが作った軍用車」は、確かにありました。
あの、2CVベースのレジャーカーメアリも、4×4が
軍用に開発されて、FRPを鉄板に変えて、使われていたくらいなのです。




メアリの軍用。。。なんだか戦場ではなくて、ビーチで使うだけにしてあげてほしい(涙



そんな感じで、「軍用に供された」クルマがシトロエンにもいくつかある中で、
俗に言う「ジープタイプ」のものがある、となると、
「ええー!?」ってなると思います。
でもあったんです。

その名を「シトロエン C44」と言います。


これがC44!



うほっ!ほんとにグリルに「へへ」マーク!



C44は、フランス軍がフランス国内の各メーカーに、
ジープタイプの4WDを作れ、という指示のもと生まれたクルマです。
そのころ...フランスも、イタリアも、ドイツも、旧態化した古いジープ型モデルの
入れ替えに追われていたのでした。



でも、実際のところ、フランスの3大メーカーが送り込んだそれら軍用車は、
フランス軍の要求を満たす「純フランス製」の軍用車にはならなかったようなのです。

ルノー・シトロエン・プジョーいずれもが、
おそらく、開発コストの削減、そして経験の問題があったのでしょう、
「すでにあった車両」を用いて、それに独自性を
(フランスのモデルであるということを)持たせることにしました。


まず、ルノー・サヴィエムグループ(サヴィエムはトラックなどのメーカー)は、
フィアットのヨンク、ヌオーヴァカンパニョーラをシャーシに選び、
エンジンをルノー製(R20用のユニットだったらしい)にしました。
その名も、「サヴィエムTRM500」。




たしかに見たまんま、フィアットのカンパニョーラだあ



プジョーは、メルセデスG、すなわちゲレンデヴァーゲン
(いまでいうGクラス)を選択し、やはり、プジョー製のエンジンを搭載。
これが「プジョーP4」です。




はい、プジョーP4です。これも見てのとおり、まんま「G」。
なんでだろう、こんなにメルセデスGなのに、おフランスの香りがする...なぜだ...。






そして、シトロエンは、当時まだ出て間もなかった、
次世代のNATO用ジープタイプとしてフォルクスワーゲン(VW)が登場させた
「タイプ183 イルティス」に、これまたエンジンだけ自前、
CXレフレクス/ CXアテナの2リッター(PRVのOHCユニット)を積んで、
「C44」を登場させたのです。




これがもとの「VWイルティス」。
この必要最低限名無骨さいいねえ。



もういっちょC44。横に「CITROEN」って書いてある(涙





でも...結局、プジョー×メルセデスの「プジョーP4」が、
フランス軍に制式採用と相成りました。1981年のことです。
その結果、VW×シトロエンのC44は、生産されないことが決定しました。
ちなみに、1985年からはその生産をパナールが行っています。


そんな不運なC44なんですが、なんとこのクルマ、
1981年と1984年にパリダカールラリーに参加してるそうなんです。へー!




なんだか勝てなさそうだなこれは(涙



シトロエンワークスでパリダカにZXラリーレイドで初参加したのは1991年だったかな?
なので、C44での参戦はプライベートだったのでしょうね。




>>ところで...このC44のベースになったイルティスも、なんとメルセデスのGに、
NATO用次期ジープタイプモデルのコンペで負けたのでした。
しかも民生用としても失敗したのです...。
一般的にも大ヒットとなって、すっかり市民権を得た「G」とは、大きな違いですね。


>>そのため、イルティス自体も、民生用含めて1万台ないような珍しいクルマなのです。とほほ...。
でも、この4WDのテクノロジーが、アウディクワトロに活用された、という話もあり、
そう思うとアウディ/VWにとって、イルティスはとてもエポックなクルマなのかもしれません。

>>そして最後に。。。
これで戦争は行きたくない、シトロエンのC15の軍用仕様...
なんだか弱っちい感じが切ないです...。



>>悪路の走破性は高いのだろうケドもね。



>>ほい...画像追加...もういっちょC15...。



>>もしこれが大量に襲ってきても、負ける気がしない(涙)
さすがC15、我らがVISAのバン、ってだけはありますね(号泣


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【セダン蒐集癖】Vol.273 ラテン車にはもうひと踏ん張り、トヨタ ヴェロッサ

2011-07-20 | セダン蒐集癖。
トヨタの異端と言われ、一説だと生産台数が2万台という、トヨタにしては
あまりに少ない希少車、ヴェロッサです。





かんたんに言うとマーク2bros.の一員で、ネッツ店のチェイサー、ビスタ店のクレスタを統合して
登場した、妙にラテンチックなクルマでした。

アルファロメオのような...そうでないような...な内外装を持っていましたが、
中身は後輪駆動+直6。アルファのFR+直6は、60年代の2600あたりが相当する設計なので、
アルファみたいな外観でも、アルファだと思って買っていた方はいなかったと思います...。


正直、トヨタとしてはうまくいかなかったクルマとして記憶されてしまうのは、
生産台数もさることながら、生産期間も3年足らずで、これまた異端だったこと。


それにしても、無難に売れていたチェイサー(最終型のチェイサーって、いまでも良く走ってると
思いませんか)、
一時期ハイソカーの定番ともいえたクレスタの熟成された?キャラを捨ててまで、
こんなに若々しいヴェロッサをリリースしたのはなぜだろう?

って、いまだに思うieなのでした。





>>まあなんというか、ラテンになりきれなかった感じが残念...。
真面目な人が無理にラテンのスーツを着たけど、
でも全然似合ってないと言うか、着こなせてないと言うか。

>>って言いつつ、では日本のどこのメーカーなら、享楽的なラテン車を
つくれるのだろうなあ、って思ったりもして。
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【シトロエンVISA】いぢられキャラ。

2011-07-13 | シトロエンVISA GT。
まあ、なんというかシトロエンVISAってクルマは、
すんごく泣き顔だし、弱っちい感じするし、見た目が儚いし、
なにしろ「小豚の皮をかぶった犬」だし...(笑









だからといって







ほんっとに「もふもふ」にしなくてもいいじゃん(涙



>>まあこういう感じにされても仕方ない大衆車なんだってわかるんだけどもねー。

>>このVISAのオーナーも思ったんだろうな...VISAに漂う小動物のにほひを(爆

>>それにしてもVISAってばさ、ほんとーに「いぢられキャラ」だなあ(笑
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【セダン蒐集癖】Vol.272 日本では3シリーズやCクラスサイズの高級セダンは成立しない?トヨタ・プログレ

2011-07-12 | セダン蒐集癖。


トヨタのプログレです。ブレビスとともに、1998年から2007年まで、
なんと日本車としては珍しく、10年という長いライフサイクルで売られていた
「小さな(めな)高級車」でした。


ボディサイズは1.7×4.5mで、まさに一昔前のDセグに相当します。
日本ではDセグはコロナやブルーバード、ギャランなどの「ちょっと大きめの実用車」が相当し、
欧州でもプジョー405・406・407、シトロエンBX・xantia・C5、ルノー21・ラグナ、
フォードモンデオ、VWパサート、オペルベクトラ・インシグニアなどが
このエリアに属し、熾烈な販売競争を繰り広げてきたクラスになります。



でも、日本におけるDセグの代表はやはり「BMW3シリーズ」と「メルセデスベンツCクラス」
がもっともメジャーなのではないか、と思います。


まあ実際は3シリーズもCクラスも、実用セダンという意味では他のメーカーのクルマと
差異は無いのですが、
日本ではこの2社のクルマは「高級車」としての印象が強いはずです。
まあ装備面、価格面でも、日本に導入される車種は、決してチープでは無いですものね。


ところが、日本ではこのDセグに属す上級車種がなかなか無いのです。
マーク2、ローレル、クラウン、セドグロといったDセグにもEセグにも属しにくい
日本独自の「高級車マーケット」があるので、Dセグはあくまでも大きめ実用車、
という印象が強いのかもしれんです。


そんな中、トヨタは、プログレという車種を登場させました。
マーク2などよりも20センチくらい短く、全幅も1.7mしかなく、
ボディサイズ拡大路線を続けていた日本車の中では珍しい小さめのボディ。
それでいてホイールベースはマーク2よりも50mm長く、
キャビンも大きく車高も高く、居住性も優れ、内装も上位車種並みか、
それ以上の高級なものだったのです。

要するにプログレ・ブレビスは、
3シリーズもCクラスのような、「小さな高級車」を目指していたクルマだったのです。





マーク2あたりの、サイズは大きいけど中は狭く、荷物もあまり積めないクルマより、
知的な設計を感じさせるこの2車種、
デザインの善し悪しについてはあえてここで触れないでおくと
(言いたいことはたくさんあるw)、
商品的にはいい線行ってるんじゃないか、とは思ってました。
トヨタ的にもカローラ-コロナ-マーク2-クラウンというヒエラルキーとは
別の位置にある車種にしたかったようですし。


でも、10年作ったとはいえ、正式な後継車は現れず、プログレ(とブレビス)は、
消えていく事になりました。


サイズが小さいのに、高額だったため売れなかった、というのが理由らしいです。
ボディサイズの大小が値段を決めてきた、という、いかにも日本の市場らしい(哀)
理由に、ちょっとがっかり...。

ただまあ、プログレ、あまりにも「日本的」な内外装過ぎて、
欧州車を買うようなユーザには興味を示してもらえなかったうえに、
これまでの客層にも、「サイズ」の問題などで受け入れてもらえなかった、
ということもあったのでしょう。


うーん、そんなこんなで、3シリーズやCクラスサイズの「高級車」って、
なかなかわが国では成立しにくかったのでしょうかねえ。





>>スカイラインとかこのサイズにならないかなあ。Eセグに近いサイズになってしまったし。

>>まあその点レクサスISは完全にDセグサイズで、値段の高いクルマですがそこそこ出ていますねー。
なお、ハイブリッドカー「SAI」も、いちおう後継車の扱いだそうです。

>>あえてデザインの話をぶりかえすと、なぜヘッドライト四角、フォグ?ハイビーム?
が丸なんだろ、とか、
後期型プログレのリア、トランクハッチの謎の位置にあるバックランプとか、
気になるところはたくさんあります(涙
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【シトロエンVISA】マイVISA、tipoの今月号に載る。の巻。

2011-07-08 | シトロエンVISA GT。







6月某日の日曜日。この日は自分のVISAが、自動車雑誌、「tipo」の取材を受ける日。

前の日の所用が押し、寝るのが深夜になってしまった翌朝の、4時。
でもわずかながらの睡眠で飛び起き、寝ぼけ眼で着替えて外に飛び出し、
シトロエンVISAのエンジンに火を入れる。

絶好調のVISAのエンジンは、どんな状況でも至極あっさりとかかる。
でも正直、毎回、始動に失敗したらどうしようって、緊張する。


暖気を終えて、曇った夜明け前、でも夏至直後の薄明のうすぼんやりと明るい、
クルマもほとんどいない街道に飛び出す。
思いのほか大きな、このVISAのエグゾースト・ノートは、
でも梅雨時の朝の湿った空気に押し戻され、
まだ眠っている都内の街々にはあまり届くこともないのだが、
車内にはヒンヒン鳴くギアノイズと盛大なエンジン音が響き渡り、それなりに賑やかだ。

赤い照射光が怪しすぎるメータパネルで踊るレブカウンターの針の動きを楽しみつつ、
早朝ドライブを楽しむ。


そしていよいよ、東名に乗り、空いたオートルートを西へ進む。
風切り音と遮音性の低さゆえ、100km/h程度が我慢できる速度のVISAだけど、
その速度域なら、ふかふかで快適なシート、
バネ車でこんなにしょぼい大衆車なのに快適無比な乗り心地と、
外気がそのまんま顔に刺さるくらいのベンチレータからのフレッシュ・エアが心地よく、
果てしなく遠くまで走っていける気がしてくる。

こんな風に、ゆっくりではあるけど高速を流していると、
VISA GTはその名のとおり「グランドツーリングカー」なのだな、
と思わせてくれるのだった。



...なーんて導入はいかがでしょう(笑


ではここからは通常のペースでw

そう、ワタクシの子豚ちゃん、シトロエン・VISA GT、購入そうそうでありながら、
tipoの取材を受けるという栄誉を頂き、ロケの指定は朝、そして伊豆だったので、
早朝向かうことになったのでした。


取材の集合先に指定された場所は、伊豆の某道路の某駐車場。
ところがこの日の箱根・伊豆は、視界はどのくらいかな?って思わせるような、猛烈な霧!






そんな霧をかき分けるように走り、集合時間の6時半には、1〜2分遅れで到着。


実はこの日、VISA一台では無くて、ルノーつながりのおともだち、
ぴより君のサンクアルピーヌターボも同時に取材!


サンクもすぐに到着、そして取材開始です。
まずはこの2台のディティールを撮影。







そして場所を何箇所か変えて、他のアングルの撮影、そして見開きの写真などを撮っていただきました。


80年代初期のCGやスクランブルカ―マガジンの撮影風景みたい!?



撮影風景に興味津津!



霧もいい雰囲気



そしていよいよ発売されたtipo 2011年8月号は...

じゃじゃーん!




なんとフランス車特集だったのだ!感動!



で、取材いただいた結果、誌面は...



うおーーーー!なんという大きな扱い(感動


...でも、ここから先は本誌をお買い求めくださいネ!(^^






>>VISAとサンクの2台は、ご覧の通りかなりの大きな取り扱いで、
しかも特集のトリっぽい記事でした!
素直に、とってもとっても嬉しいです!

>>しかも、VISAの(サンクも)ステアリングを握っていただき、
しかもインプレまで書いていただいたのが、
かのエンスー大王、フランス車の造詣にとてもお詳しいジャーナリスト、
森口将之さんだったのです!超感激しました...。

>>実はtipo誌には、R19時代に何度か、そして購入前の現車のマイC5が載っていたり、
何かとご縁のある雑誌なのですが、ついにこんなに大きく取り上げていただけるようになるとは!
tipo編集部のみなさま、カメラマンさま、
そしていろいろ調整いただいたアウトレーヴさま、本当に有難うございました!
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【てつどう】リニアモーターカーの時代はそう来ないだろう、という「よげん書」を見つけました(汗

2011-07-05 | てつどう。




...リニアモーターカー。
昭和の高度成長時代から画策され、ようやく開業の目途が立ってきた、「夢の鉄道」。
とはいえ整備計画が出来たのが今年の5月、で、
開業は首都圏のどこか(品川?)と名古屋で2027年
東京のどこかと大阪が2045年予定。って、えらい先なわけなのですが。
2027年でおれ56歳、全線開業時においては、74歳のおじいちゃんになっておりますw

となると、いまリニアモーターカーを開発されてる方、
2045年の全線開業時にはおしなべてご高齢になってます(涙


ちなみに東京〜名古屋40分、東京〜大阪は77分程度、
2027年より前に先行開業が見込まれる
橋本(相模原)〜甲府はなんと15分で結ばれるんだそうだ。
速いですなあ...って、誰かその先行開業区間「橋本〜甲府」に
「誰が乗るんだよ!」ってツッコんでくださいw






で。このリニアモーターカーなんですけど、自分(1971/昭和46年生まれ)の子供のころから、
もちろん「未来の夢の鉄道」というイメージで、子供向けの鉄道知識系の本に
よく書いてありました。

いちばん覚えているのが、昭和40年代の本に、「昭和55年に開業」ってあって、
子供心に「んなわけない」って思ってたこと(笑


1977(昭和52)年当時のリニアモーターカー、ML-500。
連結もしてないし、人も乗れなかった。




そして、いまだもって、計画段階といえば計画でしかない「リニアモーターカー」、
ほんとにまだまだ、開業までかかりそうだし、
あの当時からすれば、2027年なんて相当な未来です。


で、その「リニアモーターカーの未来」を、1977(昭和52)年に予想した
「よげん書」を見つけましたので、
ここに出してしまおうかと思います。
しかもこの「よげん書」は、リニアモーターカー以外にも、さまざまなことを当てている、
おそろしい「未来予想」なのです...。








...それが、これです。






















...子供の文集ですが何か(笑





でも、この文集には興味深いことがたくさん書かれています...。


ぼくは、「てつどう」のうんてんしに、なりたいです。
ぼくは、6才ぐらいの時から、のりものがすきで、てつどうがいちばん、すきなんです。
みらいになると、リニアモーターカーがでます。
それは、早いだけですから、ぜんぜんおもしろくありません。
それだし、せっかくのったのに、すぐついちゃうしいやです。

今の、車りんで走る、でんしゃが、いちばんです。
でも、リニアモーターカーは、じしゃくとじしゃくの間を、
二cmから五cmまでにあけなきゃならないので、とう分、でないとおもいます。

うんてんしになるには、やく、三年ぐらいはかかるけど、
ぼくはなにがあってもなってみたいです。
やなことは、みらいになると、コンピューターや、きかいでうんてんするので、
しごとがありません。

でんしゃのうんてんは、きまったじそく、きまったじかんに、
駅につかなければいけないんですが、それはしんぱいしていません。
てつどうの、車両のことなら、なんでもしっていますが、
駅のことは、あんまりしりません。

でも、リニアモーターカーのように、はやくいってしまうより、
ゆっくり、すわりながら、遠いところにいくのがいいんです。
なぜ、リニアモーターがでるのでしょうか。でなければいいのに。
リニアモーターカーはぜったいうんてんしたくありません。



リニアモーターカーを思い切り、全力で否定してますねこの小学生(笑
のんびりがいいとか、なんというか、夢がないw


まあ文章の脈絡が無いのはおいといて、
だけど、おそるべき予言がいくつかあるのです。


1)リニアモーターカーは、とう分、でないとおもいます。
→ぜんぜん出て(開業して)ません!

2)やなことは、みらいになると、コンピューターや、きかいでうんてんするので、
しごとがありません。

→都営三田線や大江戸線などでは、完全自動運転で、運転手はボタンを押すだけ。
「ゆりかもめ」「舎人(とねり)ライナー」などでは、運転手もいません!


うーん、昭和52年にここまでの予想...なんておそろすぃ「よげん書」なのでしょう
(ガクガクブルブル)



で...。もうお気づきかと思いますが、この「よげん書」、ワタクシieが書いたものです(汗
これ見ると、ieって変わってない、というか、「三つ子の魂百まで」って
よく言ったものだなって、自分で笑っちゃいました(爆

・てつどうの、車両のことなら、なんでもしっていますが、
駅のことは、あんまりしりません・・・いまでも変わらんw

・はやくいってしまうより、
ゆっくり、すわりながら、遠いところにいくのがいいんです・・・
これもいまと何も変わらない(涙






あと、この冊子の表紙に描いてある新幹線が(ところどころディティールが間違ってるんだけどね)、
961形」...。
→961形は、全国新幹線網対応車両として開発された6両だけの試作車...。
メジャーな量産車0系ではなくプロトタイプを持ってくるあたり、がっかりです(汗

あと、新幹線のレール幅「1435mm」を強調して描いてたりとか
→(新幹線と在来線はレールの幅がそれぞれ1435/1067mmで違うのだ)、
メインの新幹線の右横には「951 961・・・(と読める)」の、
各プロトタイプの新幹線とか描いてるし...いやほんとに、ヤな小2だな...(汗






>>なお余談の余談なのですが、「磁気浮上式鉄道」を
「リニアモーターカー」っていうのは日本だけ(和製英語)で、
世界では「Maglev(マグレヴ)」で通用します。

>>なぜ浮くのか?なぜ進むのか?については、このサイトがわかりやすいです。
ネオマグさんという、永久磁石のメーカーさんです。
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【シトロエンVISA】リアハッチ開口部の高さ(低さ)を考える。

2011-06-29 | シトロエンVISA GT。
前々から、VISAのリアランプがずいぶん低い位置にあるなあって話は、
このブログでもよく出てくる話なのです。






ところで、かつて、セダンやハッチバックのトランクやハッチのオープニングラインは、
バンパーレベルではなかったクルマが多かったのです。
バンパーの上にランプがあり、その上からハッチが開くVISAは、
その「古い設計」に属するものではあるのでしょう。

(非バンパーレベル開口部の一例)
マツダファミリアFF(BD型)、1980年登場。
このクルマはリアランプの上からハッチが開きます。





ところが、このあいだ(6/12・日曜日)、フレンチフレンチイースト@幕張にVISAで参加し、
隣にルノー・シュペール・サンクを並べて、はたと気がついたのです...。



「リアハッチのオープニングラインの下端の高さ、サンクと同じじゃん!」って。



ががーん


おわかりでしょうか。サンクはバンパーレベルの上から開きます。
そして開口部を少しでも大きく取るために、リアランプを縦にしてサイドに回すという
合理的な設計をしています。


で、かたやVISAなのですが、リアランプの上から開くくせに、バンパーの開口部は、
サンクのバンパーレベルとほぼ同じで、十分に低く出来ていたのでした!
どおりで使い勝手がいいはずです。
前述のファミリアとかだと、結構開口部が高くなっているんですよ。




要するに、非バンパーレベル設計なので、開口部下端が高いもんだと思い込んでいたって感じ



ってことは、と、サンクと見比べると、

・リアバンパーが異様に低い位置にある
・そして、リアランプも低い位置にある

ってことが改めてよくわかりました。

一般的なデザインなら、フロントバンパーから連続して入るサイドモール上端が
そのままリアバンパーの上端につなげていくはずなんですけどもね、
このバンパーの付け方って、商用車みたいですねえ。
それか、CXのserie1、GSなどと同じ「スパッツとバンパー」の関係を持ってるんですね。
萌え萌えっすねえ(涙





参考までに、FFEでこんなに素敵な'80仏車たちを並べたのですけれども(嬉)、







ハッチバックよりも低い位置から開くBXブレークはおいとくにしても(笑
サンク、VISA、BXの開口部下端は同じような高さですねー。




>>まあ、ほんとどうでもいいような、ちんまいネタですみません(汗
ですが、VISAのリアランプ、ほんとにほんとに低いってことが、他のクルマと並べて
よーくわかりました(笑


>>ちなみに、VISAのトランクは、開口部下端よりもさらに、かなり床が低いんですよ!




>>ということで、愛くるしいVISAのお尻画像ばかりなエントリーなのでした(笑

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【セダン蒐集癖】Vol.271 こんどこそ本家本物、いすゞアスカ しかもNAVI5(号泣)

2011-06-21 | セダン蒐集癖。
このセダン蒐集癖のコーナーでも、いすゞアスカは何回か取り上げているのです、実は。

いすゞアスカは、「日本のプジョー504」との誉れ高い(?)フローリアンの後継車、として
1983年に登場。デビュー時は「フローリアンアスカ」って呼ばれてたのはそれが理由です。
でもオリジナルのいすゞ設計は初代のみで、以降は4代めまで(案外長い)続くアスカの歴史は、
OEM車ばかりだったのですね。



2代めは、スバルの2代めレガシィ。
3代めは、ホンダの5代めアコード(CD型)。
4代めもアコード(6台め、CF型)。

本家よりOEMが長いというのも(涙



これがフローリアン。このS2(エヴァかw)だとだいぶゴテゴテしちゃってるけど、
このクルマ、れっきとしたジウジアーロデザイン。




というわけで、表題のとおり、今度こそ見つけたのです。本家本物のアスカ!



じゃじゃーん



初代アスカは、GMの世界戦略車として開発された「Jカー」の一員です。
当時GMの強い影響下にあったいすゞは、「Tカー」として初代ジェミニを送り出しているのですが、
「グローバルカー(世界戦略車)構想」のもと着くられたこれらのいすゞのセダンたちは、
どこか当時の国産ライバルとは違い、欧米風な内外装を与えられていたのですね。


このアスカも例外ではなく、すっきりとしたデザインで、いまみてもかなりカッコいい。
なお、初代アスカの兄弟たちも世界中で販売されてました。主なものとして、
オペルアスコナ(C)、ホールデンカミーラ、キャデラックシマロン、
シボレーキャバリエ、同モンザ、オールズビルフィレンツァ、
ポンティアックサンバード、デーウ(韓国)エスペロなどがありました。



そしてこの個体...NAVi5搭載車でした!




それにしてもほんとに久しぶりに見ました...。
しかも、輝く「NAVi5(ナビファイブ)」の文字!
「NAVi5」とは、電子制御式全自動5速トランスミッション。
要するに、クラッチレスオートマなのですが、オートマと違うのが機構。
トルクコンバータとプラネタリーギアを用いたオートマではなく、
ふつうのマニュアルのクラッチ操作およびシフトアップダウンを自動で
してくれるミッション...です(まつおか君説明合ってるよね?w)。
もちろん手動変速も楽しめました。

実際これ(NAVi5)は運転したことが無い...どんななんだろ!


アスカは中身もJカーで国際競争力もあり、国産セダンとしては佳作だったと思うのですが、
ライバルであるトヨタコロナ、日産ブルーバードなどと比べて
開発期間が長すぎて発売が遅れたこと等もあり販売は低迷。
いすゞが乗用車の製造開発から撤退することになって、アスカももちろんそれの対象に。
その結果、オートマも選べたターボディーゼルエンジン搭載車やイルムシャー仕様、
インタークーラー付きターボの設定など
マニアックかつ技術的にも見るものが多かったアスカは7年ほどの生産で姿を消し、
2代め以降、OEMのバッヂエンジニアリングカーになってしまったのですね(号泣




たられば、は歴史にないのですけど、あのままいすゞが乗用車を作っていたならば...


いや、セダン市場の低迷で、何かしらどこかで命脈が尽きていたように思います(涙



それにしても、アスカって良い名前。「明日香」「飛鳥」から取ってるのかな。



>>セダンじゃないので、このコーナーには登場しませんけど、いすゞとスバルの業務提携時代の落とし子といえば、
「いすずジェミネット兇鯔困譴舛磴い韻覆い任垢唯



>>ところでいすゞのトラックのセミオートマ「スムーサー」って、このNAVi5とどう関係してるんだろ?
技術的な継承はあるのかしら。

>>前述の通り、J-carの一員に、デーウ・エスペロってクルマがあります。
1990年に登場したこのクルマ、ベルトーネのデザインなのですが、
ええと、これは、xantiaそのまんまやんけ(涙




>>xantiaやXmと同じ、ベルトーネのデザイナー、マルク・デュシャンの作、
と言われてますけども、うーん、それにしてもドアミラーの付け根とか、似過ぎー!
まあホイールベースの長さとかが全然違いますけども...。


これはxantiaね



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【シトロエンVISA】VISA GT、来て約45日。ただいま絶好調。

2011-06-16 | シトロエンVISA GT。



さて、今年のGW前にやってきたわが愛しのシトロエンVISA(ヴィザ)、愛称「VISA代」。
かれこれ、というか、やっと、といいますか、まだ、ともいいますか、
一ヶ月半ほど、経ったことになりますね。

はっきり言いますと、VISA、いま絶好調です。

正直なところ、来たとき、
1)少々ガソリンくさい
2)走ると少々排気ガスくさい
3)燃費が思った以上に伸びない
4)2500回転くらいでちょっと息継ぎする
5)高速や登坂中にでアクセルを多めに踏み込んでから戻すと、
走行中でもエンストすることが2〜3回あった
6)1カ月ほどして、たまにイグニッションをオンにしてもバッテリーが
あがったような状態でエンジンがかからなくなり始めた
7)同様にクーラーのスイッチが入らなくなった
8)バックギアに入れてもバックアップランプが点灯しなくなった

など、日常で困るほどではないにせよ、
調子は「まあまあ」だったり「今一歩」だったりしたのですが、
先日、アウトレーヴに、購入後初めて遊びに行った日に、なんとお店の目の前で
ウンともスンとも言わなくなるという「良く出来た子」っぷり(笑)を示し、
そのままお店にお戻しさせていただいたのでした。

いやー再始動不能が、遠出とか、外出中でなくてヨカッタよ..。





そして戻ってきたら...これがもう、絶好調。びっくり。

今一歩だった原因はいくつかあったのですが、
加速の息継ぎとか、ガソリンくさかったのは、
ズバリ、キャブレターの加速ポンプ(ポンプジェット)が原因だったようです。
加速ポンプはアクセルを急激にあけたときでもガソリンを安定して供給する
機械式のポンプなんですけど、このダイヤフラムが破れていたらしい...。
どうりで、アクセルを急にあけると息継ぎしたり、エンストしたりしたわけですね。


電気系のトラブルも、バッテリーから直取りしていたクーラー電源のヒューズが切れていたためと判明。


なにはともあれ、いろいろなところが一気に治って帰って来まして、
上の1)〜8)が全部解消(涙


そんなこんなで、いま、ほんとーに調子いいです。
先日も幕張のFFEまで首都高・湾岸線を往復してきましたけど、
前は突如来るエンストが怖くてアクセルを踏めなかったのも、
息継ぎはしないし、中間加速の伸びもいい。上のほうは回りたがらないけど(涙)、
でも以前よりははるかに軽くなった印象で、全域でまったく問題なし!

120km/hでの巡航も、うるささだけ我慢すれば可能に。
まあ無理はさせたくないので、いままでどおり巡航速度は100km/h前後にしますが...。
個人的には「95km/h」が国鉄のディーゼルカーの最高速度みたいでスキ(笑







ただしツインキャブ、まあそこそこにデリケートさは要求するのは相変わらず。
以前よりは全然乗りやすいんだけどもね。

とくに始動は相変わらず気を遣う...。こればかりは「調子がいい悪い」ではなくて機構的な問題かと?

たとえば、「冷間始動時にアクセル開けるのご法度」的な感じ。
ソレックスのキャブって「チョーク」が一般的な「空気を絞る」ものでなく、
ガソリンを足して燃料を濃くするタイプ(スタータ式)なのですね。
さすがスポーツキャブだなあー。というのも、「空気を絞るチョーク」では、
チョークスロットルが吸気口内にあるため、これが空気抵抗になってしまい
パワーロスになりかねない。でも、スタータ式なら、これを無くすことが出来る、というわけ。

アクセルを開ければ空気が入ってくるってことなので、
チョークを引いたときはせっかくガソリンを濃くしているのに、
わざわざ空気を入れたら、また混合気は薄くなってしまいチョークを引いた意味がないわけで、
「ソレックスのキャブは冷間始動時はアクセル開けるな」ってことになるのでしょう。


でも、決めた!もうキャブはいじらない!(汗






>>しかしウチの子(VISA代)...ほんとに生き物みたい。
齢28歳、猫又じゃないけど、何かの依り代になってもおかしくないw
だって、何も買った店の前でほんとに息絶えなくても!
エンジンがかからない症状は何度かあったのだけど、店に着いたらまったくかからなくなったのですよ、
これってすごいわー。

>>ここまで治していただいたアウトレーヴさん、ほんとにありがとうございます!

>>あとはこの夏をどう乗り切るのか?がポイントですね。乗らないっていう選択肢はもちろんなのだけど、
どこまで耐えられるか、は正直気になりますもん。

>>あ、ちなみに6/17に、クルマじゃなく、オーナー、ついに齢40を迎えます...。
こんなナリでこんなクルマですけどw



>>モンマルトルの売れない画家と、そのクルマって感じ(笑

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