★形にする力 映し出す心 そして楽しむべき事★

想いを表現する事 Blogだって一つの手段 がんばる事が最大の賛辞 Rodoriguez Toku

ここも残しておきたいので

2008-06-18 17:59:29 | Heart
気にはなってるのだけど、、
ココログが更新無しで削除通知が着たしね。
ここを始めたのはBBSからの延長。
BBSは、どんどん消えて行くから。
これは日記だよね。
時々見てみるんよ。

あの時、何してたっけ。

ってね。
毎日くだらない事を綴ってたって、
読めば自分の書いた事。
フラッシュバックだよね。
だから消えないように・・・

残しておきたいんだ~


今はココで。







今 別に

2007-05-31 22:52:24 | Heart


区切りが欲しいと思わない

このままの継続でイイよ



そんな5月最後 別段 何の思いも無し

変わり無く 目覚めて また継続

調子イイんだから それで良し



継続 そして6月が と言うだけ










まっ   いいか。

2007-05-24 18:48:49 | Heart




生きてるか-い




生きてるって 仕事してるって事じゃなく


鼓動を感じて 流されて無いか---い


仕事なんてさ 選ばなきゃ 誰でも出来るよ





まぁ イイか なんてさ 

怠けの言葉じゃ無いよ


つまらん事 そんな事



まっイイか




そう そんな事 全然イイよ



なのだ。



まっ それぞれに 生きてください。  だけど




まっ イイか。













静けさの中で感じるもの

2007-05-10 22:03:42 | Heart












一転 肌寒く そして時に激しい雨
気持ちも ドッシリ落ち着く

花屋 母の日のプレゼントなんて ありがたいよな 
そんな うれしい仕事に関われて
贈ってあげようって言う 気持ち 代弁させて頂いてます
悲喜交々 何があって そんな事は どうでもイイんだよな
そうして 行動へ 花を貰った母
こんな物なんて 捨てちゃう人 いないよな


夕方 疲れていたってPの散歩 ウィンドブレーカーを
それでも 寒いや



喜怒哀楽 感じるものだよな
それに判断を左右されちゃ いけないよな

喜怒哀楽 それは楽しむ物だ
それで生活は していけないよ

悲しいと思っている自分
楽しいと思っている自分

ちょっと離れて見ている



さっ! ガンバッテ生きよう!



醒めてるかもな でも これが的確なんだ

感情に溺れない 流されない

判断して行く為に


的確な判断の先にこそ

本当の喜びがあると 


俺は そう思ってる


日々 喜怒哀楽を楽しんでる そう楽しんでる













また こんな季節に

2007-04-30 16:44:41 | Heart












今年の今日は半袖で

そんな今日



当たり前のように 1年前から1年が経ち

そして今日が来た



山のように いろんな事が 過ぎ行き

また 今日も そんな日々が またまた始まった



来年の今日も また こんな想いで いるのかな



また ひとつ年を取っても

ちっとも偉くなったとは感じない



そんな ちっぽけな 俺が 今年も ここに居る。




toku 47 記














三本の木

2007-04-25 18:49:12 | Heart













いろ~んな事が

頭の中で 進行している

交わったり 交わる事も無く

そこへ 今日の野球の結果や イラつかせる物事

パルス線が 幾つも 幾つも 


この話は もう完結か?


いや この話は まだ もっと構築すべし


三本の木  


イイよな 意味深で 何を含む?

感じるままに


三本の木


こだわりたかっただけ


とりたてた 意味は無し


でも イロイロに感じれる そこが イイ













また来年な

2007-04-18 21:28:09 | Heart












さよなら また来年

さくらの木の下で


また来年と言う言葉が こんなにもピッタリくる背景も

やはり この花の持つ 不思議な空気なのだからこそ


俺は歩いたよ 両手で数え切れないくらい 今年もまた

家々の間に サクラを見つけると じっとしていられないんだ

その下で どんな物語があるかもだ

花に そっと鼻も近づけてみたよ

優しい匂いがするのかなって 


また来年って そう思わせる サクラの木の下で



涙の数だけ そう サクラの花びらの数だけ














                        

シュールと言う方法も

2007-04-11 19:08:27 | Heart





これなんだよな 自分が心地イイと感じるのは
シュールなんだよ
対比したものが それぞれに違った意味を持ち
そして共存する風景












すべてがシュールなのかもしれない
決して現実離れとまでは行かなくても
少し違った生き方をしているのかも
思いだけにしても
決まった時間の流れの中で 同じ様に生きてたって
何か鋭さを感じたい
現実に感じるのは ボヤ-っとした淡い物 儚い物なのだが
それを感じる自分の感性は鋭く居たいと

満開を向かえたサクラは 時を待たず花を散らす
咲き誇ったから散る花ビラも でも 咲いたのに散る花ビラも
そこがココロを また くすぐるんだよな

おどろおどろしい幹のシルエット
反対に淡い花は サクラそのもの自体 シュールなんだ
川沿いに 覆うように咲く花は
撮り切れない程に美しく
だから 今年は そんな無意味な抵抗は辞め様と
俺自身が未熟だと感じるから

なら シュールに

対比さす事で 美しさを引き出す方法を
突破口を見つける 


当たるだけが能じゃない よな。











 

優しさを思う心 感じるままに

2007-04-03 22:58:05 | Heart





色んな事を感じれる そんな絶好の素材 さくら
可愛くって 清楚で それでいて ざわざわと賑やかで
ぼや-っとしてたって さくらが その存在感が











黄砂からの解放 風が強く 寒い
その引きかえに 青い空を 久しく見た
申し訳無さそうに ほんのり青く

夜 眩いばかりの満月だ
おおきな おおきな
ベースマンとの練習へ向かう途中
その存在感に 何か勇気を もらえるような

優しい 人肌を感じる 頬の温もり

さくらの ほんのり紅潮したように

すべてに優しい 春の一夜


ハードロックをやる前にブルースを
なんだか良く わからないが
要は スリーコードから みっちりと

なんだか 大人になったよう

酒の香りの残る中 タバコを燻らす
さぁて そいじゃ ブルースを聞こうか
気乗りしないんだけど さ













深々と雪が降ってます

2007-03-07 00:33:32 | Heart






バンド練習を終えて 外へ出たら

一面の銀世界

僕達は どこかへ トリップしていたのかな?

素敵な時間を過し そして過した時間は 雪のプレゼントを

それぞれが 音を奏で それぞれの音に 耳を傾ける

作り上げた物を 一度分解し また 組み上げて行く

それぞれの思いを持って それがバンド

今 静かに 思い返す 静かな時

外は また 更に静かな 雪の降る夜












余白から生まれる余韻論 

2007-03-03 01:26:35 | Heart





誰も居ないベンチ 鏡のような湖面 静かな物語











優しい月の光 取り巻く星 少しは冷えるけど
ココロの奥底まで 冷え切りやしない
昨夜編集したMyBestで 
さりげなく過去に にやりと ベルベットの様な思い出
そして今に続く過程 原点があるからこそ 今 こうして

何にも変わっては無い その精神だけは

ほんの80年代のMusicに立ち向かおうとしてるだけ
何も60,70年代なんて、、、
変わらん!ってか~


でも 何で こんなにハードロックに コダワルって
生き様までも変えて 導いてくれた
俺にとっては原点なんだ
も一度 原点を しっかり見つめてみたい

一人 湖畔に立つ 自分の姿 
しっかりと ココロに写し取れる
淋しさ 哀しさ そして反骨の精神
ロックしか無いじゃんね こじつけでも
鍵盤は ギターが作り出した タペストリーを写し出す照明
モノクロの写真のような 強烈なコントラストが欲しいんだよ
だから俺は 鍵盤は要らない 
写真と一緒だよな 絵とも
すべてを表現しきっちゃ いけない 余韻が無いと

段々と 見えてくるよね
そうだね 余白から生まれる 余韻だよな
人を取って見たって 

そこから先が また 難しいんだけど 

だから なんだよな どう表現するか











 

目の前の風景と同化できる喜び

2007-02-24 13:17:40 | Heart





この向こうは琵琶湖 何やら おどろおそろしい風景なり












茶色く立ち枯れた雑草を踏みしめて
おそらくは この季節じゃないと 踏み入れれない様な場所

ザク ザク っと

勿論 人気の気の字も無い 裏淋しい風景の中で
波の音 風の音 鳥達の鳴き声と 
そうだね 淋しさの中で 生きる力を見つける
ここに来ると その風景の淋しさから
心の中まで そんな気分に
この色と 同化するんだ それが 気持ちイイと感じるから
何度でも ここへ足を運ぶ







足元に目を落とし 足場を確認しながら歩く
時折射す陽の光に また その風景を 見直すんだ
輝く物 何一つ 見落とさない そんな気持ちで
気持ちの根底って何だろう?
そんな事を ふと 考えてしまう

淋しさや 哀しさ その上に 喜びや 楽しみが 存在するのか
それとも すべての感情が 横一列に存在するのか

根底にある感情が しっかりと自分に根付いていれば
振り回されることも無く 絶えず自分として 居られるのか
答えなんて期待もしないが
ふと この風景が 俺に問いかけるよう
ここに椅子を置いて 過ぎ行く時を楽しんでみたい
いろんな問答を 静かに考えさせてくれる この風景の中で
切り取られた ひとコマ 切り取った ひとコマ
優しい風景だと思う
今 見返すにつれ













交響曲 冬 

2007-02-15 18:24:48 | Heart





第4章までも無かった 交響曲 冬   第2章が聞きたかったよ 












昨日が春で 今日は冬
と言うより ずっと春なんて言う予報士も 納得。
時折 小雪が舞う中 おそらく これが最後なのか
病み上がりでありながら
見上げる空に 震える事も無く
申し訳なさそうに降る雪に 冬と言う季節を惜しむよ
この雪雲の 低く重い 濃淡の無い 押し潰されそうな空
気持ちが 同化し 高ぶる事も無く 静かに 静かに
交響曲の序章の様に うら寂しく 
そんなシチュエーションが いいんだ 
それが冬
行く冬 もっと沈んで 春を迎えたいよ











ハングリーか~ お腹は、、だよな~

2007-02-04 22:27:40 | Heart





雲を探すのが大変 風は冷たかったけど












散歩しながら 
もう この散歩は 止めようと思わなければ
ずっと 続くのだろうと

時間 
流れていれば そのうち また 何かを やりたくなるのだと
でも ふと そうかな?と
それで充たされていれば それで過ぎ行くのでは?
要は ハングリーに なれるのか?
こんな時代 情報は求めなくても 娯楽は これでもかと言うほど多様に
そんな中で 日々 溺れていれば そこから抜け出す事なんて

出来るのかな?

気持ちが求めるまで 何もしないなんて
そりや ダメだよな

じゃ 

そうなんだよな その先なんだよな
何もしなくても100なのに 80に落ちるまで待つなんて
いつの事やら

さ~て 明日は月曜 で どうする