バイユー ゲイト 不定期日刊『南風』

ブルース、ソウルにニューオーリンズ!ソウルフルな音楽溢れる東京武蔵野の音楽呑み屋バイユーゲイトにまつわる日々のつれづれを

俺と仲間たち!楽しかった!!

2017-11-13 | ライヴ報告
土曜日はバイユーゲイト界隈のオープンマイクや弾き語りイベントではずっと以前からお馴染みのシンガー河原敬介の企画による『俺と仲間たち』というアコースティックLIVEでした。
三鷹に縁の深い人々3組を集めたこの夜は三者三様、存分に楽しませてくれました。

まずは主催の河原敬介くんとこちらもバイユー界隈ではお馴染みなとちん(かつては古道具のライブでの「みたかのうた」での振り先導でも印象深い)によるデュオ『WOOD NOTES』。

ポップロックテイストのハーモニーを聴かせてくれました。二人の歌声に爽やかさがあるのでメジャー感があるけれど、実は2本のギターの響かせ方からしてなかなかに渋い内容で、最後はクールにヘヴィにキメてくれました。

2番手がこの日の目玉として敬介くんが呼んだ『TONIGHT NUMBERS』。元ファントムギフト、ランブリンローズという80年代のロックシーンを体験している人にとってはおお!という方々のアコースティックユニット。

アコースティックと行っても弾き方、聴かせ方共にロック。ロックンロール。イベントタイトル『俺と仲間』に連動した1曲目からして何がやりたいのか明確。

先日世を去った伊藤耕さんとの思い出が語られた後演奏されたのは『空を見上げて』。終始変わらぬロックスピリットに溢れたライブでした。
やっぱりやりたいことをやりたいようにやる姿こそが僕には重要ですね。

最後はバイユー界隈、三鷹(南口商店街)での著名度では右に出る者がいないであろう高山JACK健二郎率いる『リヒトとジャック』。ブルース臭満点の男女デュオ『ちくわぶ』のギタリスト理人はとても久しぶり。
なんとこの日の二人は真ん中にコンデンサマイク1本を立てての演奏でした。バイユーオープンマイクでコンデンサマイクライブの楽しさを探ってきた僕とジャックですが全編これでやるのには驚きました。
そして、素晴らしかった!

マンドリンとギターによる生音デュオ。繊細で美しい部分がたくさんあるのに、アコースティックスウィングな感じというよりももっと泥臭い手触りを感じました。こういう音楽をマニア向けじゃないカタチで表現させるのがジャックの真骨頂ですね。

3組、皆が濃かった。濃厚でした。これがすべて三鷹繋がり。

そうそう『TONIGHT NUMBERS』の元ラブリンローズ・シュウジさんは20年前、僕と同じ飲み屋に通っていて何度か深夜に一緒に飲んだことのある間柄でした。
20年!流石に「懐かしいねー」と昔話に花が咲いたのでした。こうしてまた繋がるとは…
河原敬介、ヤルナ!ってかことで。感謝します。

『俺と仲間』次はどうくるのか、楽しみです。
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