赤坂の不動産業「バトルステーション」営業日記

赤坂で不動産業を営んでおります株式会社バトルステーションの日記です。

時間は自分の意思で作るもの。

2017年06月15日 | 日記
私は昨日久しぶりに部下を怒った。
理由は、昼間に重要事項説明書を作成していたからだ。私は日中お取引様が会社にいらっしゃる時間に営業に行って一人でも多くの不動産業者様にお会いし、物件の紹介をお願いし、当社のメリットをお話しすることが重要だと思っている。
私達営業マンは、お客様が会社にいるその限られた時間の中で最高のパフォーマンスを上げるために存在している。良質な不動産をご紹介頂けるお取引様を一件でも多く獲得することが私たちの使命である。
私はそのために日中は極力外出し、書類等の作成は営業が終わってからの6時以降に行うようにしている。
これは商工ファンドの時の社長からの教えだが「会社にはコストしかない。利益は外にある」という言葉を今でも胸に刻んでいる。
会社にいたって何の利益にもならない。外に出て仕事を取ってこいという事なのだが、これをやるべき時間にやるべき事をしっかりやらなくては絶対に成果には結びつかない。しかも的を得ていなければならない。それをやれている人はどれだけいるのだろうと思う。
当社の社員はその使命を分かっていると思っていたが、午前中のうのうと書類を作っていた。
私はたまらず、「何で今書類を作っているのか、夜やればいいじゃないか」と言ったら「今日書類を持って来てくれと言われたから今やっている」と答えた。
私は怒りが収まらなかった。
前からやらなくてはいけないことが分かっていたのであれば昨日の夜、一昨日の夜に前倒しでやっておけば良かったじゃないか。
仮にやってなかったとしても、「今日は今から予定があるので夜でも大丈夫ですか」と言って夜にやれば良い事では無いか。
他人に自分の時間を支配されて本来やるべき事がやるべき時間帯に出来なくなってしまう。これは本末転倒ではないか。一言言えば済むことなのに、それに昼を夜に伸ばした所で、相手先に迷惑を掛けるとは到底思えない。
制限時間内に最高のパフォーマンスをあげる為には、時間外の準備が重要だ。余分なものは(書類作成や外出の準備等)夜か早めの出勤で朝やれば良い。
これは飲食の業界を参考に出来る。飲食店でランチなどは回転がものを言う世界で、しかも美味しい料理を提供するためには仕込みが大事なのと同じである。
効率よく営業するにはそれなりの準備が必要である。
一日は短い。有効に使わなければ、気が付いたら「何をやっていたんだろう」という事になってしまう。
そうならない為に、時間は自分で支配しなければならないのである。
時間は自分の意思でコントロールし、活用し、作り出していくものである。
これを常に考えて行動しなければ成果は付いて来ないと思っている。
世の中は競争である。競争に勝つには、同じ時間をより効果的に使い、他の人よりも1.5倍、2倍のパフォーマンスを上げる努力をしなかったらこの厳しい世の中を生きていく事は出来ないと思っている。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 本日の電車で | トップ | 朝の満員電車で。 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。