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2016年 今年も あと4日

2016年12月28日 | ジロヤスの老老介護日記
さて 予断を許さない状態になってきたジロ

施設から提携している病院では処置ができないとの事で

40℃近く熱が出ているジロ90歳を ストレッチャーに乗せ

泌尿器科の病院へと回された

膀胱には 尿と膿がいっぱい溜まっていて 自力では排出できないし

バルーンを入れて尿パックを付けていても本人が嫌がってすぐ抜いてしまうし

無理に抜くから 尿管に傷が付き血が出るし もしも大きい血管に傷をつけると

出血多量で命に危険が及ぶので 何度もバルーンを装着する事が出来ないでいた

前立腺肥大で尿管が細くなり 先生がパイプを装着できないと言うことで

今回は専門医に回されたって訳です


パイプを刺すや 膿がごっそり出て来た

その後も 白濁した尿が出た

取りあえず 膀胱に溜まった膿は出たものの 腎臓の機能が著しく低下していて

尿を作れないし 体に毒素が溜まってゆくばかり

脱水症状にならない様に 点滴を打つが尿パックにはわずかの尿が溜まっているだけ

相変わらず血圧は70台と低く 点滴の針を刺すのも1度では無理な様子

何度も刺さし直されるので点滴を嫌がっている

そして 不整脈

呼吸が浅い


抗生剤の点滴を入れて 熱は7度台に下がったが もう食事を摂る元気がない

高カロリーのゼリーを2・3口食べる程度 後は点滴で生きている様なものだ

ジロは 俺らに何か伝えようと一生懸命喋っているが

もぞもぞと声がはっきりしない 何を言いたいか理解してやることが出来ない

もどかしい…


カンファレンスでは 既に看取りの段階に入った

ジロ!1日でも 1時間でも 1秒でも生きなさい!

早くして亡くなった家族の為にも生きなさい!



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