持っているだけで引っ張りダコの資格

2010年09月23日 01時40分52秒 | その他資格
持っているだけで引っ張りダコの資格
再就職で引っ張りダコの資格ベスト10【1】


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内容(「BOOK」データベースより)
本書は貸金業務取扱主任者資格試験を受験される方を対象としています。日本資金業協会が公表している貸金業務取扱主任者資格試験の試験範囲をもとに構成し、さらに試験内容を分析し構成しています。「法律や貸金業について学習するのがはじめて」という方にも理解できるように、やさしく、わかりやすく各項目を解説しています。見開き2ページ、4ページで構成されているので1項目を短時間で学習できます。各節には○×問題によるチェック問題があり、さらに各章の演習問題では、予想問題ではなく貸金業務取扱主任者資格試験で実際に出題された問題を収録しています。○×チェック問題+実問題で実力アップできます。
著者について
田村 誠(たむらまこと)
法務博士(専門職)。弘前大学在学中に行政書士事務所を開業し、大手公務員受験指導校での講師活動を経て、現在は、ファイナンシャル・プランナーとしての活動(主に相続・不動産)、法律系資格取得専門の受験指導を行う。試験問題の徹底した分析に基づく合理的な指導には定評がある。得意な分野は金融法務。
資格:貸金業務取扱主任者、行政書士、宅地建物取引主任者、法学検定、銀行業務検定(法務)、金融業務能力検定(法務)、ファイナンシャル・プランナーなど多数。
著書:「受験用 よくわかる宅地建物取引主任者」、西東社、「図解 宅地建物取引主者」、西東社。

貸金業務取扱主任者資格試験 合格教本
田村 誠
技術評論社




目次

はじめに
貸金業務取扱者試験とは
本書の使い方
学習の進め方

第1章 貸金業法および関係法令
貸金業法の目的・定義
1-1 貸金業法の目的・定義
貸金業者
1-2 貸金業者の登録申請手続
1-3 貸金業者の登録の拒否
1-4 貸金業者登録簿と登録換え
1-5 貸金業者登録の効力、開始等の届出
1-6 貸金業者廃業等の届出
1-7 証明書・従業者名簿・帳簿
1-8 標識・貸付条件等の掲示
貸金業務取扱主任者
1-9 貸金業務取扱主任者の意義・設置
1-10 貸金業務取扱主任者登録の申請・更新
1-11 貸金業務取扱主任者登録の拒否
1-12 貸金業務取扱主任者登録簿、死亡等の届出
1-13 貸金業務取扱主任者登録の取消と抹消、登録事務の委任
業務運営措置・禁止行為
1-14 業務運営措置・禁止行為
広告・勧誘に関する規制
1-15 貸付条件の広告等
1-16 誇大広告等の禁止
返済能力を超える貸付けの防止
1-17 過剰貸付け等の禁止、総量規制
1-18 返済能力の調査
1-19 極度方式基本契約・極度方式貸付け
演習問題1
書面が関わる事項
1-20 生命保険契約に関する制限
1-21 特定公正証書に係る制限等
1-22 契約締結前の書面
1-23 契約締結時の書面
1-24 保証契約に関する書面
1-25 受取証書・債権証書
取立てに関する規制
1-26 取立て行為の規制
1-27 取立てにおける書面
1-28 債権譲渡等の規制
指定信用情報機関
1-29 指定信用情報機関
貸金業協会
1-30 貸金業協会
監督および罰則
1-31 監督処分
1-32 事業報告書、報告徴収および立入検査
1-33 罰則
苦情処理および相談対応
1-34 苦情処理および相談対応
利息および保証料
1-35 利息および保証料
弁護士法・サービサー法・e-文書法
1-36 弁護士法・サービサー法・e-文書法
演習問題2

第2章 貸付けに関する法令と実務
2-1 金銭消費貸借契約
2-2 制限行為能力者等
2-3 意思の不存在、瑕疵ある意思表示
2-4 代理
2-5 条件・期限
2-6 時効
2-7 物権変動
2-8 担保物権
2-9 抵当権
2-10 根抵当権
2-11 連帯債務
2-12 保証契約
2-13 連帯保証
2-14 債権譲渡
2-15 債務不履行
2-16 弁済・相殺
2-17 債権者代位権・詐害行為取消権
演習問題1
2-18 不法行為・不当利得
2-19 相続
2-20 電子契約法
2-21 商法
2-22 会社法
2-23 手形法・小切手法
2-24 電子記録債権法・不正競争防止法
2-25 民事訴訟法の概要
2-26 手形訴訟・少額訴訟
2-27 支払督促
2-28 民事執行法
2-29 民事保全法
2-30 ADR法・民事調停法
2-31 破産法・会社法(特別清算)
2-32 民事再生法・会社更生法・特定調停法
2-33 暴力団対策法
2-34 犯罪収益移転防止法
2-35 刑法・不正アクセス禁止法
演習問題2

第3章 資金需要者等の保護
3-1 個人情報保護法
3-2 個人情報保護に関するガイドライン
3-3 消費者契約法
3-4 不当景品類および不当表示防止法
演習問題

第4章 財務および会計
4-1 家計収支の考え方
4-2 個人の所得と関係書類
4-3 企業会計の考え方(企業会計原則)
4-4 財務諸表
演習問題

さくいん



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内容(「BOOK」データベースより)
PMP合格への最短・最適アプローチ。適確な解答を導き出す試験の勘所、合格者からのアドバイス、精選模擬試験(200問)。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
伊熊 昭等
(株)日立インフォメーションアカデミー上席インストラクター。PMP、音響学会・PMI・PM学会・IIBA会員。1973年、九州芸術工科大学音響設計学科(現九州大学芸術工学部)卒業、(株)日立製作所入社。オーディオ部門にてハイファイスピーカシステムの製品開発・設計に従事。1981年、世界初の「CDプレーヤー製品化開発プロジェクト」に携わり、対物レンズ駆動装置を開発。1991年から業務用大型映像システム、情報システムのSEとして従事

海部 雅之
PMP、ITコーディネーター、ISMS審査員補、システム監査人補。1978年、神奈川大学工学部卒業。自動車会社勤務を経て1983年、富士通(株)入社。2002年より、富士通グループ会社である富士通FSO(株)(現、(株)富士アドバンストソリューションズ)に出向。長年、フィールドSEとして多数の金融機関向けシステム構築プロジェクトに従事。近年は、セキュリティ関連マネジメントシステム(PMS、ISMS)の構築も手がける

鈴木 安而
PMアソシエイツ(株)代表取締役。PMP、PMI・IIBA・TOCICO会員。1970年、東京電機大学電子工学部卒業。日本アイビーエム(株)入社。技術企画部長、技術研修部長を歴任。1995年、アドビシステムズ(株)入社、アジアパシフィック・ジャパン・サービス・サポート担当ディレクターとしてプロジェクトを推進。2006年、PMアソシエイツ(株)設立、プロジェクトマネジメントおよびリーダーシップに関する社員研修とコンサルテーションを中心に活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

PMPパーフェクトマスター―PMBOK第4版対応
伊熊 昭等,鈴木 安而,海部 雅之
評言社



目次

オリエンテーション
序論
プロジェクト・ライフサイクルと組織
単一プロジェクトのプロジェクトマネジメント・プロセス
プロジェクト統合マネジメント
プロジェクト・スコープ・マネジメント
プロジェクト・タイム・マネジメント
プロジェクト・コスト・マネジメント
プロジェクト品質マネジメント
プロジェクト人的資源マネジメント〔ほか〕


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内容紹介
P2Mは、米国版PMBOKに代表されるPM(プロジェクトマネジメント)の日本版規格。本書は、このP2Mの資格認定を行っているNPO日本プロジェクトマネジメント協会が編著者の唯一公式テキストです。「新版」はP2Mのカリキュラム改訂に対応しており、P2M試験の合格をめざす方だけでなく、IT・建設業界などでプロジェクトに携わる方の実践的知識習得の必携書といえます。
著者について
<日本プロジェクトマネジメント協会>P2M(プロジェクト&プログラムマネジメント)資格(PMC・PMS・PMR・PMAの4種)試験の実施・運営を行うNPO法人。


新版 P2Mプロジェクト&プログラムマネジメント標準ガイドブック
日本プロジェクトマネジメント協会
日本能率協会マネジメントセンター



目次

第1部 P2Mエントリー
第2部 プロジェクトマネジメント
第3部 プログラムマネジメント
第4部 個別マネジメント
プロジェクト戦略マネジメント/ファイナンスマネジメント/システムマネジメント/組織マネジメント/目標マネジメント/資源マネジメント/リスクマネジメント/情報マネジメント/関係性マネジメント など


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