危ない大学・消える大学 2017年版 (YELL books)

2016年06月16日 23時30分10秒 | 大学受験





危ない大学・消える大学 2017年版 (YELL books)
島野清志
エール出版社



内容紹介
相次ぐ大学の募集停止は大学淘汰の序章に過ぎない。企業分析の専門家が教える入って損する大学辛口採点。毎年大好評の最新版。

出版社からのコメント
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ライバル大学対決! ! 勝つのはココだ! あの大学には負けたくない 早慶・MARCH・関関同立 (YELL books)
島野清志
エール出版社





早慶、MARCH、関関同立から中堅私大グループまで、各校の優劣をズバリ評価。また、理系大学、国公立大学の優位性は本当かを分析する。

内容(「BOOK」データベースより)
あの大学だけには負けたくない!早慶 JIGMARCH 関関同立から中堅私大まで、ライバル校の優劣をズバリ評価する!!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
島野/清志
経済評論家、ジャーナリスト。1960年東京生まれ。早稲田大学社会科学部中退。公社債新聞記者、一吉証券(現いちよし証券)経済研究所を経て92年独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)





目次
第1章 サバイバル時代に入った大学
第2章 私大の両雄・早慶の強さと弱み
第3章 JIGMARCH・関関同立は不動か?
第4章 有力私大・中堅私大はどうなる?
第5章 理系大学の優位性を考える
第6章 国公立大学は本当に安泰か?
第7章 女子大・看護系大学はどうなる?











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