オール・ユー・ニード・イズ・キル [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント |
今回で3回目になるので、字幕無しで見てみましたが、やっぱり難しいなあ。でもこういう複雑なストーリーは日本語で見てもわからないかも、、、
この映画のエミリー・ブラント、かっこよいです。今まで特に彼女のファンというわけではないと思ってましたが、調べてみたらけっこう出演作見ていました。好きなタイプの映画に出ているってことでしょうか。
IMDbによると、今後の出演予定になっているのが「Mary Poppins」と「The Girl on the Train」。
こんなのが好きならきっとこれも好きでしょうといういつものあれで、何度も勧めらるんですけど、この本。
The Girl on the Train | |
クリエーター情報なし | |
Doubleday |
でもKindle版、今日現在の価格は1,879円。ちょっと高過ぎ。
エミリーは前にもコメントしたかもしれませんが、大ファンではないものの、他の女優さんにない雰囲気をもっていて気になります。プラダを着た悪魔が一般的に日本では知られているのかもしれませんね。でも私は細かいストーリーは忘れたものの、ジェイン・オースティンの読書会、サンシャイン・クリーニング、ヴィクトリア女王 世紀の愛、砂漠でサーモン・フィッシングあたりが印象に残っています。
メアリーポピンズが実写化されるんですか。ジュリー・アンドリュース版みたいなミュージカルでしょうか。
エミリーはきっと主役ですよね?
The Girl on the trainは読んでいる英語学習者が少なくないですよね。きっとドラゴンタトゥーの女を読んだ人へのおすすめなんでしょうね。キンドルも結構高いものがありますよね。私には読めそうもない本ですが、どんな作品でも1000円超えるとちょっと考えちゃいます。
前にもブログに書きましたが、コンセプトは「Ground Hog Day」によく似ています。でもGroundhog Day はSF映画とは絶対呼ばれないなあ。不思議。
メアリー・ポピンズ、ミュージカルなんでしょうか。そういえば、エミリー・ブラントは歌も歌うんですよね。
The Girl on the Train は読んだ人の感想を見たら、ちょっと重そう。安くなったら考えようっと。