ニューオリンズとラスベガス、旅行記 (ひねもすのたり)

日々すごす中で感じたあれこれ。
最近は、年末年始に行ったニューオリンズ家族旅行の紀行日記をシリーズで書いてます。

博物館の恐竜の化石に感動―上野、国立科学博物館にて。 そして、親子で楽しむ恐竜の塗り絵模型。

2016-11-07 01:00:13 | 行楽、旅行
今週末は、6歳の息子に恐竜を見せてあげようと、上野、国立科学博物館を訪れた。

私自身もこの博物館は、子供のころ以来か、あるいは初めてかもしれない。
さすが上野に居を構える国立博物館、館内はどの階も、内容はもちろん、展示の仕方もびっくりするくらいよく工夫されており、とてもおもしろい。

恐竜の間は、ティラノサウルスやトリケラトプスをはじめ、たくさんの復元された恐竜がおり、大迫力であった。



思えば、息子が見ている図鑑にしても、テレビアニメにしても、私たちが子供だった頃とは隔世の感がある。
トリケラトプスやティラノサウルスは相変わらず大人気だが、最近はパラサウロロプス、パキケファロサウルス(次の写真はパキケファロサウルスの標本である)、アンキロサウルスなどという私が子供のころには知らなかった恐竜が盛んに紹介されている。
ステゴザウルスやブロントサウルスは、忘れ去られそうな様子である。



もうひとつ驚くのは、日本でも恐竜がたくさん見つかっているらしいこと。
私たちのころのドラえもん映画では、ノビタが、恐竜の化石が日本では見つかっていないことを嘆いていた。
もっとも、この博物館で展示されているフタバスズキリュウ(下の写真)は1968年発掘とのことだから、当時はすでにピースケみたいなのは日本でも見つかっていたことになる。





博物館に行くと、避けて通れないのがミュージアムショップ。
子供が生まれる前、妻とのデートの際にいつも楽しみだったショップは、今やすっかり、頭痛の種である。
館内のショップは、本来のモノの価値よりも価格を高く設定してある印象がある。
何かしらを買ってもらえることを確信した息子が、そんな高価なおもちゃを無遠慮にねだるとき、ミュージアムショップでの買い物に限り、妻はかならず息子の味方である。
息子がなるべく安いもので満足してくれることをひそかに祈っているのは、私ただひとり。。。

今回は、付属の絵の具で自由に色を塗って楽しむことができるスピノサウルスの人形を購入した。


このシリーズは2年ほど前に、別の博物館でティラノサウルスを購入したことがあった。
そのときは、息子と一緒に塗装するのが大変楽しかったし、息子も一緒に遊べて大喜びなのであった。

2年前に塗ったティラノサウルスは、われながら上手に塗れたと思っており、すこし壊れたりしたものの、いまでも大切にしている物である。




今回のスピノサウルスも、かなり私が手伝ってあげるのだと思い、すこし面倒に思いながらも、息子との共同作業をひそかに楽しみにもしながら家に帰ったのだったが。。。

今日、私がちょっとの間、用があって見ていなかった間に、息子は一人で塗装を完成してしまった。
塗り終えたのを見てみると、実にユニークで、私が思っていたような図鑑の真似をして塗るだけよりも、はるかに素敵な仕上がりである。



またも、不意打ちのように、息子の成長を否応なしに感じさせられてしまった。
ジャンル:
子供
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