ニューオリンズとラスベガス、旅行記 (ひねもすのたり)

日々すごす中で感じたあれこれ。
最近は、年末年始に行ったニューオリンズ家族旅行の紀行日記をシリーズで書いてます。

CPLフィルタを使って風景を撮る―素人の写真遊び。

2017-08-01 22:50:57 | 写真
すこし前にCPLフィルタを買った。 Circular Polarizing Filterつまり(円)偏光板である。
最近、ネットでレンズの紹介とかフィルタの紹介を読むたびに、「これを手に入れれば写真の幅が広がる」みたいなことが書いてあって、それら機材を使用して撮った写真を例示しながらすばらしい写真が載っている。 私は単純なので、いちいち欲しくなってしまう。 ほんとは前々からマクロレンズとか欲しいと思ってるんだけど、何万円もする商品は到底買えない。 でも、今回のフィルタは1000円ほどで購入した。

同じ風景でも、偏光板を90度回すと、かなり雰囲気の違う写真になる。












このところ、偏光を調整しながら、同じ風景を反射光が最大・最小になるように2通りづつ撮るのが大変楽しみである。
前々から思っているのは、撮ったその場でカメラに付いている小さな液晶で確認もするのだが、やはりPCの広い画面でないとうまく撮れたのかどうかは判定できないでいるのだが、確かにこの偏光フィルタは風景を撮るのが楽しみになるアイテムであると思った。
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100%自家製、帆船の模型。

2017-07-23 15:59:37 | おもちゃ
しばらく前に、 100%自家製、海賊船の模型!!という記事を書いた。
6歳の息子が妻や私の助けをすこしかりながら、段ボール、糸、紙だけで海賊船のおもちゃを作った事に関してである。


その後、息子に作ってみてと請われたこともあり、私自身も作ってみた。
とある日曜日、まるまる一日中かけて、やはりまるっきりのスクラッチから作ってみたのだが、とても楽しかった。


段ボールで作った土台がかなりショボいけれど、自分でもニヤニヤするくらいによくできた。
翌朝起きてきてはじめて出来上がりを見た息子も、ほれぼれ見とれて、しばしぼんやりしていた。

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カブトムシがサナギから成虫に!!

2017-07-12 00:58:04 | カブトムシを育てる
この春、小学生になった息子が、近所のお友達にカブトムシの幼虫をもらってきた。
そのカブト幼虫が、この1か月ほど、飼育床に潜ったまま、音信不通だった。
サナギになっているかもしれないから飼育床を掘り返すわけにもいかず、だから幼虫の安否を確認する手段がなかった。
だから、とてもヤキモキして過ごした1か月だったが、昨日とうとう、成虫になって姿を見せた。
我々一家も、カブトムシの元気なすがたに大変ホッとした思いであった。


我が家では、カブトムシの幼虫を飼うのは3回めである。
おととしの秋に保育園でもらってきた幼虫は、幼虫の姿のまま死んでしまった。
この、我が家で初めて飼ったカブトムシ幼虫は、幼虫の期間の10か月ほどを生き延び、7月終わりまで生きていたが、いつまでたってもサナギにならないので私たちもとてもヤキモキした。
トイレットペーパーの芯で人工蚕室を作ってあげたり、腐葉土を増やして飼育床の土の質を変えてみたり、いろいろしてみたが、とうとうサナギにならずに死んでしまったのだった。
カブトムシにとってサナギになるのは大変なことなのだと思い知った次第である。

その後、同じ去年の夏に近所の林で捕まえたカブトムシの雌雄が産んだ卵が孵った3匹の幼虫は、土の衛生が悪かったのだろうか、冬を越すことなく水槽の中で次々に死んでしまった。


だから私も息子も、カブトムシの幼虫の飼育の難しさは思い知っていたつもりである。
だからこそ、今回の幼虫が潜伏が長くなるにつれて、大変落ち着かない気持ちになっていたのである。
元気に土から出てきてくれて、本当によかった!

土から出て今日ですでに2日経つが、まだ動きが緩慢で、水槽の中でじっとしている姿が目立つ。
昨日の夜にあげた餌のゼリーもちょっとだけ減っているが、まだ食欲もないようだ。
サナギからの脱皮のあとで、まだ落ち着いていないのだろうと思っているのだが、(触ってみることができないでいるが、まだ体の殻も柔らかいのだろうか?)、早く元気に水槽の中を歩き回ってほしいものである。

気が早い息子と私はすでに、もうちょっとしたら、森に行ってお嫁さんカブトを捕って来てあげようなどと話している。





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ビワの思い出―懐かしい果物の味。

2017-07-01 00:40:31 | 料理・グルメ
先週末、近所でビワの実がなっているのを見かけた。廃止され取り壊しを待っている公務員宿舎の敷地に生えているビワの木であり、戴いても誰の迷惑にもならないだろうと思って、いくつか勝手に収穫させてもらった。

すでにとっくに枯れてしまって今では残っていないが、子供のころの私の実家には、ビワの木があり、毎年ビワがなった。
子供のころの私は、ビワはくどくないながらしっかりした風味と、きつすぎずに心地よい酸味のある大変おいしい果物だと思っていた。もう30年ほど前のことである。ついでに言うと当時でも、ビワは八百屋・果物屋では高級品で、実家のほとんど野生の実よりは一回り大きな果実ながら、8-10個入りの箱が1000円近くだったと思う。そして、私の実家ではそうした市販品のビワも買ってみたことがあって、我が家で穫れる果実のほうがはるかに味が濃厚で美味しかったことを鮮明に記憶している。

今回戴いてきた ビワの実も、ほとんど野生にまかせて育った木であろうから、大変楽しみに思いながら家まで持ち帰ってきた。が、非常に水っぽく、記憶していたのと違ってあまり味が強くない。期待ではちきれんばかりにワクワクしながら帰ってきたところだったから、肩透かしを喰らった気分だった。

どうしてなのだろう。この30年の間に、いろいろの新しい食品が出現し、我々の食生活は明らかに贅沢になっている。そうしている間に、我々はよりおいしいものに慣れてしまって、ビワくらいではたいしてうれしくなくなってしまったのかな。。。



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シン・ゴジラ2―HGシリーズ・ガチャ。

2017-06-25 03:01:33 | おもちゃ
一週間ほど前のことだが、ショッピングモールでシンゴジラのガチャガチャを見つけた。
シンゴジラは我が家では、家族3人で映画館で鑑賞した映画であり、以来一年が過ぎた今でも6歳の息子のお気に入りのヒーローである。



シンゴジラは、初登場時に尻尾だけが視認された姿、ウツボのような肢体で都心を這いまわった幼獣の姿、成獣、さらに体中から紫色の光を放つようになった覚醒した姿と、全部で4つの姿が映画でも出てきた。
それら4種類の形態を模したフィギュアが当たるガチャガチャである。1プレイ300円。



息子が一回目にガチャガチャを回した時には、息子だけでなく私も一緒になってさぞかしギラギラした目つきをしていたはずである。
「尻尾は勘弁してください」と二人で唱えながら回したが、息子は同時に、「第四形態出ろ」とも祈っていた。

出てきたカプセルを開けてみたら、果たして「尻尾」が入っていた。

一回だけと約束していたので、息子はすなおにあきらめた様子だったが、明らかにひどくガッカリしていた。

かわいそうなので、もう一回だけということで、もう一回ガチャガチャを回させてみる。
二人でどきどきしながらカプセルを開けると、ふたたび尻尾が現れた。


結局、最終的に全部で5回プレイし、ウツボが一回当たっただけで、あとはガッカリの尻尾ばかり。

ウツボが一個だけでも当たったことが御の字というべきなのか、ハズレ感満載の「シッポだけ」を大量に繰り出してくるメーカーがいじわるというべきか。。。




こんな子供のおもちゃのガチャガチャに過ぎないとはいえ、息子だけでなく私もプレイのたびに大変な期待とくやしさ、ガッカリ感を感じ、またもう一回まわしたらたぶん、いやそれどころかおそらくは大当たりの第四形態が当たるのでないかと思ったりした。
どうも、返す返すも、尋常でない感情のうねりだったと思う。

最近(すこし下火になったか、すくなくとも数か月前くらいの時期には)、パチンコとか賭博が射幸心をあおり、中毒性があり、不幸な場合は人の生活を完全に狂わせてしまうとの報道をずいぶん目にした。
世にいう射幸心とは今回私たちが経験したようなことなのだろうか。
今回は損害が総額1500円で済んだからよかったとはいえ、子供にとってはずいぶんな大金だし、なにより6歳の子供の射幸心を煽るとは到底許せることではない!!
と思ったところで、いやいや、我々の時代にもやっぱりガチャガチャや縁日のくじ引きで、同様の経験はあったな、と思い出した。


しかし、ガチャガチャも我々が子供だった頃とはずいぶん変貌したものである。
我々が子供だった1980年ごろのガチャガチャは、一回20円で遊べた。ゴージャスなものでも、一回100円が相場であった。
そして、個人商店の玄関先にせいぜい3-4台のガチャガチャ機がおいてあるのが常であった。

いまでは1プレイ300-500円が相場のようで、実は私は、息子に遊ばせてやるたびに、痛い出費だなぁと思っているのである。
なにしろ、普段の私の昼食一回分くらいの出費ではある。
だから、今回の1500円の出費というのは、子供にとってだけでなく、私の目から見ても結構な損害であった。

「大人買い」という言葉があるが、きっと独身者のシンゴジラファンは、4種類のフィギュアがそろうまで何度もガチャを回す人もいるんだろうな。
正直結構うらやましい。もっとも、独身だったら私は、映画「シンゴジラ」はおそらく見ていないだろうが。
同時に、ガチャガチャを設置する側も、「大人売り」に走るようになった。昔と違って、いまはガチャガチャ台が100台くらいずらっと並んでいる風景をいろんな場所で目にするようになった。
あれだけたくさん並べられると、子供が欲しがるだけでなく、同時に我々親の興味にもアピールしてくる台が1-2台かならず見つかってしまうこと、困ったことである。。。

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