川柳をこよなく愛する明石のタコ

神戸、(有)前川企画印刷の代表の立場から、感じたままの日常を、飾ることなく素直な言葉で書き綴っています。

【川柳】夕立にもたれて過去の色になる

2011-09-01 11:03:20 | 川柳
焦げたアスファルトが濡れていき、ネクタイたちは束の間の雨宿り。
やれやれと安堵の顔で、空を見上げてはまた、積み残したいくつかにラストスパート。夏の終わりの繰り返されるこの景色に、どこか懐かしさを覚えて優しくなれるのは、疲れた心に清涼という安らぎを与えてくれるからであろうか。

前川企画印刷の夏は、川柳年鑑の制作業務。今年もまた、同じ名前に出逢えることに覚える感動。句の中の変化、句の中の回帰、物語に触れては川柳の魅力を改めて思い知らされる。天高くなるころに皆様のお手元に届けることの出来るよう、心をこめて。

外は夕立、雨の匂いと優しい句に囲まれながらの作業。


---

夕立にもたれて過去の色になる

ふあうすと 2011/9月号裏表紙掲載句


ジャンル:
ウェブログ
キーワード
夏の終わり 空を見上げて
コメント (1) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« 【やらないこと】... | トップ | ひとを壊し始めた... »

コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (赤い彗星)
2011-09-01 14:23:27
へーーーぇ

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。

あわせて読む