川柳をこよなく愛する明石のタコ

神戸、(有)前川企画印刷の代表の立場から、感じたままの日常を、飾ることなく素直な言葉で書き綴っています。

【川柳】金環を見上げ宇宙を生きている

2012-05-26 22:31:39 | 川柳

 何十年や何百年に一度という星たちの奇跡に巡りあった。見上げる声は、誰も子どもの頃のそれで、宇宙の広さに一人一人はとても小さい。米粒にも満たない蒼を、星はどんな風に笑うのだろう▼科学にも計算の出来ない誰かと誰かの物語。自分という歴史に残せるかどうか、それは心の構え方。この広い宇宙のほんの小さな星で、生かされているからこその印を刻んでいきたい▼また、いつも通りに紅い、太陽に分けてもらいながら。

---

金環を見上げ宇宙を生きている
【月刊ふあうすと 2012年6月号裏表紙】
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

あ行とた行の絶対的関係。

2012-05-20 22:17:34 | 雑記
ア行とタ行に並んでいたそれぞれ。
隣り合っているほうが自然に思えて、並びを変えてきたのは秘密。



ルールに縛られて、感覚に背くのもどうか。

居心地を取り戻した2冊が、一緒に買われていきますように。
― 古本屋にて






コメント (0) |  トラックバック (0) | 

人間臭さを感情に届ける台本があれば。

2012-05-10 02:37:52 | 雑記
「出る杭は打たれるけど、出る杭にならなければ、会社、守れないよ」

この言葉にぴーんと来てもらえたら、
僕は、自分の経験のなかから、その人のお手伝いが出来るんじゃないかな、
と、ここ数年は、そんな「台本構築」のご相談を承っています。

人間臭さをダイレクトに感情に、表現力を用いて。



はじめまして、の前の段取りで、
大局は決まるのではないかと思うのですが、さて。


コメント (2) |  トラックバック (0) | 

壊れたように泣いた、何故。

2012-05-07 01:50:22 | 雑記
分かれ道があって、二択。

選んだ先に宝箱があれば、正解なのだろう。
けど、選ばなかった先の景色は、ずっと後ろ髪に結ばれてしまう。

恐れるよりも、
行き止まりなら行き止まりを知りに行こうとする勇気を認めたい。
そうありたい。


夏の虫が壊れたように鳴いていた。
自分の存在を知らせるように、自分の想いを届けるように。

すこし、肌寒い夜で、
まだ、仲間たちの競演には遠いらしい。

「ここにいるよ」と旗を振ることは、
場所もタイミングも大切で、
人も動物もみな、いつだって、とても難しいのだな、と考えさせられた。





コメント (0) |  トラックバック (0) | 

最近、彼が冷たくなった理由。

2012-04-26 00:32:24 | 雑記
前はあんなに優しくしてくれたのに。



あの頃の温度が思い出されて。
わたしは冷たい雨を泳ぐ。






コメント (0) |  トラックバック (0) | 

教えたいのか、気付いてほしいのか ― 人は疲れるということを忘れないで。

2012-04-17 01:59:04 | 雑記
「こんなことはしちゃいけない」というノウハウ的なことは、容易に知ることが出来る。

そして、その制約を追いかけていくと、いずれ人は疲弊して、
継続を放棄するようになってしまう。

だから、寄り添いたいと想う気持ちありき、僕は、
「こんなことでもいいから、継続したらいいんですよ」と許容することにしている。

継続のリズムの中で、少しずつ、軌道修正を促していけば、
継続というチカラに相まって、「なるほど」という納得も生まれやすくなる。


最近、よく使う言葉。
お客さんに向き合いたいのか、横並びでいたいのか。

立ち位置の難しさ。

教えるのではなく、気付きを与えられるようになると、
その絆は強くなる。



あえて抽象的に書いてみたのは、色々な思惑があって。

コメント (0) |  トラックバック (0) | 

線の見えない苦しみに。

2012-03-22 12:05:57 | 雑記
この相談はこの人に、この相談はあの人に、なんて。

問題を切り分けられたら、ほとんどの悩みは解決出来る。
線が見えなくて、苦しんでいる人のなんと多いことか。

まず、最初に思い出してもらえる場所に。
広さを磨こう。


コメント (0) |  トラックバック (0) | 

春は来るのか、春に行くのか。

2012-03-18 15:45:03 | 雑記
春の来る前に、その人たちの気配はなくなってしまった。



ここに集った夢たちは、いま、どうしているのかな。
会社をしていて、いつも怯えてしまう看板の一つでもある。






春を待つ、は、春を手繰り寄せると同義ではないから。
具体性のある一歩を踏み出していきたい。

ちゃんと。






コメント (0) |  トラックバック (0) | 

白の魔法に消えていく書類たち - ScanSnap1100と。

2012-03-18 01:04:16 | 雑記
AppleSrore限定で、ScanSnap1100の白モデルが売られていることを知る。

「黒より恰好いいじゃーん」
「出来るオトコっぽーい」
「整理にも役立つしね、断捨離だよねー」

そしてポチって届いたのが、このタイプ。



書類って、大抵が「白色」なんだ。
だから、機械が白で、それも小さいとなると、紙の山にまぎれ込んじゃうんだ。

あぁ、TPOって難しい。


コメント (0) |  トラックバック (0) | 

壊れて、困る。請われて、困る。

2012-03-17 11:29:02 | 雑記
パソコンの調子が悪いから診に来てほしいと頼まれる。
そんな時に限って同じ症状が出ない。

「おかしいなぁ、昨日まではおかしかったんだけど」
「おかしいですねぇ」
「なんでかなぁ、変だなぁ」


病院に行って、熱を訊かれる。
そしてその後に手渡される体温計は残酷だ。

どうか熱の下がっていませんように。



神様たちは、どんな顔をして人間の祈りに耳を傾けるのか。






コメント (0) |  トラックバック (0) | 

NとLの野球帽 - 2012

2012-03-10 23:28:00 | 雑記
タイトルはCHAGE&ASKAさんの楽曲から。
通りがかった工場の景色が、ちょうど歌詞の世界を想起させた。



朝の通勤列車に向かう人の列。
決意や疲労に満ちた表情たちを眺めては、誰かの、誰かのための一生懸命の仕事が、納税に繋がり、
そして世界を回していくのだということを思い出すようにしている。

輪のなかにいて、経済。

自分を一生懸命になることも、また、復興のかたち。
わかりやすいから偉いのではなくて、繋がる場所にいるからこそ、未来もきっと強くなる。

一年は、まだ、ほんの。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

モヤモヤを生きてる、モヤモヤの先を見たくて。

2012-03-08 01:51:48 | 雑記
父との思い出の場所であり、生活の礎の場所がなくなっていく。
こんなに辛くて悲しいことはないけれども、仕方のないことでもある。
起きることは、すべて意味のあること。意味をもたせられるのも、また、人間だからこそ。
コメント (0) |  トラックバック (0) | 

原色を忘れて。

2012-03-04 11:11:56 | 雑記
原色に遠い、雨に霞む明石海峡大橋。



差さないままの傘を持ってジョギングをしている人がいた。
そうか、降り出せばウォーキングに切り替えたらいいのだと気付く。

言い訳は、道を隠してしまうね。



コメント (0) |  トラックバック (0) | 

あたらしい一歩を踏み出した。

2012-03-04 02:03:04 | 雑記
踵のすり減っていたジョギングシューズを新調したのでメモ。



これまでの靴は外側が極端に減っていたので、しばらくは親指の付け根を意識した走り方をしてみようかな。





春の巡り来る。
空も風も気持ち良かった。

気分転換のあと、集中力の出ないままの腱鞘炎と。






コメント (0) |  トラックバック (0) | 

【川柳】まだ寒い春です 土に遠すぎて

2012-02-19 13:36:47 | 川柳
もう、一年が経とうとしている。
まだ、故郷に遠い人たちがいる。

神戸の一年後を思い出しながら、東北の春を想ってる、念じてる

▼頑張っている人に頑張れと言うのではなく、声だけになりがちな僕たちは形を持たなければならない。
ほんの一石、されど、いつか岸に着くよう、いつか、岸に着くまで

▼春にするまで、出来るコト、出来るコト。

---

「川柳ふあうすと」2012年3月号 裏表紙
コメント (0) |  トラックバック (0) |