記事一覧
投稿日が 古い順 | 新しい順
- 神の瞳とわが瞳あそべる鹿の子かな 大正11年
(2012-05-24 10:50:31 | 5月・石鼎俳句鑑賞)
奈良にて九句(大正11年7月号「鹿火屋」) ... - 岩壁に鼻突き死にし翡翠かな 大正13年
(2012-05-15 00:14:48 | 5月・石鼎俳句鑑賞)
俳句を詠む時に命の尽き果てた生き物を詠... - 行春の水を滑りぬ水馬 大正13年
(2012-04-30 00:36:50 | 4月・石鼎俳句鑑賞)
石鼎俳句の中七の妙には、いつも唸らされ... - 一枝を山の上より山椿 昭和24年
(2012-04-22 15:56:20 | 3月・石鼎俳句鑑賞)
俳句は短い詩形のため、一句を読み始める... - 石鼎忌によせて
(2012-04-20 20:30:33 | 石鼎資料)
石鼎忌に寄せて 筆者 山崎隆司(大... - 金屏に灯さぬ間あり猫の恋 大正六年
(2012-04-19 19:39:33 | 4月・石鼎俳句鑑賞)
クリムトは金を多用した。「接吻」は、も... - 花影婆娑と踏むべくありぬ岨の月 大正2年
(2012-04-09 09:33:53 | 4月・石鼎俳句鑑賞)
偶然手に入れた昭和23年 かびや会発行... - 雨を来し人ひとくさし桜餅 大正12年
(2012-03-31 08:51:51 | 3月・石鼎俳句鑑賞)
桜餅と言えば先ず虚子の句が思い浮かぶ。... - 春雷やひそと嗅ぎ合ふ犬と犬 大正9年
(2012-03-29 19:46:46 | 3月・石鼎俳句鑑賞)
「春雷や」とあるので、昨日の午後のよう... - 三月は鳥も啼かずに暮れにけり 昭和16年
(2012-03-26 01:35:22 | 3月・石鼎俳句鑑賞)
「鹿火屋」昭和16年5月号所収。一気呵成に... - 石鼎はどちら利き
(2012-03-25 20:46:26 | 石鼎余滴)
リコーダーは指穴の一番下が右手でないと... - 春寒く座敷掃く間を待ちにけり 大正14年
(2012-03-19 01:17:15 | 3月・石鼎俳句鑑賞)
冬の寒さは覚悟が出来ているが、春のそれ... - 彼岸会を燃えて居るなり大香炉 大正11年
(2012-03-16 13:01:53 | 3月・石鼎俳句鑑賞)
3.11から丸一年が経ち、あらためて災... - くもり来て空ばかりなる梅林 大正13年
(2012-02-29 08:59:09 | 2月・石鼎句鑑賞)
梅林は、一つの丘であったり、一つの山の... - 月影に春の霰のたまり居り 昭和10年
(2012-02-22 01:27:48 | 2月・石鼎句鑑賞)
母危篤の電報により即刻帰省 と前書のあ... - 縫ふものに尺八の袋や春の雪 昭和10年
(2012-02-11 13:49:22 | 2月・石鼎句鑑賞)
中七、尺八の語にのルビが付いている。ふ... - 夫婦して豆撒き歩るく暗さかな 大正15年
(2012-01-31 00:10:53 | 1月・石鼎句鑑賞)
大正15年というと石鼎は40歳、年譜による... - 布団踏みし夢の巨人の足の跡 大正10年
(2012-01-21 15:59:36 | 1月・石鼎句鑑賞)
目覚めたときの一瞬の茫洋とした想いは、... - くれがての霙に小さき光かな 大正12年
(2012-01-12 19:01:07 | 1月・石鼎句鑑賞)
雪も霙も同じように「雪」と思うかもしれ... - 『原石鼎全句集』沖積舎刊から
(2012-01-11 17:47:44 | 石鼎論)
句集を繰っていると石鼎句集には「白」とい...










