花のたより☆山のふみ ~青森県立名久井農業高等学校~

青森県の小さな学校「名久井農業高校」の美しい自然と植物研究グループ「チームフローラフォトニクス」の取組みを紹介します!

名農が担う役割とは?

2017年09月14日 | 学校
参加するのは女子生徒の流し踊り、そして御神輿。
しかしそれだけじゃないのが農業高校スタイル。
今年もたくさんの大根を配布しながら
10月最終土日に開催される名農祭のPRしようと企画しているのです。
毎年行っているので町内の方々は楽しみにしています。
こちらは2年生の男子が担当。
段取りを確認して出陣を待つばかりのようです。
しかし近年、南部町は高齢化とともに若い人が減少し
神社ののぼりや神様が練歩く本体に関わる人がなくなってしまったといいます。
そこで最近は、名農に神社のお手伝いの依頼が来るようになりました。
つまり名農の祭り参加は単なるPRや流し踊りで祭りを盛り上げようという行事から
ながわ秋祭りの運営に関わる要所のお手伝いと役割が変わってきたのです。
おそらく全国の農村では同じような問題を抱えているはず。
日本の伝統や風習継承に不安を感じます。
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ながわ秋祭り

2017年09月14日 | 学校
名久井農業高校では10年以上前から
全校で秋祭りに参加しています。
参加する祭りの名は、ながわ秋祭りといいます。
名農のある南部町(なんぶちょう)は平成の町村合併で誕生した町。
かつては南部町(なんぶまち)、名川町、福地村の3町村に分かれていました。
しかし町は一緒になっても地域に根付いた祭りだけは伝統もあり
そう簡単に一緒にすることはできません。
名農はかつての旧名川町にあるので、昔から
ながわ秋祭りに参加しているというわけです。
さて先週、今年もお祭りが盛大に行われました。
その様子を少しだけご紹介します。
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