倒産カレー屋顛末

何年か前、倒産した某カレー屋の内情

マッチポンプ詐欺師。

2016-11-02 17:10:55 | 日記
一時期、社内は、詐欺師の総合商社みたいになっていた。

だれも、お互いをよく知ろうとしなかったのか、知りたくなかったのか、

お互いの素性がわからないまま、社長の元に募っていた。

無論、詐欺師呼ばわりされる、とは思っていないはずだが、世間さまを欺いて、1を10とか100に見せて、売り込んでいたのだから

精々、1を1.3位にしておけばいいモノを。

社長自身は、自分の事を詐欺師ではなく、気鋭の実業家と心底から思っていた。

詐欺師が騙しているのは、実は、自分自身なのかも知れない。  エヘン。

とある、老練な詐欺師にかつての手口を聞いて、ヒックリ返りそうになった、被害者になった友人を知っていたからだ。

20十年位前、リゾート会員権が流行った、今とは違い聞いたことも無い、リゾート地の何箇所かのホテルを、

会員になれば、格安で、何時でも利用できるというものだ、

会員は、夢のような話に飛びつき、グアムのホテルで、彼女とイチャイチャするところを想像しながら会員になる。

しかし、消して予約はとれない、仕方ないので、箱根のしょぼいホテルで妥協するが、其処も予約できない。

それでも、会員になったメリットを享受したので、日光あたりのわけわからんホテル予約するが、宿泊費が7500円だったりする。

悪魔でも会員価格なのだ。

非会員だと、1泊25000円だと、のたまう。

この辺りで、詐欺だと気付き、解約しようとするが、いろいろ聞いた上で、


解約手数料を払って欲しい、50万のところ、30万円で特別にしとくとか言われて、得をした気分になったりする。


大抵の会員詐欺は、この辺で勘弁するところだが、

このオッサン詐欺師は、リゾート会員詐欺の被害者の会を立ち上げていた。


騙された人々を救済する目的で会員を集めて、更に詐欺を働くのであります。

集団訴訟をするので、弁護士を雇いたい、訴訟額が30億円なので、1人あたり、これくらいになる、確実に勝訴できるので、返戻金がこれくらいになる。

という話に再び飛びついいてしまうのだ。

無論、リゾート会員権を販売しているのも、被害者の会の代表も、裏では、同じムジナなのである。

よく、ヤられないな~と感心しました。




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