映画的・絵画的・音楽的

映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

書道ガールズ(上)

2010年06月26日 | 邦画(10年)
 世評の高い『書道ガールズ!!わたしたちの甲子園』を、遅ればせながらシネマート新宿で見てきました。平日の夕方でしたが、観客はまだかなり入っていたのには驚きました。

(1)『書道ガールズ』のタイトルから、例の『スウィングガールズ』(2004年)と大同小異かなと思っていました。
 実際にも、楽器を手にしたことのない地方の高校生が、ジャズの有名ナンバーを立派に演奏するようになるという後者のストーリーと、僅かの部員しかいない四国の高校書道部の生徒が、他の高校の書道部と競うまでになるという前者のストーリーは、一定の目標を皆が協力して達成するという点で、かなり類似しているといえそうです。
 ただ、後者は、ジャズの演奏自体にかなりの重点が置かれているのに対して、この映画は、書道の上達という面もさることながら、「書道パフォーマンス甲子園」に至るまでの過程における様々のエピソードの方に重きが置かれているように思われるところです。

 ここで、「書道パフォーマンス甲子園」に触れておきましょう。
 「書道パフォーマンス甲子園」と聞いて、高校野球のように甲子園球場で書道大会を開催するのかなと漠然とイメージしていたところ、実際には、「まんが甲子園」などと同じように、書道を他の高校と一定の会場で競うことだとわかりました(この映画の場合、他に四国の3校が、主人公たちのいる高校の体育館にやってきて、熱戦を繰り広げます)。
 また、その競う書道も、普通イメージするような半紙や書初用紙に漢字を書き並べるというものではなく、「書道パフォーマンス」とのこと。紙は、半紙ではなくその数十倍の大きさ。同時にかけられる音楽に乗って、そこに数人がかりで極太の筆で文字を書き連ねます。
 この映画を見て、これならスポーツの要素があって、野球のように競い合えるものだな、ということがよくわかりました。

 さて、映画の方です。それまでは書道家である父に従って、一人筆を持って半紙に立ち向かっていた主人公の里子(成海璃子)は、数々の賞をもらっていたにもかかわらず、何か違和感を持ち始めていたところ、偶々書道部の顧問に就任した臨時講師(金子ノブアキ)が行う「書道パフォーマンス」に出会って目が開かれ、云々と映画は進展していきます。



 ある意味でよくあるスポ根ものの作品と言えるでしょうが、ラストの「書道パフォーマンス甲子園」への盛上りに向かって淀みなく映画が作られていて、見終わるととてもスッキリした感じになりました。




 とはいえ、問題がないわけではないでしょう。
 「楽しんで書いたものでなければ、それを見た人は何も感じない」という臨時講師の指導によって、里子は、当初は軽蔑していた「書道パフォーマンス」に、次第にのめりこんでいきます。
 確かに、半紙に臨書したりするのは、至極窮屈で個性を押しつぶすもののようにも思え、楽しくもないかもしれません。ただ、楽しければいいとする指導方針には違和感を感じるところでもあります。様々な決まり事をマスターして得られる喜びもまたあるはずだからです〔ある意味で、クラシック音楽とポピュラー音楽との関係に類似する、といえるかもしれません〕。

 更に言えば、「書道パフォーマンス」によって制作された作品は、ポスターの大きなもの、よく見かける横断幕にすぎないものであって、とても書道の作品として残るようなレベルではないのでは、と思ったりしました。勿論、従来の「書き初め」などでも標語が使われている場合もあります。
 ただ、「書道パフォーマンス」の場合には、書かれた文字自体の素晴らしさというよりも、標語の内容を人々に訴えかけることの方に重点が置かれているのでは、と思いました(映画の「書道パフォーマンス甲子園」において、主人公たちが書いた標語は「再生」ですが、自分たちの町の活性化に頑張ろうというアッピールがマズ第一にあるのではないでしょうか?)。



 また、「書道パフォーマンス甲子園」の開催は、高校の置かれている町の活性化を狙いにしているところ、画面に見られる四国中央市の町の様子はとても酷いものです。日中、町中を歩く人はほとんどおらず、それもそのはず通りの両サイドに並んでいる店の大半はシャッターを下ろして営業活動をしていないのです。これでは、いくらパフォーマンスをやって人を集めようとしても、土台無理があります。
 勿論、人が集まらなければ営業はできないでしょうが、営業していなければ人は集まりません。こうした催し物をやれば街の活性化がもたらされるのだとするのは、余りに単純な考えだと言えるのではないでしょうか?

 そういう問題点はあると思いますが、この映画に出演する5人の若い女優は、いずれもはりきって演技していて、観客に爽やかさを感じさせてくれます。
 特に、成海璃子を映画で見たのは昨年4月の『罪とか罰とか』以来ですが、とても17歳とは思えないほど落ち着きのある演技で、これからのさらなる飛躍が期待されます(若干、古風と思える顔立ちが、今後どのように変化していくのでしょうか?)。




(2)ここでは、この映画を見て思いついたことなどを述べてみようとしましたが、例によって長くなりそうなので、明日の記事に回すことといたします。
 そちらもご覧いただければ幸いです。

(3)この映画に対して、評論家は総じて大変好意的です。
 渡まち子氏は、「ヒロインの里子は、書道の才能はあるが、書の師である父の支配下にあるような自分を解放できずスランプ状態。頑なな態度で周囲と衝突するのだが、自分が本当に楽しめる書を、仲間との書道パフォーマンスの中に見つけていく。自分が何を求めているかを手探りで求め、自我を確立する様子は、セオリー通りだが、その素直な描写は好感度が高いものだ」として75点を、
 福本次郎氏は、「勝ち負けではない、最後まであきらめずに頑張る、仲間を信じる行為が尊いという主張はすがすがしかった。ただ、成海璃子が演じた役柄は、剣道を書道に変えただけで「武士道シックスティーン」と同じで新鮮味に欠けるのが気になった」として70点を、
 町田敦夫氏も、「自らの友情と町の活気を取り戻すために奮闘する美少女たちの墨だらけの顔が、ことさらに輝いて見えるのだろう。視野の狭かった里子が、様々なできごとを経て成長していく姿にも好感。代役なしで書道シーンに臨んだキャストが、最後の大会で大書する「再生」の一文字が熱い」として70点を、
それぞれ付けています。


★★★☆☆

象のロケット:書道ガールズ
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5 コメント

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TBありがとうございました (maru♪)
2010-06-28 01:28:18
最近gooの方にこちらからTBが飛ばないみたいなので、TB反映しないかもしれないです。
コメントで失礼いたします。

主人公たちの悩みや一生懸命さが、成海璃子ちゃんたちの一生懸命さとリンクして、
とっても清々しい作品になっていましたね。
おっしゃるとおり、見終わった後スッキリ感がありました。
書道パフォーマンスの楽しさ (ペーパー・ドールズ)
2010-07-09 22:22:07
  内容は、「スウィング・ガールズ」「フラガール」「おっぱいバレー」などに見られた要素の組合せですから、先行する同種の作品の2番煎じかという懸念もありましたが、まぁ楽しんで観てきたところです。若い清新な人たちが何かに打ち込んで努力するというストーリーは、とくに目新しいものは無く、ベタな展開でも、安心して見られます。うまく行ったときの爽快さもあります。現実に「書道甲子園」というものが成功して、2008年からこれまで二回開催され、今年の夏に第三回目の開催が予定されているとのことです。自分ではまるでやらない書道でも、最後のパフォーマンスはなかなか楽しいものでした。
成海璃子くんも、このところ背伸びした役柄もあったのですが、この映画は等身大の高校生を生き生きと演じていました。桜庭ななみさんは可愛い感じでした。

  映画の舞台は、「四国中央市」というケッタイな名前の地域で、かつて手掛けた仕事の関係で、この地名を聞いていました。大王製紙がある川之江市や伊予三島市などが合併した市であることや、紙の生産量が日本一ということなどの地域情報についても、知りましたから、映画でいろいろ教えられます。
  書道ガールズの「書道パフォーマンス甲子園」に限らず、いま地方にあっては町興し、地域の活性化という問題は本当に大きい問題なのだと感じます。いくらイベントをやっても、人が集まってこないと意味がないし、新潟方面に行ったときでも、燕市・三条市の寂れ方を実感したことを思い出します。地元に有効・有力な産業がないと人々が集まらないし、お金も廻っていかないのだから、企業や工場の地方立地を促進させるような政策措置を考えねばならないと思われます。このような感懐も抱いた次第です。
商店街の活性化 (クマネズミ)
2010-07-10 06:30:30
 「ペーパー・ドールズ」さん、充実したコメントをありがとうございます。
この『書道ガールズ』といい先の『グラキン★クイーン』といい、このところ四国を舞台にした映画が目立ちます。
 といっても、この映画でも描かれているように、四国を含めた地方の都市にある商店街の「寂れ方」は甚だしいものがあります。そこで「企業や工場の地方立地を促進させるような政策措置を考えねばならない」わけですが、商店街の崩壊現象は、人口の減少や不況ということもさることながら、大規模店舗が地方都市の周辺部に作られたことに拠るところが大きいことが問題を酷く難しくしているのではないでしょうか?というのも、そうした大規模店舗の出店を規制すれば済むような問題ではないと思われるからですが。
書道スウィング (ふじき78)
2011-01-08 02:38:12
年々派手になってく日テレの「書道ガールズ甲子園」、穴の開いた筆を笛にして演奏すると言うパフォーマンスがそろそろ出てきそうな気がする。
音楽と書道の融合 (クマネズミ)
2011-01-08 06:42:19
「ふじき78」さん、TB&コメントありがとうございます。
そうですね、「書道パフォーマンス」は元気さえ良ければ何でもありという雰囲気ですから、おっしゃるように、鼓笛隊の持つ笛の先に毛が付いていて、音楽を演奏しながら文字を書くといったパフォーマンスも、そのうち見られるかもしれません!

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