映画的・絵画的・音楽的

映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

華麗なるギャツビー

2013年06月25日 | 洋画(13年)
 『華麗なるギャツビー』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。

(1)スコット・フィッツジェラルド(注1)が書いた小説『華麗なるギャツビー』を3Dで映画化した作品であり、それにディカプリオが出演していると聞いて、映画館に行ってきました。

 本作は、向こう岸のイースト・エッグ(注2)から放たれる緑の光りが映し出された後、パーキンス療養所にいるニック・キャラウエイトビー・マグワイア)の話から始まります。



 彼はアルコール依存症で療養所にいますが、ある男―ギャツビー―を忘れられないでいたところ(注3)、医者にその男のことを書いてみろと言われ、記憶を辿りながらタイプを打っていきます。

 時は1922年の春。
 その頃証券会社に勤務していたニックは、ウエスト・エッグに家を求めたところ、隣がジェイ・ギャツビーレオナルド・ディカプリオ)という大金持ちの大豪邸。



 そのお城のような家では、連日、ど派手なパーティーが開催されています。

 他方、対岸のイースト・エッグには、ニックの従兄妹のデイジーキャリー・マリガン)が、億万長者の跡取りで夫のトム・ブキャナンジョエル・エドガートン)と暮らしている大邸宅があります(冒頭の緑の光は、その邸宅の前に設けられている桟橋にあるライトからのもの)。



 実は、ニックは、エール大学時代、ブキャナンと友達であったこともあり、彼の家に出入りしますが、デイジーの友人で女性プロゴルファーのジョーダンエリザベス・デビッキ)とも親しくなります。

 ニックは、そのジョーダンを通じて、隣人のギャツビーが昔デイジーと恋人同士であったことを知るだけでなく、更には、ギャツビーとデイジーを自分の家のお茶に誘って(実は、ギャツビー自身が言い出したことですが)、二人の再会の場をアレンジしたりします。
 さあ、ギャツビーとデイジーの関係はその後どうなるでしょうか、…?

 映画の冒頭とラストで映し出される遠くの緑の光とか、ギャツビーの城で繰り広げられる豪華絢爛のパーティーなどによって、3D映像の威力が遺憾なく発揮され、さらには、ギャツビーに扮するディカプリオの力強い演技とか(注4)、デイジーを演じるキャリー・マリガンのみずみずしさなどとかがあいまって(注5)、なかなか見応えのある作品となっています。

(2)この映画を見れば、誰しもR・レッドフォードミア・ファローによる前作(1974年)と比べたくなってしまいます。クマネズミもご多分にもれず、TSUTAYAでDVDを借りてきました(既に映画館で見ていましたが、記憶が酷くぼんやりとしてしまっているので)。

 細部にわたって色々違っているところはあるにせよ(注6)、基本的な物語の骨組みは前作と本作とでほとんど変わっていない印象を受けました。
 ただ、やはり、ギャツビー役がレッドフォードからディカプリオに代わることによって、ギャツビーに力強さが随分と出てきたように思いますし(注7)、デイジー役がミア・ファローからキャリー・マリガンとなって、ギャツビーが長い間恋心を燃やし続けていたことにつき説得力が増す一方、金持ちの令嬢然としたところは(注8)、ミア・ファローがうまく雰囲気を出しているように思います。

 また、前作は、リアルに生真面目に画面を作り上げている感じながら、本作では、3D画像の特徴を生かして、随分と奥行きがクローズアップされたり、俯瞰したりして高さを意図的に強調したりして、遊びの要素もふんだんに取り入れつつ描かれる場面が多いように思われます(注9)。

 こんなところから、ギャツビー役はディカプリオ、デイジー役はミア・ファロー、そして全体を本作のような3Dの雰囲気のものとしたらどんな作品ができあがるのかな、とあり得ない空想をしたくなってきます。

(3)渡まち子氏は、「すべてが不確かなローリング・トゥエンティーズ(狂騒の20年代)の虚栄は、やっぱりバズ・ラーマンらしい世界観なのだろう。ミュウミュウやブルックス・ブラザーズのハイセンスな衣装、テイファニーの華麗な宝飾品などが、セリフ以上に雄弁に、時代やキャラクターの個性を語っていた。こんなゴージャスな映画は、スクリーンの大画面で見るに限る」として65点をつけています。

 また、前田有一氏は、「この映画の舞台設定は、その後まもなく大不況に陥る直前のアメリカ。ここでこれでもかと描かれる金持ちどもの、ひどいありさま。それはそのまま、本日も平常運転中のアメリカ合衆国のお金持ち層、彼らに対する警告でありメッセージとなっていると、まあそういうわけなのである」などとして75点をつけています。

 ただ、前田氏が、「本日も平常運転中のアメリカ合衆国のお金持ち層、彼らに対する警告でありメッセージ」である点が「本作最大のテーマであり見どころ」だとしているところ、そんな今更めいたつまらないものが「見どころ」だとしたら、本作は馬鹿馬鹿しいことこの上ない作品になってしまうのではないでしょうか(注10)?




(注1)スコット・フィッツジェラルドについては、このエントリの(2)で若干触れています。

(注2)ニューヨーク郊外のロングアイランドにあるとされる架空の地名(対岸のウエスト・エッグも同じ)。

(注3)「皆が酒に溺れていた中で、彼ほど途方もない野望を抱いた者はいなかった」として。

(注4)ディカプリオについては、最近では『J・エドガー』や『ジャンゴ』を見ました(後者については、クマネズミの怠慢によりレビューのアップをしておりませんが)。

(注5)キャリー・マリガンについては、『わたしを離さないで』におけるキャッシー役が印象的です。

(注6)たとえば、本作では、ニックが療養所で話す話が描かれているという構成をとっていますが、前作のニックはアルコール依存症ではありません。

(注7)特に、プラザホテルにおけるブキャナンとの対決シーンで、ギャツビーがブキャナンに対し「シャラップ!」と大声をあげる場面の迫力はただ事ではありません(この場面は、前作にはありません)。
 また、ギャツビーの金の出所についても、なるほどと思えてきます。伝説の賭博王ウルフシェイムなど裏社会との付き合いは、優男のレッドフォードではあまり説得力を持たないのではないでしょうか。

(注8)外地へ行くが待っていてくれとの手紙をギャツビーから受け取っていたにもかかわらず、ブキャナンと結婚してしまったことや、最後の事件の後、ギャツビーに至極冷淡になったところなどにうかがえます。

(注9)たとえば、前作では、ギャツビーの豪邸での大パーティーも、隣のニックの家から覗き見られているシーンが多く、その結果、視線は水平に動いて行くだけとなっています。
 これに対して本作では、冒頭とラストの緑の光が対岸に見える場面がとても印象的ですし、またギャツビー邸での大パーティーも、水平・垂直の視線がスピーディーに縦横に組み合わされていて、その豪華絢爛たる有様が随分と強調されます。
 さらに、誠につまらないことながら、本作では、ギャツビーの邸宅に大きなパイプオルガンが設置されていますが、前作では普通のピアノしか登場しませんし、また、ギャツビーが有り余る洋服を次々に見せるシーンにつき、本作ではわざわざ2階から1階にいるデイジーに放り投げるところ、前作ではそんな高低差はつけられません。こんなところも、3Dを意識してのことではないでしょうか。

(注10)むろん、前田氏の見解にも根拠があるでしょう。劇場用パンフレットの「Production Notes」によれば、バズ・ラーマン監督は、原作小説は「08年の世界規模金融危機に通じる部分があると思った。今考えてみると、その点こそが、今、この形で「ギャツビー」をやらなければと思わせた気がする」と述べているのですから。




象のロケット:華麗なるギャツビー
『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (4)   トラックバック (57)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 言の葉の庭 | トップ | ローマでアモーレ »
最近の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
立体感と3D (KGR)
2013-06-25 09:03:18
ご指摘の数々のシーン、やはり3Dを意識した演出のようですね。
残念ながら試写会では2Dでしたが、3Dで見たかったでする
3D (デイジー)
2013-06-25 12:31:46
こんにちは。
トラックバックありがとうございます。
3Dで見ることもないなぁと思って、2Dにしてしまったのですが、3Dでも楽しそうですね。
特に、パーティのシーンは圧巻かな?
Unknown (クマネズミ)
2013-06-27 04:34:35
「KGR」さん、TB&コメントをありがとうございます。
このくらい派手派手しい映画になると、3Dも効果的
なような感じがします。
Unknown (クマネズミ)
2013-06-27 04:35:44
「デイジー」さん、TB&コメントをありがとうございます。
おっしゃるように、「パーティのシーンは圧巻」でした!

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

57 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
華麗なるギャツビー (あーうぃ だにぇっと)
華麗なるギャツビー@よみうりホール
劇場鑑賞「華麗なるギャツビー」 (日々“是”精進! ver.F)
THE GREAT… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201306140003/ ミュージック・フロム・バズ・ラーマンズ・華麗なるギャツビーTVサントラ サントラ ゴティエ コ...
「華麗なるギャツビー」 (2013) (セレンディピティ ダイアリー)
バズ・ラーマン監督、レオナルド・ディカプリオ主演の1920年代のニューヨークを舞
『華麗なるギャツビー』 (京の昼寝~♪)
□作品オフィシャルサイト 「華麗なるギャツビー」 □監督 バズ・ラーマン□脚本 バズ・ラーマン、クレイグ・ピアース□原作 F・スコット・フィッツジェラルド□キャスト レオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイア、キャリー・マリガン、        ジ...
試写会「華麗なるギャツビー」 (ITニュース、ほか何でもあり。by KGR)
2013/6/7。新橋のヤクルトホール。 かなり前で見たが、大画面でこそ映える映画。 多分に3Dを意識した撮り方だが、残念ながらヤクルトホールは3D上映がない。 上映前に映写機が2台ある(=フィルム上映)か確認するのを見逃したが、 フィルムにしてはかなりき...
「華麗なるギャツビー」 (ゆっくり歩こ。)
昔のバージョンのは観てません ストーリーはそんなに興味ナシ、でしたが 予告のキャリー・マリガンの魅力的な感じに惹かれて レビューも悪くなかったし ってことで観た感想ですが “これは恋愛映画ですね” なんて書き込みがあったのを思い出してました ギャツ...
華麗なるギャツビー (LIFE ‘O’ THE PARTY)
さて「華麗なるギャツビー」ざんす。 アメリカ文学の歴史に名を
華麗なるギャツビー (Akira's VOICE)
見た目の派手さと裏腹に中身の印象は薄い。  
華麗なるギャツビー(2013) (佐藤秀の徒然幻視録)
広告看板が主役の物語 公式サイト。F・スコット・フィッツジェラルド原作、原題:The Great Gatsby。バズ・ラーマン監督、レオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイア、キャリー・マ ...
華麗なるギャツビー (本と映画、ときどき日常)
監督 バズ・ラーマン 出演 レオナルド・ディカプリオ     トビー・マグワイア     キャリー・マリガン 1920年代、好景気に沸くニューヨーク。 大富豪ギャツビーの謎の生い立ちと人妻への純粋な愛を描いたお話。 華やかでした♪ そして今にもみんな歌...
華麗なるギャツビー (とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver)
第一次世界大戦後の好景気にうまく乗っかってのし上がったギャツビーという男性が過去の恋を追い続けて破滅するまでを、豪華絢爛な様相で描いている。やばい商売をして成り上がったのに純粋すぎるギャツビーの内面が悲しい。
華麗なるギャツビーThe Great Gatsby (仲間が増えるといいなぁ・・・)
むかーし、むかし、観たような。ロバート・レッドフォードがかっこよかったなぁ・・・と内容はよく覚えていなかったのですが・・・ 1974年の映画でしたので、その時は、映画館で映画を見ていませんからね。のちに、DVDを借りて観たのだと思います。 F・スコット・フィ...
映画『華麗なるギャツビー』★切なさにスゴ味のオーラもあるレオのギャツビー必見(^_-)-☆ (**☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆**)
    作品について http://cinema.pia.co.jp/title/160407/ ↑ あらすじ・クレジットはこちらを参照ください。     あのギャツビーを、レオが演じるということで、楽しみにしていました!!!   ギャツ...
映画『華麗なるギャツビー』観たよ(^з^)-☆! (よくばりアンテナ)
フィッツジェラルドの原作は未読。 1974年のロバートレッドフォード版も未見。 正直言って、予告編を見てて特別期待もしてなかったし、 見るつもりもなかったんだけど、 ちょこちょこっと原作について...
華麗なるギャツビー (♪HAVE A NICE DAY♪)
前半は本当にゴージャス!何もかもが綺麗で華やか~~!! パーティシーンも素晴らしいのですが 衣装も何もかもがゴージャスでキラキラ 結局は・・・レオが演じたギャツビーが切なかった レオの演技が今回も光ってました~!良かったです!! トム(ジョエル・エ....
華麗なるギャツビー ★★★★ (パピとママ映画のblog)
数々の名作を世に送り出した作家F・スコット・フィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー」を実写化したドラマ。快楽的な生活を送る謎の富豪ギャツビーの意外な正体を、ある女性との恋を絡めながら映す。レオナルド・ディカプリオが、人並み外れた容姿と富を兼ね備えた...
『華麗なるギャツビー(2013)』('13初鑑賞52・劇場) (みはいる・BのB)
☆☆☆☆☆ (10段階評価で 10) 6月15日(土) 109シネマズHAT神戸 シアター9にて 12:40の回を鑑賞。
華麗なるギャツビー (映画と本の『たんぽぽ館』)
手に入れたいものは唯一つ * * * * * * * * * 私には1974年のロバート・レッドフォードによる作品のイメージが強く、 本作のチラシや予告編には多少違和感を覚えていました。 しかし、以前原作の「グレート・ギャツビー」を読んだ時に、 私自身でこ...
華麗なるギャツビー (悠雅的生活)
神の目。対岸の緑の灯り。変えられない過去。
華麗なるギャツビー (華待月)
あらすじ: ニック(トビー・マグワイア)が暮らす家の隣に建つ、ぜいを凝らした宮殿のような豪邸。ニックは、そこで毎晩のように盛大なパーティーを開く若き大富豪ジェイ・ギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)と言葉を交わす仲になる。どこからやって来たの...
華麗なるギャッツビー (そーれりぽーと)
赤いカーテン三部作が終わって、もう映画は撮らんと言ってたバズ・ラーマンですが、結局宣言から二作目になる本作はあのフィッツジェラルドの小説2度目の映画化。 特別と言って撮った『オーストラリア』の期待外れ感が記憶に残っているので、斜に構えながら『華麗なるギ....
華麗なるギャツビー (映画感想メモ)
過去は変えられない。多くを求めてはいけない。 いい加減あらすじ 1920年代のニ
「華麗なるギャツビー(2013)」 女は今を生き、男は過去に生きる (はらやんの映画徒然草)
1974年版は未見ですので、ストーリーは全く知らずに観ました。 舞台となるのは1
『華麗なるギャツビー』 (beatitude)
1920年代。ジャズと禁酒法の時代。アメリカン・ドリームを追い求め、故郷の中西部からニューヨークへとやって来た作家志望のニック・キャラウェイ(トビー・マグワイア)は、宮殿のような豪邸で毎夜豪華絢爛なパーティーを開く謎めいた大富豪ジェイ・ギャツビー(レオナルド....
華麗なるギャツビー・・・・・評価額1600円 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
若きアメリカの青春と、その死。 F・スコット・フィッツジェラルドによる、アメリカ近代文学の不朽の名作「華麗なるギャツビー(グレート・ギャツビー)」の四度目の映画化である。 狂騒の20年代、ニューヨ...
華麗なるギャツビー (映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~)
評価:★★★【3点】(13) デイジー役にキャリー・マリガンって正解なの?
『華麗なるギャツビー』(バズ・ラーマン×ディカプリオ版) (ラムの大通り)
(原題:The Great Gatsby) ----これって、観るまで少し不安を抱いていた作品だよね。 「うん。 オリジナルの印象があまりにも強いからね。 まずは、そのさわりを…。 宮殿のような豪邸に暮らす一人の男。 彼の名はジェイ・ギャツビー(レオナルド・ディカプリオ)。...
華麗なるギャツビー (心のままに映画の風景)
ニューヨークの郊外、ロングアイランドのウェストエッグに移り住んだニック・キャラウェイ(トビー・マグワイア)は、豪華絢爛なパーティを繰り広げる隣の若きジェイ・ギャツビー(レオナルド・ディカプリオ...
華麗なるギャツビー(2013) (ごみつ通信)
The Great Gatsby2013年/アメリカ (監)バズ・ラーマン(演)
華麗なるギャツビ―  The Great Gatsby (映画の話でコーヒーブレイク)
映画からもブログからもすっかり遠ざかっておりましたが、 先週水曜日、「華麗なるギャツビ―」を見てきました。 何度も予告編で見て、アールデコのスタイリッシュな雰囲気に魅かれて どんな映像になるのかと楽しみにしておりました。 3Dがあるのを知らず、2Dで鑑賞し...
『華麗なるギャツビー』 (2013) / アメリカ (Nice One!! @goo)
原題: THE GREAT GATSBY 監督: バズ・ラーマン 出演: レオナルド・ディカプリオ 、トビー・マグワイア 、キャリー・マリガン 、ジョエル・エドガートン 、アイラ・フィッシャー 、ジェイソン・クラーク 、エリザベス・デビッキ 、アミターブ・バッチャン 映...
映画『華麗なるギャツビー』 (健康への長い道)
 F・スコット・フィッツジェラルド(1896~1940)の原作は、長らく定番であった野崎孝氏の訳とフィッツジェラルドの影響を受けたという村上春樹氏の訳で、それぞれ読みました。  アメリカ文学史上の最高傑作と言われる小説ですが、僕自身はそれほど強く惹かれる作品で...
映画:華麗なるギャツビー The Great Gatsby 有名なレッドフォード版未見の当ブログ、感想は意外な方向へ (日々 是 変化ナリ ~ DAYS OF STRUGGLE ~)
有名な、ロバート・レッドフォード版は当ブログは未見。 このため、全く真っさらな気持ちで、この映画に向かいあった(笑) その感想は... さすが F・スコット・フィッツジェラルドが原作の小説。 主人公ギャツビーの光と影を、少しずつだが、くっきりと描き出してい....
[映画『華麗なるギャツビー』を観た(寸評)] (『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭)
☆タイトルだけは知っている、かつて映画化もされた米文学作品の再映画化。  主演はディカプリオで、私の大好きなキャリー・マリガンがヒロインだ。  謎の富豪ギャツビー・・・、その夜毎の大邸宅の絢爛豪華なる大パーティーは、ただ一人の女性、人妻のデイジーに向け...
「華麗なるギャツビー」☆華麗なるストーカー (ノルウェー暮らし・イン・原宿)
こうでなくちゃ、ディカプリオ! 肩肘を張らず、彼の良さが最大限に生かされた作品に、ようやく巡り合えたのでは? 謎めいたイケメン大富豪が、実にしっくりくるゴージャスな作品は、豪華であればあるほど物哀しく・・・・
華麗なるギャツビー (Memoirs_of_dai)
ギャツビーに魅せられたニック 【Story】 ニック(トビー・マグワイア)が暮らす家の隣に建つ、贅を凝らした宮殿のような豪邸。ニックは、そこで毎晩のように盛大なパーティーを開く若き大富豪ジェイ・...
華麗なるギャッビー (正樹ブログ)
「華麗なるギャッビー」を観る。過去を変えることができるのか。できないのか。 ギャッビー役のディカプリオは30分経たないと出てこない。謎の存在のギャッビー。行動の裏には何があるのか。そもそもなぜそんなにバカでかい家に住む必要があるのか。詳しくは全く...
華麗なるギャツビー (KATHURA WEST)
華麗なるギャツビー 原題:The Great Gatsby 監督:バズ・ラーマン キャスト:レオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイア、キャリー・マリガン、ジョエル・エドガートン、他 2013/アメリカ オフィシャルサイト ギャツビーの葛藤と希望に迫るレオナ...
華麗なるギャツビー(2012) (★yukarinの映画鑑賞ぷらす日記★)
【THE GREAT GATSBY】 2013/06/14公開 アメリカ 142分監督:バズ・ラーマン出演:レオナルド・ディカプリオ、トビー・マグワイア、キャリー・マリガン、ジョエル・エドガートン、アイラ・フィッシャー、ジェイソン・クラーク、アミターブ・バッチャン、エリザベス・デビッ...
華麗なるギャツビー (Mangosteen CINEMAlog/追いかけてサムソン)
    『華麗なるギャツビー』  (2012) 証券会社に就職し、ニューヨーク郊外に移り住んだ青年ニック・キャラウェイ(トビー・マグワイア)。 隣は宮殿のような豪邸で、夜な夜な豪華なパーティが開かれていた。 しかし、そんな騒乱の屋敷に住んでい...
華麗なるギャツビー (とりあえず、コメントです)
F・スコット・フィッツジェラルド著の「グレート・ギャツビー」を映画化したドラマです。 人生の破滅の物語だよなあと思いつつも、予告編の華やかな映像に惹かれて気になっていました。 近付きながらも夢に敗れた主人公の生き様に、痛みを覚えるような物語が繰り広げられ...
華麗なるギャツビー (とりあえず、コメントです)
F・スコット・フィッツジェラルド著の「グレート・ギャツビー」を映画化したドラマです。 人生の破滅の物語だよなあと思いつつも、予告編の華やかな映像に惹かれて気になっていました。 近付きながらも夢に敗れた主人公の生き様に、痛みを覚えるような物語が繰り広げられ...
★華麗なるギャツビー(2012)★ (Cinema Collection 2)
その名はギャツビー 男の憧れ、女の理想 その人生は――【嘘(ミステリー)】 上映時間 142分 製作国 アメリカ 公開情報 劇場公開(ワーナー) 初公開年月 2013/06/14 ジャンル ドラマ/文芸 映倫 G 【解説】 「ムーラン・ルージュ」のバズ・ラーマン監督が 「ロ...
「華麗なるギャツビー」:豪華絢爛な眼福映像 (大江戸時夫の東京温度)
映画『華麗なるギャツビー』は期待通り、いやそれ以上の素晴らしさ。3Dで観たのです
華麗なるギャツビー  監督/バズ・ラーマン (西京極 紫の館)
【出演】  レオナルド・デュカプリオ  トビー・マグワイア  キャリー・マリガン 【ストーリー】 ニックが暮らす家の隣に建つ、ぜいを凝らした宮殿のような豪邸。ニックは、そこで毎晩のように盛大なパーティーを開く若き大富豪ジェイ・ギャツビーと言葉を交わす仲にな...
華麗なるギャッツビー (青いblog)
最初にネタバレなしで、次にネタバレありの感想を書きます。 2Dで鑑賞。 ネタバレ無しの感想。 事前に情報を全く入れずに見に行ったため、トビーが出てきたときのサプライズったら…。 このキャスティ...
華麗なるギャツビー (Some Like It Hot)
■「華麗なるギャツビー/The Great Gatsby」(2013年・アメリカ) 監督=バズ・ラーマン 主演=レオナルド・ディカプリオ トビー・マグワイア キャリー・マリガン ジョエル・エルガートン  フィッツジェラルドの原作だぞ、あのロバート・レッドフォード版のリ...
華麗なるギャツビー (チケット持って、おさんぽ行こう)
THE GREAT GATSBY (2012) メディア:映画 上映時間:142分 製作国:アメリカ 公開情報:劇場公開(ワーナー) 初公開年月:2013/06/14 ジャンル:ドラマ/文芸 映倫:G その名はギャツビー 男の憧れ、女の理想 その人生は――【嘘(ミステリー)】
華麗なるギャツビー (マー坊君の映画ぶろぐ(新装版))
「華麗なるギャツビー」監督:パズ・ラーマン(『ムーラン・ルージュ』)出演:レオナルド・ディカプリオ(『ジャンゴ 繋がれざる者』『J・エドガー』)トビー・マグワイア(『マ ...
映画「華麗なるギャツビー」 (FREE TIME)
映画「華麗なるギャツビー」を鑑賞しました。
失われた時代~『華麗なるギャツビー』 (真紅のthinkingdays)
 THE GREAT GATSBY  1920年代、好景気に沸くアメリカ。ウォール街に勤務するニック・キャラウェ イ(トビー・マグワイア)は、NY郊外の一軒家に引っ越す。対岸には、従妹にし て大富豪...
「華麗なるギャッツビー」 (ここなつ映画レビュー)
キャリー・マリガンがヤバイ。「17歳の肖像」の頃は、垢抜けない田舎っぽい野暮ったい娘だったのに。 それがこの「華麗なるギャッツビー」では、美し過ぎるデイジー。ホント、人妻であってもギャッツビーが惹かれるのも無理ない美しさ。「ドライヴ」のキャリー・マリ...
映画『華麗なるギャツビー』を観て (kintyre's Diary 新館)
13-50.華麗なるギャツビー 3D■原題:The Great Gatsby■製作年、国:2013年、アメリカ■上映時間:143分■料金:1,000円■観賞日:6月14日、TOHOシネマズ渋谷(渋谷) □監督・脚本・製作:バズ・ラーマン□脚本:クレイグ・ピアース◆レオナルド・デ...
華麗なるギャツビー (いやいやえん)
ギャツビーにはかつて心から愛した女性デイジーがいたが、彼が従軍して戻って来た時には、彼女は大富豪のトムと結婚してしまっていた。 成り上がったギャツビーは全てを賭けて大邸宅を構え、毎晩のように豪華なパーティーを開く。その噂は社交界のデイジーにも届かな...
華麗なるギャツビー (映画に耽溺)
さて「華麗なるギャツビー」ざんす。 アメリカ文学の歴史に名を残すF・スコット・フィッツジェラルド の代表作のひとつ。 前回はロバートレッドフォードとミア・ファローのカップリングで映画化されたよね。 今回はレオナルド・ディカプリオとキャリー・マリガン の...
華麗なるギャツビー (映画に耽溺)
さて「華麗なるギャツビー」ざんす。 アメリカ文学の歴史に名を残すF・スコット・フィッツジェラルド の代表作のひとつ。 前回はロバートレッドフォードとミア・ファローのカップリングで映画化されたよね。 今回はレオナルド・ディカプリオとキャリー・マリガン の...
「華麗なるギャツビー」(2013年アメリカ) (楽天売れ筋お買い物ランキング)
「華麗なるギャツビー」(原題:TheGreatGatsby)は、2013年公開のアメリカのロマンス・ドラマ映画です。アメリカ文学を代表するF・スコット・フィッツジェラルドの1925年の小説「グレート・...