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映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

ブルックリン

2016年07月19日 | 洋画(16年)
 『ブルックリン』を新宿の角川シネマで見ました。

(1)アカデミー賞作品賞にノミネートされた作品(注1)ということで映画館に行ってきました。

 本作(注2)の冒頭は、1950年代前半のアイルランドのとある街。朝のまだ暗い内。
 主人公のエイリシュシアーシャ・ローナン)が家のドアを開けて、街路に降り立って出かけていく姿が映し出されます。
 次いで、教会の場面。神父が祈りを捧げていますが、列席しているエイリシュはあくびをしています。

 それから、エイリシュが働く食料品店。
 エイリシュが、店主のケリーブリッド・ブレナン)に、「あとでお話が」と言うと、ケリーは「面倒な話なら聞きたくない」と応じます。
 暫くの間、エイリシュは食料品を求める買い物客の対応に追われます。ケリーは、身なりの良い婦人に対しては、列の順番を無視してエイリシュに対応させますし、場違いの商品を求める客に対しては、辛辣な嫌味を言ったりします。

 店に客がいなくなってから、ケリーはエイリシュの話を聞こうとします。
 それで、エイリシュは「私はアメリカに行きます」と告げます。
 ケリーが「誰の思いつきなの?」と尋ねると、エイリシュは「ニューヨークにいるフラッド神父。姉のローズが連絡をとってくれた。神父は仕事を見つけてくれたし、ビザもとってくれた」と答えます。
 すると、ケリーが「もうこの店に来なくてもいい」と言うので、エイリシュが「出発まで間があるので働けますが」と答えると、それには取り合わずケリーは、「ローズが可哀想。残りの人生は、お母さんの面倒を見なくてはいけないでしょうから」と言います。

 次いで、エイリシュの家の場面。
 母親・メアリジェーン・ブレナン)と姉のローズフィオーナ・グラスコット)とエイリシュの3人で食事をしています。
 エイリシュが「姉さんも一緒だと良かったのに」と言ったり、母親が「ここより厳しい気候だそうよ」と注意すると、ローズが「服を買えばいい」とアドバイスしたりします(注3)。

 それで、エイリッシュは単身アメリカに向かいますが、さあアメリカではどんな生活が彼女に待ち構えているのでしょうか、………?

 本作では、1950年代にアイルランドからニューヨークにやって来た若い女性を巡る物語が描かれています。故郷から遠くはなれたところで働く主人公の戸惑い、次第にニューヨークに慣れていって恋人と付き合うようになったこと、そして事件が起きて主人公は試練の場に立たされる、といったことが実に瑞々しいタッチでスクリーンに描き出されます。なんだか他に見たことがあるようなといった感じにもなりますが、こうした純粋で繊細なラブ・ストーリー物も味わい深いなと思いました。

(2)アメリカのアイルランド人移民について描いた作品としては、最近では『ブラック・スキャンダル』があるとはいえ、同作の舞台はボストンですし、何よりもマフィア物ですから、静謐な雰囲気の本作とはまるで異なっています。

 本作で印象に残った点について2つほど挙げてみましょう。
 まず、エイリッシュが船を降り立ってアメリカに入国する本作の場面から、『エヴァの告白』を思い出しました。
 同作の時代設定は1921年で、本作とは30年ほど違っていますし、ポーランドからやってきた主人公のエヴァマリオン・コティヤール)は、出迎えの叔母夫婦が姿を見せなかったために入国を拒否されてしまうのです。また、一緒に来た妹も、結核が疑われて隔離病棟で治療を受けることになります。
 これに対し本作では、船で同室の女性が、エイリシュにいろいろと入管についてアドバイスをしてくれます(注4)。そのおかげで、エイリシュは、入管の係官から「ようこそアメリカへ」と言われて、入国OKのスタンプを押してもらいます(注5)。

 このように、『エヴァの告白』と違い、エイリシュの入国自体はスムースでした。
 さらに、『エヴァの告白』の主人公は、アメリカでの就職先が決まっていたわけではなく、窮地を救ってくれた男(ホアキン・フェニックス)に従って売春行為をすることになりますが、本作のエイリシュは、身元引受人のフラッド神父(ジム・ブロードベント)が、高級デパートでの売り子の職を用意してくれていますから、状況は遥かに恵まれています。
 にもかかわらず、エイリシュはお定まりのコースをたどることになります(注6)。

 もう一点は、姉ローズの急死の報を受けて、故郷のアイルランドに戻った時のエイリシュの心境の変化が巧み描き出されていることです。
 イタリア系のトニーエモリー・コーエン)と親しくなって、アイルランドに行く直前に役所に婚姻届を出し、トニーには「1ヶ月で戻ってくる」と約束していたにもかかわらず、あんなにもよそよそしかった故郷の人々が(注7)、実に優しくエイリシュを受け入れてくれるために、エイリシュの心も変化してしまうのです(注8)。
 陰で母親のメアリの図らいがあるとはいえ、エイリシュは、ジムドーナル・グリーソン)のことを意識し出すようになります。そして、エイリシュがジムや、友達のナンシーエイリーン・オイギンス)、その婚約者ジョージピーター・カンピオン)と一緒に行ったアイルランドの海の静かで綺麗なこと(注9)、さらには、ジムの家での実に家族的なもてなし。この辺りが上手く描かれているので、エイリシュの気持ちの変化を見ている者も理解できるように思います。



 それで、エイリシュは、このままジムと一緒になって母親のもとで暮らそうかと思うものの(注10)、あと一歩のところで故郷の厳しい現実を知らされて(注11)、やはりトニーの待つアメリカに戻るのでした(注12)。

 本作の成功は、監督をはじめとするスタッフの丹念な仕事ぶりにもよるのでしょうが、なんといっても、エイリシュ役にシアーシャ・ローナンを起用したことが大きいように思います。地味で派手さはないながらも内に強い意志力を秘めた美しい女性で、本作の主人公にまさにピッタリの感じがします。

(3)渡まち子氏は、「この映画の個性は、50年代という保守的な時代を背景にしながら、ヒロインに選択権があるということなのだ。実際、エイリッシュがどちらの国、どちらの恋を選ぶのかは、サスペンスのようなドキドキ感がある。だからこそ、彼女自身が強い意志で選択する未来に、大きな希望を感じるのだ」として80点をつけています。
 渡辺祥子氏は、「第2次大戦後の好況が続く1950年代アメリカ、ニューヨーク市ブルックリンへ職を求めて移民したアイルランド人女性が、努力と決断を重ねて成長する様子を語ってすがすがしい」として★5つ(今年有数の傑作)をつけています。
 藤原帰一氏は、「これはもう、限りなく美しく、限りなく甘い映画です。お話そのものが古めかしいほど甘美なメロドラマですが」、「現代政治とか芸術とかどうでもいいから、2時間の幸せに浸りたいと思う方にお勧めしたい作品です」と述べています。
 金原由佳氏は、「誰しもエイリシュと同じ道を通ってアメリカ人になってきた。故郷を後にした人たちの痛みを想起させる深さがあるから、単なる恋愛劇だと見逃すにはもったいない」と述べています。



(注1)これで本年のアカデミー賞作品賞にノミネートされた作品は全て見たことになりますが(『スポットライト 世紀のスクープ』、『マネー・ショート 華麗なる大逆転』、『ブリッジ・オブ・スパイ』、『マッドマックス―怒りのデス・ロード』、『オデッセイ』、『レヴェナント 蘇えりし者』、『ルーム』、そして本作)、クマネズミとしては中では『レヴェナント』が一番優れていたように思います。

(注2)監督はジョン・クローリー、脚色はニック・ホーンビィ(『わたしに会うまでの1600キロ』の脚本を書いています)。
 原作は、コルム・トービン著『ブルックリン』(栩木伸明訳、白水社)。

 なお、出演者の内、最近では、シアーシャ・ローナンは『グランド・ブダペスト・ホテル』(ゼロと結婚するアガサ役)、ドーナル・グリーソンは『レヴェナント 蘇えりし者』、ジム・ブロードベントは『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』、ジュリー・ウォルターズは『ワンチャンス』で、それぞれ見ました。

(注3)話の中でローズは、ケリーのことを「恐ろしい魔女」と言ったりします。

(注4)例えば、エイリシュの服装を見て、それでは売春婦に間違われるからもっと明るい格好にしなさいと言って、鞄の中から花柄のドレスを選んでくれます。また、子供っぽく見えないようにと、口紅を塗りマスカラやアイラインをするように言います。さらには、咳は絶対にしないように、そして緊張し過ぎはダメ、アメリカ人のように考えなさい、などと忠告してくれます。

(注5)本文に書いた事情でアイルランドからアメリカに戻る船の中で、今度はエイリシュが同船した女性に対し、「船酔しないように、食事をとらない方がいい」とか、「アメリカ人のように振る舞って」などとアドバイスします。

(注6)例えば、デパートの売り場の上司は、エイリシュの接客態度を見て、「もう少しお客と話しなさい」、「また来てもらうために、お友達のように振る舞いなさい」などと厳しく指導します。



 また、ランチに入ったレストランで、ウエイターから「可愛いい訛りだね」と言われてしまいます。さらには、キーオ夫人(ジュリー・ウォルターズ)の寮でエイリシュは暮らしますが、同じ寮に住むアイルランド出身の女性からも、何かと嫌味を言われます。
 そんなこんなで、エイリシュはホームシックにかかってしまいます。
 ただその時は、フラッド神父が実に適切な手を打ってくれます。例えば、「あなたは優秀なのに、仕事がそれに向いてなかった」として、ブルックリン大学で会計士コースを受講することを勧めます。エイリシュも、姉のローズと同じようになるんだと、前向きに取り組むようになります。

(注7)例えば、出発する前に、友人のナンシーと一緒にダンスパーティーに出席したところ、ナンシーはジョージに誘われてダンスをしますが、エイリシュを誘う男性は現れず、彼女は独りで会場を後にします。

(注8)例えば、トニーは何度もエイリシュに手紙を書くのですが、エイリシュはろくに読みもせず、いざ手紙を書く段になると、「知らせたいことが何もない……」などと言い出しますし、ナンシーのジョージとの結婚式がアメリカに戻る予定の日よりも後だったにもかかわらず、結婚式に出るためにその予定の日を遅らせてしまいます。

(注9)トニーらと一緒に行ったコニーアイランドの騒がしさとは対照的です。

(注10)その方が、裕福で安定した生活が望めることと思われます。なにしろ、エイリシュのアメリカでの結婚相手のトニーは配管工に過ぎず、その家庭は貧しく、兄弟が沢山いるのですから(ただ、一番下のフランキーが随分とオチャメに描かれています)。

(注11)食料品店のケリーがエイリシュを呼び出し、「私のことは騙せない、もしかしたら名前が変わっているんじゃないの、イタリア人の名に」と言われてしまいます。彼女の元には、エイリシュが役所に婚姻届を出していることを知らせる知人からの手紙が届いていたのです。
 ですがエイリシュは、ケリーに抑え込まれる寸前に立ち直って、「この街がどんなものなのか忘れていた。あなたは私をどうしようと言うの?ジムから離れさせたいの?アメリカに戻るのを止めさせたいの?」とケリーに言い、「私の名前は、エイリシュ・フィオレロ」と宣言します(エイリシュの元の名前はエイリシュ・レイシー。トニーの名前はトニー・フィオレロ)。

(注12)トニーとエイリシュの今後の生活は、決して恵まれたものではないかもしれません。ただ、ロングアイランドの草原を見ながらトニーが、「ここに家を5軒建てる。3軒は売るが、1軒は両親に」とか、「ここに兄弟で会社を作るんだ」とエイリシュに言いますが、その後のロングアイランドの繁栄ぶりを見ると、トニーの先を見る目は優れているように思えます。そんなところからすると、エイリシュの選択はあながち間違っていたとも思えないところです。





★★★★☆☆



象のロケット:ブルックリン
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Unknown (ふじき78)
2016-11-21 08:46:39
この物語の中では雑貨店のケリーがアイルランドその物みたいな感じで描かれてました。怖い、アイルランド。

アイルランド系移民で思いだしたのは消防士を描いた『バックドラフト』。アメリカのどこかは忘れましたが、職がないから危険な職種の消防団員にアイルランド系が集まっていかざるをえないという設定だった筈です。『ブルックリン』でのイタリア系も貧乏な力仕事をあてがわれる状態だから、メインロードでない二人にはそういう意味でのシンパシーがあったのかもしれません。

『ブルックリン』と『マッドマックス 怒りのデスロード』を並べて戦わせるって落差が凄いな。戦わせる為には『ブルックリン』で二人が乗り込むバスに槍を持った白塗りの男たちが挑んでくるとか、そういう描写を入れなきゃ比較できんでしょう。
Unknown (クマネズミ)
2016-11-21 17:41:56
「ふじき78」さん、TB&コメントをありがとうございます。
なにしろ、「雑貨店のケリー」には、アメリカにいるアイルランド系移民についての些細な情報まで入るのですから、おっっしゃるように、「アイルランドその物」といえるでしょう。
日本にも、ブラジル日系人の情報を入手してあれこれ騒ぎ立てる人物がいたのでしょうか?

なお、本作と『マッドマックス 怒りのデスロード』とがアカデミー賞作品賞にノミネートされ、同じ土俵で戦わされたわけですが、おっしゃるように、まるで違う作風で「落差が凄」いため、類似するシーンを両作に挿入しないと、なかなかフェアな審査はできないのかもしれません!

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