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映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

本能寺ホテル

2017年01月24日 | 邦画(17年)
 『本能寺ホテル』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。

(1)予告編で見て面白そうだと思って映画館に行きました。

 本作(注1)の冒頭では、ビスマルクの言葉「愚者は経験から学ぶ。賢者は歴史から学ぶ」が字幕で映し出され、次いで、明智光秀高嶋政宏)が刀を挙げて進み、「信長を探せ!探し出して、必ず首を討ち取るのだ!」と叫びます。
 そして、「織田信長は、歴史の舞台から姿を消した」、「だが、多くの謎に包まれている」との声が入ります。

 次ぎに、嵐山や舞妓が歩く姿が映し出された後、主人公の倉本繭子綾瀬はるか)が、キャリーバッグを引き、「?」とか「て!」と訝りながら京都の街中を歩いています。
 先斗町では、少年が「縁結びスポットです」と言って、ビラを繭子に手渡します。繭子は、そのビラを、一時は捨てようとするものの、思い直してバッグの中にしまい込みます。

 繭子は、鴨川沿いの道を歩いているところ、〔繭子の婚約者の恭一平山浩行)に携帯をかけようと腰を下ろします。そして、「やっと京都に着いた。これからホテルに向かうところ。今日の「吉岡」の予約、よく取れたね」と彼女が言うと、恭一は「直接行くよ」と答えます。

 ホテルへ向かう途中で、繭子が、和菓子屋「緑寿庵清水」に入って金平糖を手にし、「可愛い!これください」と言うと、店員が、「800円です。戦国時代からずっと同じ方法で作られています。織田信長も、この金平糖を好んでいました」と答えます。
 繭子が金平糖を口に含むと、破裂して、織田信長堤真一)の行列が映ります。

 場面は変わって、予約していたホテルのフロントで繭子が名前を告げると、フロントの男は「倉本さんの予約は、来月に入っています。本日は満室です」と答えます。
 繭子は「ああどうしよう」と言ってそのホテルを出て、京都の市内を当て所なく歩きます。
 他方で、織田信長の行列が京都を進んで本能寺へ向かう様子が、断片的に挿入されます。
 信長の行列は、本能寺の前に到着し、繭子も「本能寺ホテル」の前にたどり着きます。



 本能寺の門が開けられて織田信長や森蘭丸濱田岳)らが中に入るのに合わせて、繭子の前に建つ「本能寺ホテル」のドアが開きます。
 こうして本作の物語が始まりますが、さあ、どのような話なのでしょうか、………?

 本作は、宿泊したホテルが大事件の起こる直前の本能寺に通じていて、主人公が信長や森蘭丸などと遭遇するという物語を描いています。言うまでもなく、タイムスリップ物にはいろいろの問題点がつきまといますが、それに目をつむりさえすれば、酷く単純なストーリーながらも、とてもスッキリとしたそれなりに面白さを感じられる仕上がりになっているように思いました。

(2)本作(注2)においては、本能寺ホテルのロビーに置かれている古いオルゴールのネジを巻き、エレベーターに乗って金平糖を食べると、戦国時代の本能寺にタイムスリップするという設定になっています(注3)。
 これがあまりにまともなタイムスリップなので、歴史の書き換えが起こらないのか、などとチャチャを入れたくなります。でも、こうしたタイムスリップ物の整合性を論ってみても、何の意味もないでしょう。これはこうした設定なのだ、ということを黙って受け入れるしかありません(注4)。

 それにしても、本作は、タイムスリップ物としては随分とシンプルな作りになっているなと感じました(注5)。結局のところ、本作では、繭子が本能寺の変を目の当たりして現代に戻ってくるだけにすぎないのですから(注6)。
 でも、わざわざ現代人の主人公が戦国の世に行く話であり、それも織田信長という大層興味深い人物とコミュニケーションを持つのですから、もう少し見る者を驚かすようなひねりがほしいものだと思いました(注7)。



 とはいえ、出演者は皆それなりに頑張っています。
 主役の綾瀬はるかは、本作と似たような雰囲気を持つ『プリンセストヨトミ』とまさに同じように、本能寺の中を実によく走り回ります(注8)。
 また、信長役の堤真一は、年末から年始にかけてクマネズミが見た映画の内3本に出演しているのです!それも、『海賊とよばれた男』では男気一杯の船長役を、『土竜の唄 香港狂騒曲』では、ヤクザの組長として誠に格好良くアクションを決めています。そして、本作では、例えば『信長協奏曲』の小栗旬とはまるきり違った、風格があってどっしりとした信長像を創り出していて、その演技の幅の広さに驚きました。
 そして、森蘭丸役の濱田岳の存在が、良い味付けとなっています。

 さらに言えば、興味を惹かれる細部がいろいろ転がっています。
 例えば、信長がなんとか自分のものにしたがっている「楢柴肩衝」ですが、以前読んだことがある漫画『へうげもの』(講談社)の第1巻でも取り上げられています(注9)。
 また、信長の小姓の大塚田口浩正)については、全く知りませんでした(注10)。

 ただ、本作では、「何ができるかではなくて、何をやりたいかが肝心だ」という人生訓めいたものが強調され、それで全体をまとめているわけながら(注11)、そんなあからさまでつまらないメッセージなど無くもがなでしょう。

(3)渡まち子氏は、「少々安易な成長物語に仕上がってはいるが、現代のパートでは、京都巡りの趣もあるので、ライト感覚の歴史ものご当地映画として楽しみたい」として50点をつけています。



(注1)監督は、『プリンセストヨトミ』などの鈴木雅之
 脚本は、『脳内ポイズンベリー』などの相沢友子

 なお、出演者の内、最近では、綾瀬はるか近藤正臣は『海賊とよばれた男』、堤真一は『土竜の唄 香港狂騒曲』、濱田岳は『グッドモーニングショー』、風間杜夫は『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』、田口浩正は『超高速!参勤交代 リターンズ』、高嶋政宏は『信長協奏曲』で、それぞれ見ました。

 また、本作は、全体として『プリンセストヨトミ』の雰囲気が感じられるところ(同作は、タイムスリップこそしないものの、監督が同一人であり、堤真一と綾瀬はるかが出演しています)、その原作者である万城目学氏が本作のもとの脚本を書きながらもボツにされたのでは、とネットで騒がれています(例えば、この記事とかこの記事)。
 確かに、本作のようなストーリーのしっかりとした作品を、いきなり脚本家が仕上げるとも思えず、原作者がいたように思え、そうであるなら万城目氏が打ってつけでしょう。
 とはいえ、万城目氏も、小説を書いた上で脚本を作ったのでもなく、また、本作の脚本を書いた相沢友子氏は、『プリンセストヨトミ』とか『脳内ポイズンベリー』などの脚本を書いている実力者ですから(ただ、いずれも原作のあるものを脚本化していますし、時代劇を取り上げたこともなさそうですが)、軽々に判断できないとも思えてきます。
 素人による単なる想像にすぎませんが、本作にタイムスリップ以外に特段のひねりが何も見られないことから、もともと万城目氏の脚本にあった“本能寺ホテルのエレベーター”というアイデアだけを借りてきて〔万城目氏は、ツイッターで(はっきりとは書いていないものの)、一つの重要なアイデアが使われてしまったと述べています〕、相沢氏が膨らませたようにも思えます。

(注2)ちなみに、本作のクレジットに「制作協力:東映京都撮影所」とあり、実際にも、本能寺における信長の部屋とか本能寺ホテルのロビーやエレベーターなどは、東映京都撮影所のスタジオにセットで作られたものであり、また、本能寺ホテルの外観や周囲の街並みは、東映太秦映画村(東映京都撮影所の隣)にオープンセット建てたり、それを利用したりしています。
 さらにまた、信長と繭子が京都の街中を歩くシーンは、東映太秦映画村の近くにある松竹撮影所を使っています(ただ、クレジットには松竹撮影所の名前は出てきませんが)。
 その他、クレジットを見ると、キャストの末尾に「東映剣会」とか「松竹撮影所俳優部」などとあり、今や時代劇を制作するには3社の協力体制がないと出来なくなっているのでしょう。

(注3)フロントデスクに置かれているベルを鳴らすと、戦国の世から現代に戻れます。
 なお、ラストで、ホテルの支配人(風間杜夫)は、繭子の真似をしてタイムスリップするのでしょうが、その場合、いったい誰がベルを鳴らして現代に戻してくれるのでしょうか?



(注4)とはいえ、繭子が、例えばその次の年の6月にこの本能寺ホテルにやってきて、エレベーターに乗って金平糖を食べたら(あわせて、支配人がオルゴールのネジを巻き)、彼女はまた同じ光景をはじめから見ることになるのでしょうか(初めて信長に遭遇する?)、くらいは言ってみたくなるのですが。

(注5)本作の脚本を書いた相沢友子氏自身が、劇場用パンフレット掲載のインタビューの中で、本作について「ストレートで、ピュアで、シンプルな物語」と述べています。

(注6)秀吉の中国大返しについての一つの仮説が提示されてはいますが。

(注7)本作では、繭子が、タイムスリップして出会った織田信長に心を動かされるわけですが、本作の描き方では、ラブストーリーとしてはあまりに淡々過ぎる感じがします。例えば、燃え盛る本能寺から信長と蘭丸を繭子が現代に連れてくる(繭子が持っている金平糖を食べてもらって)という展開ぐらいあってもいいのかもしれません。
 とはいえ、例えばこのサイトの記事を見ると、そんな類のストーリーならすでにいろいろ漫画で描かれているようで、二番煎じになること請け合いです!

(注8)この記事を参照。

(注9)『へうげもの』第1巻第八席「カインド・オブ・ブラック」の末尾で、山上宗二が「最も崇高なる三つの茶入 一つは信長様に渡った肩衝形の茶入「新田」 二つ目はこれも信長様の手にある肩衝「初花」 そしてもう一つは九州博多の豪商島井殿の持つ肩衝「楢柴」」、「もし三つそろえたならばそれはもう天下を獲ったと言っても過言ではありますまい」と、主人公の古田左介に言います。
 本作において、繭子がタイムスリップして行った本能寺では、本能寺の変の前日に信長が茶会を開催して、島井佐戸井けん太)の持っている「楢柴肩衝」を献上させようとします(例えば、このサイトの記事)。

(注10)このサイトの記事によると、本能寺の変における「小姓・小々姓」の戦死者の中に、「森乱丸」らに混じって「大塚孫三(弥三)」がいるようです(ただし、「御殿内にて討死」しているものの、「信長馬廻衆に大塚又一郎、信長に取立てられた関取に大塚新八、津田一安朱印状に記された大塚太郎左衛門がいるが関連は不明」とされています)。
 より細かくは、こちらのサイトが参考になります。

(注11)いろいろなことを自分で決めずに他人に判断を任せてきた繭子は、ラストで自分の進路について自分で判断します。ただ、教員登録にあたり、希望する教科を電話で連絡してもかまわない、というのはよくわかりません(きちんと書類に記載して提出するものではないでしょうか?)。それに、織田信長に短時間会っただけで、歴史を教えられるものでしょうか?



★★★☆☆☆



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Unknown (atts1964)
2017-01-25 15:33:30
主人公が信長に触れ、自分を見つめ直すという作品、行ってしまえば簡単ですが、主演の綾瀬はるか、そして信長役の堤真一、スパイスの効いた濱田岳を中心に役者の踏ん張りで、盛り上げていましたね。
しかし条件がそろわないと、戻ってこれないのは綱渡りでしたね(^^)
こちらからもTBお願いします。
Unknown (クマネズミ)
2017-01-25 21:35:02
「atts1964」さん、TB&コメントをありがとうございます。
おっしゃるように、本作は、「主人公が信長に触れ、自分を見つめ直すという作品」ですが、長年、判断を他人任せにしてきた主人公が、一度信長に会ったくらいで心を入れ替えるとは、今時随分と単純な女性だなと思えてしまい、あまり共感できませんでした。
Unknown (ふじき78)
2017-02-01 04:06:00
> 主役の綾瀬はるかは、本作と似たような雰囲気を持つ『プリンセストヨトミ』とまさに同じように、本能寺の中を実によく走り回ります

豊臣、織田、と走り続けたのだから、後は徳川でもう一本走ってもらいたいものです。
Unknown (クマネズミ)
2017-02-01 05:32:50
「ふじき78」さん、コメントをありがとうございます。
そうですね、「徳川」となると、生誕地の岡崎を走った方がいいのでしょうか、それとも幕府を開いた江戸の方がいいのでしょうか(あるいは日光も考えられますが)?
Unknown (ふじき78)
2017-02-01 22:16:12
日光:猿の着ぐるみで走ってくださいと言われたらオファー受けちゃいそうだから期待してしまうなあ。
Unknown (クマネズミ)
2017-02-02 05:59:11
「ふじき78」さん、再度のコメントをありがとうございます。
「猿の着ぐるみ」の場合、「胸が本当に立体的にごつくって重そう」とか「くるぶしのアップが美しい」という彼女の長所が隠れてしまわないでしょうか?

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