映画的・絵画的・音楽的

映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

ポテチ

2012年05月24日 | 邦画(12年)
 『ポテチ』を渋谷のシネパレスで見ました。

(1)本作は、映画『ゴールデンスランバー』などの制作に携わった3人〔伊坂幸太郎(小説家)+中村義洋(監督)+斉藤和義(ミュージシャン)〕の組み合わせで、わずか8日間で撮り上げた作品です(企画段階を入れても3か月とのこと)。
 原作が中編のこともあって、上映時間は68分とかなり短いものの、逆にそうした作品の中に様々な要素が凝縮して詰め込まれている感じです。

 物語は、現代版「とりかえばや」といったところで(注1)、主人公の忠司濱田岳)は、空き巣を稼業とする30間近の青年ですが(注2)、健康診断を受けたら、自分が母親の実の子供ではないらしいことがわかり、空き巣稼業における兄貴分で探偵もする黒澤大森南朋)に調べてもらったところ、……。



 他方、生まれ故郷のヒーローであるプロ野球の尾崎選手の自宅に、同棲中の彼女・若葉木村文乃)(注3)と一緒に空き巣に入った忠司は、たまたまかかってきた電話から、尾崎選手が恐喝を受ける羽目になるのを未然に防いでしまいます。

 こうしたことを見ていた黒澤は、尾崎選手から金を巻き上げようとした男女二人組を逆に使って、試合に出そうとしない監督を脅すことによって、尾崎選手が試合に出れるようにし、彼はチャンスで試合に代打出場するのですが、……。

 短い時間内に起承転結を付けるためでしょう、ご都合主義的なところ(皆がダンゴのようにからまりあってしまう)はうかがえるものの、それこそアッという間にエンディングになりますから(エンドクレジットは最後まで見る必要があります)、そんなことはどうでもよくなってしまいます。
 見て損のない大層面白い映画だと思いました。

 主役の濱田岳は、最近では『ロボジー』で見たばかりですが、本作の忠司のような曲がったことが大嫌いながら“空き巣”という役柄にまさにピッタリという感じです。

 また、黒澤役の大森南朋も、『東京プレイボーイクラブ』で難しい役に巧みに扮していたところ、本作でも、知的な冷静さを身につけた“空き巣”役をこの人ならではの演技でうまくこなしています。

 さらに、音楽担当の斉藤和義氏については、ちょうど5月2日のフジTV「笑っていいとも」の「テレホンショッキング」に出演したことを日曜日(5月9日)の総集編で知り、また同日夜には、同氏のライブ「45STONES」の模様がWOWOWで再放送されたのを見たところです。

(2)主役の忠司は、なかなか変わった性格付けがなされていて、本作のタイトルとなっている「ポテチ」を巡り、それがよくわかるように作られています(注4)。
 あるとき忠司は、コンビニでポテトチップスを購入してきますが、頼まれたものとは異なる塩味を若葉に渡してしまいます。それに気づいた若葉は、「コンソメ味じゃないじゃん!」と騒ぎますが、「マッこれでいいか」とどんどん塩味の方を食べてしまいます。
 それを見ていた忠司は、突然眼から涙を流してしまうのです。



 おそらく忠司は、頼まれたコンソメ味の方を差し出しているにもかかわらず、若葉はどうして間違っている方の塩味で満足してしまうのだろう、なんで間違ったままにしておくのだろう、という思いが高じてしまったのでしょう(注5)。
 こんなに一本気で、素直な性格ながら、忠司は“空き巣”なのですから、誠におもしろい設定です。

 ただ、本作でちょっと説明不足と感じさせるのは、兄貴分の黒澤が、忠司から依頼のあった調査の結果が忠司にショックを与えたことについて、「俺にはわからない」などと冷血漢のような反応をすることです。
 それでいて、忠司のために尾崎選手が試合に出場できるように手を打つことまでするのですから、観客の方こそ、黒澤の気持ちが「わからない」と言いたくなってしまいます。
 そこで、原作(新潮文庫版)にあたってみると、本文はまさに映画と同様なのですが、ミステリ評論家・佐多山大地氏による「解説」には、「黒澤」が同じ文庫版に収められている『サクリファイス』にも登場すると述べられているではありませんか(P.333)!
 早速読んでみましたが、確かに黒澤が登場し、「本業は空き巣で、副業は探偵だ」とされているものの(P.53)、残念ながら、黒澤の心の機微にわたる部分は読み取れませんでした(注6)。

 そこで、もう一つ、佐多山氏によって黒澤が「主役級の人物」とされているこれも新潮文庫版の『ラッシュライフ』を読んでみました(注7)。
 長編のためザッとしか見れませんでしたが、黒澤はどうやら仙台にある大学を卒業したようなのです(大学の同級生・佐々岡が一部上場の企業に就職したということは、所属していたのは文科系の経済学部あたりでしょうか)。
 とはいえ、「この世の全てではなくとも、大抵のことは金で解消されると思っていた」などとあるばかりで(P.367)、複雑な心の動きは書き込まれていない感じです。

 ただ、驚いたことに、本作の忠司と全く同じ青年(「タダシ」)が冒頭近くに登場し、万有引力の法則めいたことを発見したのを黒澤に報告する場面が描かれているのです(P.57)。
 そのタダシに、黒澤は、自分の年齢を「三十五」と答えています(P.56)。

 こうして見てくると、まさに佐多山氏がいうように、伊坂幸太郎氏の小説については、「作品間で関係(リンク)したところがあ」るようで、個々の登場人物のことよりも、むしろそうした方面を探っていくのが楽しみになってきます(注8)。
 としても、佐多山氏自身が言うように、「このようなリンクの例をいちいち拾い上げてみせるのは野暮の極み」なのでしょうが(P.333)!

 ただ、新潮文庫版の『ラッシュライフ』の解説を書いている池上冬樹氏は、「伊坂幸太郎の作品では、作品同士がリンクする。本書は2作目になるが、本書の細部が、短編小説や後の長編で利用されている」とし、「伊坂作品同士がリンクして、ある程度の作品数が揃うと、ウィリアム・フォークナーのヨクナパトーファ・サーガのような世界がひらけるのではないだろうか」としており(P.467〜)、そうなってくれば「野暮の極み」などと卑下するまでもないかもしれません。

 そして、そこから更に飛躍すれば、伊坂幸太郎氏の小説を映画化した作品(注9)相互間にもリンクが広がって(注10)、映画の世界においても、もしかしたら“センダイ・サーガー”といったものが出来上がるかもしれないな、とも思えてきます(注11)。

(3) 渡まち子氏は、「わずか68分の中編映画「ポテチ」は、サックリとしたポテトチップスのような味わい」として50点をつけています。




(注1)映画では、赤ん坊の取り違いが発生した件数が30件とされていたところ、新潮文庫版の原作では、1957年〜1971年の間の件数が32件とされています(P.315)。

(注2)映画でどう話されていたのかよく覚えていないところ、原作では、「(尾崎が)俺と同い年。三十間近」と忠司は若葉に話しています(P.251)。

(注3)以前、中村親分中村義洋監督)と一緒に空き巣に入った家でも、作業の途中で電話がかかってきて、中村親分と忠司を慌てさせます。
 というのも、その家に住んでいるはずの男に女が留守電で、「私ね、面倒だから死ぬことにしたから、女を弄びやがって、このクソ男!」、「私、飛び降りちゃうから」などと言って騒ぐのです。驚いた忠司は、女が飛び降りると言っているビルを探し出して、なんとか自殺を思いとどまらせます。なんと、その際の女が若葉。

(注4)さらに、なんでいい歳の青年が「空き巣」をやっているのか、どうしていろいろなことを黒澤に頼むのか、などを説明するためなのでしょう、忠司は小中学校時代にろくに勉強しなかったように描かれています。
 それで、三角形の内角の和が180度になることを、今の歳になって初めて自分で見出すといったような具合なのです(原作では、さらにピタゴラスの定理まで自分で発見します!)。
 でも、いくら数学が苦手でも、ニュートンの「ニ」の字も、またその万有引力の話も知らないなどといったことがありうるでしょうか(リンゴが下に落ちるのは地球の中心にそれを引っ張るものがあるからだ、ということを大真面目に黒澤に話すのです)?
 とりわけ、忠司は、健康診断で判明した自分の血液型は、母親の血液型からは生まれそうもないと分かるくらいの知識を持っているのですから。 
 さらにまた、今やDNA鑑定で親子の関係がはっきりする、という知識も持っているのです!

(注5)原作では、さらに次のようなエピソードも挿入されています(P.243)。
 部屋の冷蔵庫に置いてあるアイスクリームを取り違えないために、カップにそれぞれの名前を書くように言われた若葉が、「間違えたってたいしたことないって」、さらに「もし何だったら、わたしのアイス、食べちゃってもいいし」と言うと、忠司は「俺はそういうの許せないんだ」と応え、若葉を「げんなり」させます。

(注6)なお、『サクリファイス』には、「地元のプロ野球チームの、あの監督を見ろよ。シーズン中だってのに、若い女を自分の宿泊所に呼んだり、やりたい放題じゃねえか」などといった台詞が書かれていたりします(P.75)!

(注7)残念ながら、映画化された『ラッシュライフ』(堺雅人主演:2009年)は未見です。

(注8)たとえば、このサイトを参照してください(ただし、掲載の表においては、「サクリファイス」や「ポテチ」などの作品は『フィッシュストーリー』に含められています)。

(注9)Wikipediaによれば、映画化されたのは、本作も含めて8作品とされています〔しかしながら、そこには2006年の『チルドレン』が入っていませんから、9本となるのでしょうか(WOWOWで放映されたものが劇場公開された場合、どのように数えるべきなのでしょう?)〕。

(注10)たとえば、本作においては、尾崎選手を恐喝しようとした2人組を脅しつける際に、黒澤は小説『サクリファイス』で展開されている話(小暮村の“こもり様”)をしています。これは、原作では見られない場面であり、映画面におけるリンクの広がりのようにも思えます。

(注11)しかしながら、例えば、映画『重力ピエロ』では、原作小説に登場する黒澤が見当たらないのです。




★★★★☆



象のロケット:ポテチ
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2 コメント

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リンクは気になりますよ (tom)
2012-05-26 10:14:03
TBありがとうございます。
2007.4月の「ダ・ヴィンチ」で、伊坂作品のリンク具合が見開きで紹介されてるくらいです。
登場人物のリンクはやっぱり気になりますよ。
そして、また本を購入してしまう。
罠にはまってるんでしょうか。
映像になると同じ俳優さんってわけにいかないのが残念ですね。
いろいろなリンク (クマネズミ)
2012-05-28 05:46:25
tomさん、TB&コメントをありがとうございます。
伊坂作品は、色々読み出すと相互の繋がりが見えてきて、それが分かるとなお一層面白くなってきますね。
映画の場合は、制作する主体が変わったり俳優も違ったりするので、小説世界ほど相互のリンクが見えなくなる感じもありますが、逆に濱田岳とか大森南朋などのように、伊坂作品を原作とする映画に異なる役で出演しているのを見たりすると、そっちの方からリンクを考えてもいいのかもしれません。

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