映画的・絵画的・音楽的

映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

RED/レッド

2011年02月20日 | 洋画(11年)
 大評判の『RED/レッド』を、遅ればせながら有楽町の丸の内ピカデリーで見てきました。
 見終わってから映画館を出ると、深夜に雪という天気予報にもかかわらず、すでに10時くらいで雪が相当降っているのには驚きました!
 気象庁は大型コンピュータを使って予測精度を上げているにもかかわらず、東京における降雪の予報はなかなか難しいようで、2月の連休の場合、事前の予報では大雪だったにもかかわらず実際にはそれほどではありませんでしたが、逆に14日の大雪は事前に予報されてはいませんでした。

(1)ところが、有能なCIAエージェントとなると、退職年齢に到達して年金生活に入っていても、よほど予知能力に長けているのでしょう、現役エージェントが組織した暗殺部隊による突然の襲撃に対しても、まるで待ち受けていたかの如くに十分対応できてしまうのです!
 そんな馬鹿なとは思わずに、そうだろうなと了解してしまえば、この映画の以降の展開を大層楽しく鑑賞できることでしょう。

 それにしても、この映画に登場するジジ・ババ(「RED(Retired Extremely Dangerous)」を結成!)、そしてそれを演じる俳優たちの元気なこと。
 ブルース・ウィルスは、『トラブル・イン・ハリウッド』で髭面を見せていましたが、この映画の中ではそれこそ縦横無尽に活躍しています。なにしろ、冒頭、オハイオ州の田舎で暗殺部隊の襲撃を撃退したと思ったら、もうすぐにミズーリ州のカンザスシティに出現したりするのですから。



 また、モーガン・フリーマンは、『インビクタス』でマンデラ・南ア大統領の役を重厚にこなしていると思ったら、この映画では、『最高の人生の見つけ方』(2008年)と同じように末期癌患者ながら、ニューオーリンズにある老人介護施設で女性介護士に色目を使っているのです。



 さらに、ジョン・マルコヴィッチは、『メッセージ』で、人の死ぬ時期が分かる不思議な感じの医師を演じていましたが、この作品でも狂気を内に秘めつつも変わったオーラをふりまいています。特に、沼地のすぐそばに作られた隠れ家は、自動車のボンネットを開けると入口になっていて、地下に通じる階段を下りて行くと、様々の武器が所狭しと並んでいます。

 最後に、女性エージェントのヴィクトリアを演じるヘレン・ミレンは、『終着駅』でトルストイの妻を素晴らしい演技力でこなしていましたが、この映画ではスナイパーとして活躍もし、またマシンガンを撃ちまくったりもします。




 こうであれば、定年に達したからといってなにも杓子定規に退職させ年金生活に追い込まずともと思いたくもなります。なにしろ、年金はどの国においても大変な財政負担となってしまっているのですから。
 また、彼らなら、特別なプログラムを作らずとも、これまで通りのやり方を続けてもらえば十分でしょう。
 ですが、世の中には、70過ぎともなると体のあちこちにガタが来て、とても若い時と同じようには働けなくなっているオヤジも多いことでしょう。
 この映画に問題点があるとしたら、老齢となったエージェントのあり方について、はかばかしい指針を何一つ示してはいないことではないでしょうか?
 高齢者には高齢者なりの長所(すぐれた判断力、経験の蓄積など)があるはずです。それを大きく引き伸ばす一方で、短所(体力がなくなっていること、視力・聴力・記憶力などの衰え)をカバーするやり方を組織は教育すべきではないでしょうか。
 とすると、若いエージェントに負けず劣らずに銃が扱えることを示すのもかまいませんが、その良さを発揮するモッと違った面を描き出しても面白いのでは、と思ったりしました。

(2)映画の冒頭では、年金生活を送る元スパイのブルース・ウィリスが、役所の年金課の女性職員(メアリー=ルイーズ・パーカー)と電話で話しているところ、これは、偶々最近NHKTVで見た『無縁社会』(2月11日放送)の放送内容ともつながるところがあるのではと思いました。

 なにしろ、それなりに立派な一軒家で一人で暮らす元スパイは、毎日することが何もないので、年金が入手できないといった苦情を申し立てるという口実をわざわざ作って(届いた年金小切手を破り捨てています)、その職員と何度も電話で話そうとしているのです。といって、それまでウィリスは、この職員の顔も見たことがありません。

 といっても、この日のTVの放送内容自体は、「「無縁」となる人たちは高齢者だけでなく、すさまじい勢いで低年齢化し、日本列島に無縁社会が広がっている」ことが強調されていて、それなりに衝撃的ですが、高齢者の「無縁」化はむしろその前からNHKで随分と取り上げられています(注)。
 たとえば、昨年4月3日に放映された『無縁社会―私たちはどう向き合うか』では、「今、自分は、一人でマンションの27階に住んでいます。ある程度、お金はあっても、人ごとではありません。本当に身につまされました」という70代の女性の声が紹介されました。
 また、東京・葛飾区の都営高砂団地では、「単身化が進み、およそ900世帯のうち、ひとりで暮らす人が、すでに30%にのぼってい」るとのこと。さらに同団地では、「元日をひとりで過ごす人も少なく」ないそうで、水野由紀夫さん(仮名・56歳)は、「おととし、体調を崩して、タクシーの運転手をやめ、派遣の仕事をしてい」たが、「その仕事も半年前に失い、今は、人と話をすることすら、なくなり」、「去年、胃けいれんで倒れ、救急車を呼んだ」とのこと。水野さんは、「孤独死の不安を、急に感じるようになったと言」っているそうです(昨年1月6日放送『シリーズ“無縁社会”ニッポン①「“単身化”時代」』)。

 現実はかくも非常に厳しいわけですが、それはともかく、この映画は、年金生活に入り無縁社会に生きていかねばと覚悟していたはずのブルース・ウィリスが、実は「無縁」でも何でもない、というところから物語が急展開するのです。


(注)昨年の11月に文藝春秋の方から単行本として『無縁社会』(NHK「無縁社会プロジェクト」取材班)が出版されています。
 なお、2月18日の新聞記事によれば、2月11日に放映された『無縁社会』は「過剰演出」ではないか、との批判が寄せられているとのこと。確かに、「ネット縁」を求めている若者を「無縁」と決めつけるわけにはいかないのかも知れません。
 この問題については、ブログ「映画のブログ」のナドレックさんからご教示いただいた上武大学教授・池田信夫氏のブログ記事が随分と参考になると思います。
 また、より詳細には、これもナドレックさんのご教示によりますが、大妻女子大学の石田光規氏の論考も興味深いと思います。
 さらに、原理的に考えるには、京都大学の佐伯啓思氏の連載論考『反・幸福論』(新潮社の雑誌『新潮45』に掲載中)が面白いかもしれません。その第4回の冒頭には、次のような記載があります。
 「戦後日本は、個人の自由や様々な束縛からの解放こそを進歩であり、文明だと考えてきました。特に「イエ」から逃れることは近代化、民主化の不可欠の前提だとみなされたのです。そうであれば、個人の自由をさまたげる束縛、つまり「縁」から自らを切り離すことを必死でやってきたわけで、その延長上に「無縁」状態が出現するのは当然のことなのです」。
 なるほど。日米で同じような状態となっているのは、日本が米欧を目指してきたことの必然的な結果というわけなのかも知れません。


(3)渡まち子氏は、「「若いモンには負けないゾ!」のオヤジ・パワー炸裂の快作だが、このテのジャンルの映画には無縁に思える英国女優ヘレン・ミレンをキャスティングしたことが功を奏して、洗練された雰囲気に仕上がった。過激でひねりの効いたこのスパイ映画、できれば次々に新メンバーを加えながらシリーズ化してほしいものである」として65点をつけています。



★★★☆☆





象のロケット:RED(レッド)
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6 コメント

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Unknown (ふじき78)
2011-02-20 23:00:49
昔の悪仲間が集まってみたいなノリだったので無縁とか全く考えもしませんでした。

続編は蘇ったモーガン・フリーマンの末期ガン寿命を延ばすためにRED面々が笑える機密活動を行っていくというのがいいと思います。
おはようございます。 (BROOK)
2011-02-21 06:00:33
TB、ありがとうございました。
日々“是”精進!管理人のBROOKです。

こちらからも送ろうとしたのですが、
gooブログは楽天ブログのトラックバック全てを弾いているようなので、
改善されるまで送ることが出来ません。
すみません。


作品は、私もシリーズ化して欲しいです。
既に続編の企画が動き出しているようなので、
続報を待ちたいですね。
続編? (クマネズミ)
2011-02-21 07:05:57
「ふじき78」さん、コメント&TBをありがとうございます。
この四人組は、終結するまでは、それぞれ家族の「縁」も切れて独りで生活していたのですから、まさに「無縁」の状態だったように思います。
なお、コメントをいただい「BROOK」さんと同様に「続編」をお望みのようですが、「ふじき78」さんもご指摘のように、モーガン・フリーマンの「蘇り」(それに重傷を負ったはずのヘレン・ミレンの完治)といった奥の手(禁じ手)を使わざるを得ず、余り期待が持てそうにありませんが!
RED2 (KGR)
2011-02-21 11:31:51
私はどっちかと言うと続編否定ですが、
メディアによれば、製作会社のサミットは
続編にゴーサインと伝えられています。
REDの脚本家が再び契約したそうです。
(RED2のためかどうかは不明)

さて、映画とは別の話ですが、
「無縁社会」についてはいろいろ感じるものがありました。
リンクされている池田氏のご意見もありますが、
「働くことが社会参加」=無職、非正規雇用は社会に参加してない、
「実際に人と会うことが縁」=ネットコミュニティは無意味、
と言う前提で筋書が組み立てられていた気がしてなりません。
本当にそうでしょうか。
Unknown (リバー)
2011-02-21 20:26:57
TB ありがとうございます

かなり面白かったですね
キャストの魅力が光りましたね

僕は続編に期待です
モーガンさんは回想シーンで 新キャラ希望です
アンソニー・ホプキンスやジャック・ニコルソンあたりは
どうでしょうかね
無縁社会? (クマネズミ)
2011-02-22 06:23:58
KGRさん、コメントをありがとうございます。
確かに、NHK番組『無縁社会』は、KGRさんがおっしゃるような前提で組み立てられていた面があり、そうであれば池田信夫氏が言うように、「無縁社会を解消」して古きよき有縁社会をいかに取り戻すかというノスタルジアを繰り返す」だけのことであり、「未練がましい無縁社会キャンペーンは有害無益」だということになるでしょう。
ただ、こうした見方には、「縁」には「家族的な絆」というものもあるのではないか、との視点が抜けてしまっているような気がします。ネットコミュニティのみで生きる人たちにも、両親、兄妹、親類、先祖等々の「家族的な絆」があるはずですが、それはどうなってしまったのでしょうか?

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RED/レッド (Memoirs_of_dai)
クィーンよりも元MI6 【Story】 元CIAのスパイ、フランク(ブルース・ウィリス)は、心静かに引退後の日々を送っていたが、ある日突然何者かの襲撃を受ける。かつての仲間フランクの元上司のジョー(...
RED☆独り言 (黒猫のうたた寝)
ブルース・ウィリスにマルコヴィッチ、モーガン・フリーマンなんて豪華なおっさん達・・・んで、彼らが元CIA諜報員で超危険な年金生活者って(笑)うんうん、こんなおいしい設定うれしいよね。『スペース・カウボーイ』なんかでもおっさん達の活躍にワクワクしちゃってる...
「RED/レッド」 (古今東西座)
なんとなく「B級アクション」が観たくなって、ポスターだけで観ることに決めた『RED/レッド』。まさかこの程度の動機で予備知識もなく期待もそこそこだった作品に驚かされ、喜び、興奮させられることになろうとは…元CIAのフランク(ブルース・ウィリス)は引退した後は...
RED/レッド (ケントのたそがれ劇場)
★★★☆  とうの昔に引退した元CIAの爺さまたちを、次々と殺害する謎の集団。なんとその正体はCIAそのものであった。なぜCIAがいまさら引退した元隊員を狙うのか?これがこの映画のメインテーマである。  次々と爺さまたちが殺される中、生き残ったのは、超腕...
RED/レッド(映画) (映画を感じて考える~新作映画、DVD/Blu-ray問わず映画批評)
[RED] ブログ村キーワードそれは、アメリカが最も恐れた危険なオヤジたち…RED/レッド(原題:RED)個人的満足度:★★★★オススメ度:★★★★☆製作国:アメリカ製作年:2010年製作 ...
映画:「RED」♪。 (☆みぃみの日々徒然日記☆)
平成23年3月3日(木)。 映画:「RED」。 【監督】ロベルト・シュヴェンケ 【キャスト】ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ 、ヘレン・ミレン       ブライアン・コックス、メアリー=ルイーズ・パーカー、カーフ・ア...
映画「RED/レッド」感想 (タナウツネット雑記ブログ)
映画「RED/レッド」観に行ってきました。 ブルース・ウィリス主演のアクション物。 「Retired Extremely Dangerous(引退した超危険人物)」を略して「RED」と呼ばれる、老齢となったかつてCIA凄腕スパイ達が活躍する作品です。 ブルース・ウィリス扮する主...
■映画『RED/レッド』 (Viva La Vida! <ライターCheese の映画やもろもろ>)
「ハゲてようがメタボだろうが、若いヤツよりオレの方がイケてるぜ!」とばかりに、ブルース・ウィリス、ジョン・マルコヴィッチ、モーガン・フリーマン、ヘレン・ミレンの御老体たちが楽しそうに大活躍しているアクション映画『RED/レッド』。 みんなが遠慮なく銃や重...
映画『レッド』を観て (KINTYRE’SDIARY)
11-14.レッド■原題:Red■製作年・国:2010年、アメリカ■上映時間:111分■字幕:菊地浩司■鑑賞日:2月14日、TOHOシネマズ六本木ヒルズ(六本木)■料金:1,000円ス...
RED/レッド (銀幕大帝α)
RED/10年/米/111分/アクション・コメディ/劇場公開 監督:ロベルト・シュヴェンケ 出演:ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレン、ブライアン・コックス、アーネスト・ボーグナイン <ストーリー> 静かな引退生活...
RED/レッド (Red) (Subterranean サブタレイニアン)
監督 ロベルト・シュヴェンケ 主演 ブルース・ウィリス 2010年 アメリカ映画 111分 アクション 採点★★★★ 若い頃は、年配の上司や先輩に説教を食らうと「経験しか誇れるものねぇくせに」と陰で毒づく一方で、「自分も歳取ったらそう思われるんだろうなぁ」と案...
義兄弟RED (Akira's VOICE)
「RED/レッド」 「義兄弟」 
【映画】RED/レッド…アーネスト・ボーグナインって100歳ぐらいじゃないの? (ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画)
近況報告から… 一昨日2011年9月22日(木曜日)は私の母親の誕生日で、親の家に言って夕食をご馳走になりました。プレゼントも用意していなかった息子をお許しくださいお母さん 昨日2011年9月23日(金曜日・秋分の日)は、連休突入・絶好の行楽日和…だというのに夕方か...
RED レッド (小部屋日記)
RED(2010/アメリカ)【Blu-ray】 監督:ロベルト・シュヴェンケ キャスト:ブルース・ウィリス、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ、ヘレン・ミレン、メアリー=ルイーズ・パーカー RED-それは、アメリカが最も恐れた危険なオヤジたち・・・ ブルース・....
おかずとずーこの2011映画ベスト10 (LIFE ‘O’ THE PARTY)
「あのさ」「なによ」 「今日で1月も最終日じゃない?」「早い