映画的・絵画的・音楽的

映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

黒執事

2014年01月28日 | 邦画(14年)
 『黒執事』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。

(1)『BECK』で見た水嶋ヒロが3年ぶりに映画復帰した作品ということでもあり、映画館に行ってきました。

 本作の冒頭では、2020年の世界は西と東に分断されていて、西側諸国は女王が支配し、世界統一を図るべく、対立する東側諸国に“女王の番犬”を送り込んでいた、などといった説明がなされます。
 ついで、東側の某国(注1)。高層ビル群を背景にした高速道路を車が走ってきて止まりますが、運転している男が見る間にミイラ化して息絶えます。
 さらに、場面は変わって、とある倉庫らしきところ。大勢の若い女達が次々に大きな木の箱の中に押し込められています。
 その中の一人で、縛られて床に投げ出されているのが幻蜂清玄剛力彩芽)(注2)。
 清玄は、その場を取り仕切っていた青木橋本さとし)に対して、「ミイラとなった者の多くが、お前と接触していた。知っていることを話せ」などと叫んでいたところに、執事のセバスチャン水嶋ヒロ)が、「お邪魔いたします。主人をお迎えに参りました」と登場し、清玄を取り押さえていた青木の部下たちをたちどころになぎ倒してしまいます。

 そこでタイトルクレジットが入って、清玄が、朝、目覚めるシーンへ。
 その際に、幻蜂清玄は伯爵であると同時に、大玩具メーカー・ファントム社の経営者であるとも説明されます。



 そして、庭で女王の秘書官・サトウ城田優)とチェスをしている際に、このところ各国の大使館員が何人もミイラ化して死亡する事件が起きていることにつき、彼から「女王陛下は解決を急ぐよう指示された」と告げられます。
 女王の番犬として清玄は、セバスチャンと共にこの事件に当たりますが、さてうまく解決に至るのでしょうか………?

 「連続ミイラ化怪死事件」を主人公たちが解明する過程で様々の裏切り行為が発覚してきたりして、なかなか興味深い物語になっているとはいえ、如何せんその設定にいろいろ難があるように思えて、映画の中にうまく入り込むことが出来ませんでした。

 ですが、主演の水嶋ヒロはアクションシーンが素晴らしく、またヒロインの剛力彩芽は男装と女装とをこなしてなかなかの演技を披露しており、さらにはヒロインの叔母・若槻華恵に扮する優香も新境地を開いているのではと思いました(注3)。



(2)本作は、評判の漫画作品(枢やな著スクウェア・エニックス刊)を映画化したものながら、Wikipediaで調べてみると、漫画とはどうも別の世界を描いているようです。

 漫画の舞台は19世紀末のイギリスとされていますが、外国が舞台の漫画作品をそのまま日本で実写化することは難しいのでしょう(注4)、本作では、キャラクターを日本人俳優が演じており、さらに近未来(2020年)の某国が舞台となっていて、物語も「完全オリジナルストーリー」とされています。
 無論、それが基づくものと映画とは全然違った作品であるとはいえ、ここまで様々の設定を変えて新しい物語にしてしまうと、元の漫画が原作とされるのはなんだかおかしな感じがしてしまいます。せいぜい原案といったところではないでしょうか?

 特に、主役の水嶋ヒロが演じる執事はセバスチャンという得体のしれない者であり、さらに彼がヒロインの幻蜂清玄(注)とどういう関係にあるのかはっきりしままに映画が展開されます。
 その点はサスペンス性があって構わないものの、結局セバスチャンの正体が悪魔(注5)であり、清玄と予め契約を取り交わしているという殊更な関係にあるというのであれば(注6)、今少しきちんとそのことを映画の中で描かないと(映画の中では科白の中で示唆されるくらいです)、見ている方にわけの分からなさが残ることになってしまいます(注7)。

 とはいえ、本作全体がすべてお伽話なのですから、あれこれつまらないことは言わずに、中心的に描かれる水嶋ヒロの映像、特にそのアクションシーンの凄さを愉しめばいいのでしょうが(注8)!

(3)渡まち子氏は、「悪魔の執事と雇い主が難事件に挑む「黒執事」。3年ぶりに映画に復帰する水嶋ヒロのアクションに注目」として55点をつけています。



(注1)登場人物は皆日本語を話すので、「某国」といっても日本以外には考えられません。そうだとしたら、100年後ならまだしも、わずか6年後の日本で貴族制(幻蜂清玄伯爵!)が復活しているのでしょうか?
 尤も、幻蜂清玄に爵位がないと、ファントム社の経営者だけの肩書になってしまい、それでは『謎解きはディナーのあとで』の宝生麗子と変わりがないシチュエーションになってしまうでしょうが!

(注2)原作においてセバスチャン・ミカエリスと並ぶもう一人の主人公シエル・ファントムハイヴ(Ciel Phantomhive)の Phantomhiveの意味が、「幻+ミツバチの巣箱」であるところから、「幻蜂」という姓にしたのでしょう。

(注3)加えて、『桐島、部活やめるってよ』に出演していた山本美月が、幻蜂家のメイドのリンの役で頑張っています(アクションシーンがあります!)。



(注4)劇場用パンフレットに掲載の「Production Notes」によれば、松橋プロデューサーは、「原作通り、19世紀のイギリスを舞台にしてしまうと、日本人でやることに無理が生じる」と語っています。

(注5)本作のラストで、清玄は、「人間より悪魔のほうが裏表がない」などと言ったりします。また、劇場用パンフレットに掲載されたコラム「完璧主義者でピュア―悪魔はなぜ美しいのか」において映画ライターの渡辺水央氏は、「人間のほうが「姑息で、残任で、醜悪で。悪魔よりよっぽど悪魔らしい」」ということを映画を見て感じたと述べています。
 でも、単なる揚げ足取りになってしまいますが、「悪魔よりも悪魔らしい」人間がいるとしたら、その人間こそが悪魔であって、そうではない悪魔は悪魔のまがい物とみなすべきではないでしょうか?
 なお、柳下毅一郎氏は、「この世界の悪魔って、いったいどういう能力を持っているだろう? 早く動けるだけの人間と互角に戦ってしまう程度のものなのか? そんな程度のもんが悪魔なの?」と述べたりしています。

(注6)本作からは、10年前に殺された両親の復讐を清玄が成し遂げるまで、悪魔のセバスチャンは執事として清玄をどこまでも助けるが、それが成就されたら清玄の魂を奪える、というような契約内容と想像されます。
 でも、そんな七面倒臭い契約は、セバスチャンにとってどんなメリットがあるのでしょう?
 本文(2)で触れるWikipediaによれば、原作では、人間の魂は悪魔の餌とされているようです。ですが、悪魔に縦横の力があるのなら、わざわざそんな契約を結ぶまでもなく、直ちに清玄の魂を食べてしまえばいいのではないでしょうか?
 尤も、本作のラストでセバスチャンは、「坊っちゃんの魂を今いただいても面白くありません。もう少し肥え太らせてから」と言うのですが(「肥え太らせて」というのは、身体的な意味なのでしょうか、それとも比喩的な意味なのでしょうか?)。

(注7)本作は、どうも続編を前提にして制作されている模様で、清玄の両親を殺した真の犯人、それに「連続ミイラ化怪死事件」の本当の黒幕がどういう人物であるか、結局は描かれないままで終わっています(特に、岸谷五朗扮する警察保安省外事局局長の猫磨は、かなり怪しい動きをするものの、その意味は明かされません)。でも、本作の続編なんて制作されるのでしょうか?

(注8)とはいえ、セバスチャンが元々悪魔であるところから、青木にピストルで額を撃ち抜かれても死なない体をしているというのであれば、その見事で華麗なアクションにどんな意味があるのかと思えてしまいます。何しろ、相手の攻撃を避けることなく自分の攻撃だけをすればいいのですから。でも、本作は、そのようには描かれておらず、レベルは高いもののあくまでも通常のアクションシーンとなっています。



★★★☆☆☆



象のロケット:黒執事
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4 コメント

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Unknown (ふじき78)
2014-01-30 05:09:40
こんちは。

私、「2020年」って記憶にないんですが。「いつともしれぬ物語」みたいなナレーションで始まりませんでしたっけ? 何にしても西の国と東の国みたいに現在と全く異なる世界情勢がベースみたいなので、その情勢にあと6年ではなりえない。パラレル・ワールド的な世界観でしょうねえ。

西洋の悪魔は『ファウスト』みたいに、契約して魂を取得するものだという前提があるんだと思います。逆に契約なしではGET不可なのでしょう。キリスト教的には神様と人間との関係も契約に基づくらしいので、その契約を破棄して悪魔と契約し直すみたいな事なのだと思うのですが。
Unknown (クマネズミ)
2014-01-30 05:43:47
「ふじき78」さん、コメントをありがとうございます。
そういわれると、「2020年」に関しては確かな記憶がありませんね。
でも、本作に関する色々な情報(例えば、「シネマトゥデイ」の昨年10月24日の記事)には、それが当然のように書かれているので、それに従いました。
なお、清玄と悪魔との契約ですが、『ファウスト』の場合は、ファウストが「この世は美しい」と言ったら、あの世でファウストは悪魔に奴隷のように仕えなくてはならない、といったような双務的な契約内容ながら、本作の場合は、目的を達成したら単に清玄の魂を悪魔は食べることができるといったものにすぎないようで、内容の酷く乏しい契約に思えるのですが。
執事とお嬢様 (iina)
2014-01-31 08:05:59
『黒執事』に、長々と綴られてうろたえまする。
ファンの方には叱られるかもわかりませんが、小説『謎解きはディナーのあとで 』が、執事とお嬢様の主従が物語りを
つむぎますから、それをマンガ『黒執事』にしたのでしょうか。

「ファウスト」は、映画でも観ましたが難解な作品にもかかわらず映画館は混んでました。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/3f58ccd3ab952e569f820b3fb29c44c6
Unknown (クマネズミ)
2014-01-31 20:06:47
「iina」さん、TB&コメントをありがとうございます。
クマネズミもソクーロフ監督の『ファウスト』を見ましたが(2012年6月30日のエントリを御覧ください)、長い原作をかなり巧みにアレンジしていて、それなりに面白い作品だなと思ったところです。

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