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映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

まほろ駅前狂騒曲

2014年11月22日 | 邦画(14年)
 『まほろ駅前狂騒曲』を新宿ピカデリーで見ました。

(1)第1作の『まほろ駅前多田便利軒』を見て面白かったので、この作品もと思い映画館に行ってきました。

 本作は(注1)、第1作と同様、まほろ駅前で便利屋を営んでいる多田啓介瑛太)と、そこに転がり込んできた行天晴彦松田龍平)とが巻き込まれる様々なトラブル・事件を描いた作品です。
 第1作では、2人の出会いとそれぞれの過去が、様々な出来事の間にサラッと描かれていたのに対し(注2)、本作では、どちらかといえば行天の過去が重点的に取り扱われている感じがします(注3)。

 そして、本作では、バスジャック事件が起きたり、大層胡散臭い農業団体が登場したりするなど、第1作に比べてややスケールが大きくなっていながらも、第1作と同様に、W主演の瑛太と松田龍平の持ち味が上手く生かされていて、その独特の雰囲気をまずまず愉しむことが出来ました(注4)。

(2)本作は、下記の(3)で触れる前田有一氏が言うように、「一見さんお断りの、こぢんまりとしたファン専用作品」となっている面もないではないと思われます。
 例えば、本作でまほろ駅前においてビラを配っている子供・由良横山幸汰)の塾への送迎を、第1作の多田と行天は請け負っていましたし、由良自身は本作にも登場する高良健吾)の下でクスリの運び屋となっていました。
 ですが、そんな細かなことをクマネズミはあらかた忘れてしまい、今回の劇場用パンフレット掲載の「「まほろ」シリーズ全エピソード」でそうだったなと思いだしたくらいです。
 それでも、クマネズミ(注5)は、本作を楽しく見ることが出来ましたから、本作は決して「一見さんお断りの」作品になっているわけではないと思います。

 さらに、前田氏はイロイロな理由を挙げて「まほろワールドの相当なマニア以外の一般人は、見る理由が全く見当たらない」とまで述べていますが、果たしてそうでしょうか?

a.前田氏は、「のんびり登場人物描きをやるスローモーな展開」振りを批判します。
 本作は、多田と行天がビニール袋に入った荷物を持ちながら坂道をブラブラ歩いているシーンから始まるところ、一方で多田が自分たちのことをモノローグで語っていると(「行天がやってきてもう2年」)、他方で頭にサッカーボールがぶちあたって行天が倒れます。
 子どもたちやコーチが様子を見にやってくるのですが(注6)、行天が「人は簡単に死ぬのだよ」と言って立ち上がった途端、彼らは慌ててその場から立ち去ります。
 そんなところに多田の携帯が鳴って、曽根田のばあちゃん(奈良岡朋子)の具合が良くないとの知らせが入院先の病院から。
 彼女の息子の依頼で週1回病院にお見舞いに行っているので、二人は病院に駆けつけます。でも、特段のこともなく(注7)、彼女と二人は病院の屋上で語り合います。
 こうしてみると、まさに「のんびり」した導入部なのかもしれません。
 でも、こんなふうな本筋とは直接関係のない「スローモー」な描きぶりこそが前作及び本作の独壇場とも言えるわけで、それが嫌ならば前作だって高い評価を付けられないのではと思われます(注8)。

b.前田氏は、「男だけで子供を預かり面倒を見るストーリーは既視感たっぷり」だとか、「無農薬栽培農業とあやしげなカルト団体が絡んでいる設定もまたしかり」と述べます。
 でも、設定だけなら、瓜二つの作品は世の中に数多く存在するのではないでしょうか?重要なのは、そうした設定が作品の中でどのように生かされているかの方ではないかと思います。
 例えば、後者のあやしげな農業団体HHFA(「家庭と健康食品協会」)については、ブログ「佐藤秀の徒然幻視録」が指摘するように、まさに村上春樹の『1Q84』と類似するところがあるように思われます。



 とはいえ、本作では、HHFAの代表である小林永瀬正敏)と行天との関係の方に重点が置かれていて、HHFAがカルト教団であることはあまり重視されていないような気がします(注9)。

c.「90分近くたってようやく始まるバスジャック事件も遅きに失した感があるし、そこで行われる人物たちの行動、取り巻く警察の動き等々、リアリティも説得力も皆無」とまで、前田氏は言い切ります。
 ですが、本作ではバスジャック事件自体は二の次であり(注10)、一連のシーンはHHFAの代表・小林と行天とがバスの中で対決する本作のクライマックスなのですから、言われるように映画の最初の方に持ってくるわけにも行かないのではないでしょうか?



 それから、澤田刑事(古川雄輝)が小林をピストルで撃ってしまうシーンなどは、実際にはありえないことでしょう。その意味では「リアリティ」がないといえるかもしれません。
 とはいえ、前田氏が評価する第1作においても、上で触れたように小学生がクスリの密売に関与していたりしていて、そんなことは常識的には考えられませんから、コメディタッチのこうした作品にそうした観点からの批判は筋違いのような気がします。

(3)渡まち子氏は、「便利屋を営む多田とその相棒の行天が思わぬピンチに遭遇する「まほろ駅前」シリーズ第2弾「まほろ駅前狂騒曲」。エピソードが多く賑やかな展開だがユル~い雰囲気はしっかり継承」として65点を付けています。
 前田有一氏は、「テレビドラマ版を挟んでの映画版2作目となる本作だが、早くも一見さんお断りの、こぢんまりとしたファン専用作品となっている」として30点しか付けていません。
 日経新聞の古賀重樹氏は、「人間誰しも荷物を背負っている。みんなワケありだ。大森(監督)はそれをくだくだ説明せず、具体的な映像で一瞬に見せる。「さよなら警告」など思い作品の一方で、こんな娯楽作も撮る。娯楽作でありながらえらく人間臭い」として★4つ(見逃せない)を付けています。



(注1)本作の原作は、三浦しをん著『まほろ駅前狂騒曲』(文藝春秋)。
 監督は、第1作と同様の大森立嗣(『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』とか『さよなら渓谷』)。

(注2)多田には子供を死なせてしまった過去があり、また行天には、その精子を使った体外受精によって生まれた子供がいること、など。

(注3)上記「注2」で触れている行天の娘・はる岩崎未来)を、行天らが短期間預かることになります。



 また、行天の母親は、HHFAの前身である「天の声教団」の信者であったこと、さらにHHFAの代表・小林と行天とは幼なじみであったこと、など。

(注4)俳優陣に関し、最近では、瑛太は『モンスターズクラブ』、松田龍平は『麦子さんと』、高良健吾は『私の男』、永瀬正敏は『戦争と一人の女』、麿赤兒は『朱花の月』で、それぞれ見ています。
 その他、多田が思いを寄せる女性・柏木役の真木よう子は『そして父になる』、星に取引を持ちかけるヤクザの若頭役の新井浩文は『春を背負って』で見ています。

(注5)クマネズミは、TV版は見ておりません。

(注6)子供の一人が「ごめんなさい」と謝ると、コーチが「簡単に謝るな」とか「そんなところに立っている方が悪い」と言ったりします。

(注7)「先週危なかった時に息子さんは来ませんでした。便利屋さんのほうが優しいですね」と看護婦に言われます。

(注8)第1作の導入部も、多田が女性から愛犬チワワを預かったり、老人の麿赤兒)から路線バスの運行チェックの依頼を受けたりする場面から始まります。
 そんな第1作についての前田氏の評価は60点でした。

(注9)ただ、HHFAが単なる無農薬野菜を栽培しているまっとうな農業団体なら、多田と行天も由良の救出作戦を実行しなかったことでしょうが。

(注10)映画『EUREKA』とは違って。
 それに本作では、バスジャック事件を引き起こした老人たちは釈放されています。



★★★☆☆☆



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Unknown (ふじき78)
2014-11-22 22:26:57
おそらく前田さんは物語至上主義なんでしょう。まほろは事件を抱える登場人物が多いのに犯罪や事件がドラマの幹になっていません。それはまほろが登場人物の関係性を描く事の方に興味があるからだと思います。なので、今回の映画のどの部分を抜き出しても今、全行程の何割くらいの位置に来てるな、とかいう事は分かりません。そんなセオリーを無視したドラマ作りはいかん、という事なんでしょう。いかんも何もそれで楽しめるからそれでいいと思うんだけど。ただ、私も2作目からの一見さんではないので、2作目だけ見て本当に理解不能なのかどうかは分からない。二人の関係がグズグズの腐れ縁という事だけ分かっていれば、そんなに細かい知識はいらないと思うんだけど。私、業天の指とか何かあったなあ程度にしか覚えてないし。
Unknown (クマネズミ)
2014-11-23 05:59:14
「ふじき78」さん、TB&コメントをありがとうございます。
まさにおっしゃるように、本作では、「登場人物の関係性を描く事の方に興味がある」ために、「事件を抱える登場人物が多いのに犯罪や事件がドラマの幹になってい」ないように思います。
そして、本作を見るにあたっては、多田と行天の「二人の関係がグズグズの腐れ縁という事だけ分かっていれば、そんなに細かい知識はいらない」とクマネズミも思います。

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