映画的・絵画的・音楽的

映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

ザ・コンサルタント

2017年02月17日 | 洋画(17年)
 『ザ・コンサルタント』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。

(1)久しぶりにアクション映画でもと思って映画館に行きました。

 本作(注1)の冒頭では、男が、道路を横断して酒場の中に入ります。
 死体がいくつも床に転がっており、銃声がします。
 男は階段を登っていきます。
 「お願いだ、止めてくれ」と命乞いをする声が聞こえます。
 銃声がし、タイトルが流れます。

 場面は30年ほど昔に戻って、ジグソーパズルをしている兄クリスチャンと、静かに椅子に座っている弟プラクストンが映し出されます。
 クリスチャンは、すごい勢いでパズルを始めますが、ピースが一つ見つからないと、金切り声を上げたりして酷く落ち着かなくなります。
 場所は、ニューハンプシャー州にあるハーバー神経科病院。
 母親が「息子の病名は?」と尋ねると、医師は「レッテルを貼るのは良くない。利発なお子さんです」と答えます。
 更に母親は「自分の子だと大問題。夫が陸軍にいて基地から基地へと移動したため、あの子の友達は弟だけ」と言い、医師が「夏の間だけでもここに預けてはどうでしょう」と要請すると、父親は「いいや、優しくない世界で行きていけるスベを身につけさせなくてはならない」と言います。
 そうこうするうちにクリスチャンは、「ソロモン・グランディ」の歌(注2)を歌い出すものの、パズルの最後のピースを見つけると歌うのを止めます(注3)。

 また場面が変わって現在時点で、場所はイリノイ州シカゴ近郊の田舎町。
 クリスチャン・ウルフベン・アフレック)が公認会計士の事務所にいて、農家の夫婦の話を聞いています。



 夫婦は、税金の支払いのことでクリスチャンに相談に来ています。その妻が宝飾品を趣味で制作していることがわかると、クリスチャンは、それは在宅事業であり、家庭内での出費は事業のための経費として所得から一定程度控除できるとアドバイスします。
 そのアドバイスに夫婦は感激し、自分らの家に招待します。

 さらに場面が変わって、財務省の局長・キングJ・K・シモンズ)が、分析官のメディナシンシア・アダイ=ロビンソン)にある男の調査を命じます。



 その男こそがクリスチャンなのです。さあ、いったいどうして彼はキング局長の調査対象となっているのでしょうか、………?

 本作は、表では会計コンサルタントでありながら、裏では殺し屋という男が主人公。依頼を受けた会社の帳簿を調べると不正経理が見つかりますが、主人公らは何者かによって殺されそうになり、それらと対決する内に、より大きな闇が暴かれていきます。主人公は、数字について特殊な才能があるばかりでなく、射撃を含めた身体能力にも抜群のものを持っているので、鮮やかなアクションシーンが描かれることになって、2時間を超える長尺ながらも、最後まで飽きさせません。

(2)とはいえ、少々わからないところがあります。
 例えば、
 公式サイトの「STORY」によれば、主人公のクリスチャンは、一方で、「数字に関して天才的頭脳を持ち、完璧な闇の会計術で悪人たちの裏帳簿を仕切る」“裏社会の掃除屋”であり、他方で、「命中率100%の狙撃の腕と暗殺術を身に着け」ていた男、とされています。
 ですが、本作からは、その2つの面〔“裏社会の掃除屋”と腕利きの殺し屋(注4)〕は2つともうまく伺えないように思われます(注5)。
 本作で描かれるクリスチャンは、会計士としては、裏社会ではなく、まともな大企業から財務調査を依頼されるわけですし(注6)、何人もの敵を殺しますが、殺し屋として依頼されて殺したのではなく、襲われたから反撃したにすぎないように思えます(注7)。

 それと、本作のクリスチャンは「高機能自閉症スペクトラム」とされていますが(注8)、顧客とまともに会話していたり、一部の能力が飛び抜けて優れていたりするところを見ると、よく言われるアスペルガー症候群に類似しているようにも見受けられます(注9)。

 さらにいえば、キング局長は財務省犯罪捜査部を担当しており、分析官・メディナにクリスチャンの調査を命じますが、財務省犯罪捜査部とは一体何をするところなのでしょう(注10)?
 キング局長らの外見だけを見ると、大昔のエリオット・ネスまがいの行動を見せますが(拳銃を所持していたりします)、当時ネスが捜査官として所属していた酒類取締局など最早存在しません。

 でも、こういったことは些細な点であり、むしろ、本作においては、クリスチャンの類まれな銃の扱い方とか、小さい時に身につけた「格闘技ブンチャック・シラット」の凄さといったものが描き出されるアクションシーン(注11)を愉しめばそれで十分でしょう。
 ヒロインのアナ・ケンドリックの役割が小さいところは残念ですが(注12)。

(3)渡まち子氏は、「ベン・アフレックの新たなハマリ役になりそうなこのアンチ・ヒーローの次の活躍が見てみたい。個人的に、続編希望!である」として75点を付けています。
 りんたいこ氏は、「いうなれば“深いアクション映画”。それだけに、すべてが収まるところに収まったときには、「なるほど!」と膝を打った」と述べています。
 稲垣都々世氏は、「クセの強い人物を複雑だが整理されたプロットの中で生き生きと息づかせ、冒頭から大量にばらまいた伏線を要領よく回収し、緊迫したリズムに合わせてパズルのピースをぴったりハメこんでいくような脚本は見事というしかない」と述べています。



(注1)監督はキャビン・オコナー
 脚本はビル・ドゥビューク
 原題は「The Accountant」。
(公式サイトの「本編映像①」を見ると、「いい会計士がいると耳に入る」というキング局長の台詞の字幕において、「会計士」に「コンサルタント」というフリガナがわざわざ付けられています。ですが、「会計士」は「アカウンタント」であり「コンサルタント」とは違うのではないでしょうか?タイトルの「コンサルタント」も、誤解を招きかねないように思われます)
(追補:この記事で取り上げられている「会計士」の2人は、「会計士」の仕事として「オスカー選考過程における票の集計」を行ったのでしょうか?)

 なお、出演者の内、最近では、ベン・アフレックは『ゴーン・ガール』、アナ・ケンドリックは『イントゥ・ザ・ウッズ』、J・K・シモンズは『セッション』、ジョン・バーンサルは『フューリー』で、それぞれ見ました。

(注2)イギリスの古い童謡(マザーグース、あるいは、ナーサリー・ライム)の歌。歌詞はこちらで、その訳はこちらで。

(注3)ソバにいた女の子・ジャステンアリソン・ライト)がそのピースを見つけます。

(注4)公式サイトの「PROFILING」でも、クリスチャンは、「裏社会の掃除屋。年収は1000万ドル」の「腕利きの殺し屋」、「命中率100%」、「相棒は音声のみでサポートする謎の女性」などとされています。

(注5)尤も、キング局長から調査を命じられたメディナは、クリスチャンがマフィアのガンビーノらを殺害したことを突き止め、それにキング局長が関与していたことがわかり、本作冒頭の映像もそのことを描いているのです。
 ガンビーノをクリスチャンが殺したのは、自分の師にあたる人物フランシスをガンビーノが殺したことに対する復讐なのでしょうが、とはいえ、それが“裏社会の掃除屋”がなすべきことに該当するのか、よくわからないところです。

(注6)クリスチャンには、大手電子機器メーカーである「リビング・ロボ社」の社長ラマジョン・リスゴー)から財務調査の依頼があるのです〔同社の経理担当職員のダナ・カミングスアナ・ケンドリック)が不正経理に気が付きました〕。



(注7)例えば、クリスチャンは、「リビング・ロボ社」の帳簿に使途不明金を見つけた後、顧客の農家を訪れると、2人の殺し屋が待ち受けているのです。クリスチャンは難なくこの殺し屋を倒しますが、殺し屋であるはずのクリスチャンが殺し屋に殺されそうになったのです!

(注8)劇場用パンフレット掲載の「STORY」に、「じつはクリスチャンは高機能自閉症スペクトラムであり」と述べられています。

(注9)この記事にある古典的自閉症とアスペルガー症候群などとを比較した図によれば、言語発達の面で「高機能古典的自閉症」には問題がありそうです。
 また、本作におけるクリスチャンの行動を見ると、「他人の情緒を理解すること」が苦手のように思えますが、これは。同記事においてアスペルガーの特徴ともされている点です。
 この記事においても、「アスペルガー症候群とは、知的障害を伴わない自閉症のことであり、高機能自閉症と呼ばれることもあります。(定義上、高機能自閉症の中で言葉の発達に遅れがないものがアスペルガー症候群と呼ばれています)」とされており、まさにクリスチャンが該当するようにも思われます。
 尤も、「発達障害」という言葉もあったり、「近年の研究によって、2~3歳頃にみられた高機能自閉症とアスペルガー症候群の言語能力の差は、時間の経過とともに縮まっていくことが分かりました。また、高機能自閉症は年齢を重ねて言語が身に付き始めると、アスペルガー症候群と変わらない特徴や症状がみられることが分かりました。以上のことから近年、両者はあまり区別しないで扱われることが多くなってきました」と述べている記事もあったりするので、とても素人には扱えない分野となっているようです。

(注10)あるいは、この記事で、財務省の「金融犯罪捜査網」〔Financial Crimes Enforcement Network (FinCEN):この記事〕とされている部署が該当するのかもしれません。

(注11)特に、クリスチャンを付け狙う暗殺者の一味(ボスを演じるのがジョン・バーンサル)と対峙するラストのシーンの迫力は圧倒的です。



(注12)尤も、本作が制作された昨年は、ジャクソン・ポロックの死後60年目にあたりますが、クリスチャンから、アナ・ケンドリック扮するダナ・カミングスにそのポロックの絵が贈られるのですから、まあ許されるでしょう(ポロックについては、この拙エントリをご覧ください)。



★★★☆☆☆



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8 コメント

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Unknown (ふじき78)
2017-02-17 22:15:06
> ヒロインのアナ・ケンドリックの役割が小さいところは残念ですが

アナケンの小さいのは役割と身長。
TBありがとうございます。 (すぷーきー)
2017-02-17 23:34:29
「殺し屋」という説明に納得できませんでした。
殺しはしますが、フランシスのため、デイナのためであって、殺し屋という職業としてではなかったですよね。
Unknown (クマネズミ)
2017-02-18 06:04:27
「ふじき78」さん、TB&コメントをありがとうございます。
アナケンは、身長が157cm(152cm説も)で、192cmのベン・アフレックに寄り添ったりしますから、余計に小さく見えるのでしょう!
ちなみに、イヴァンカ・トランプは180cmのようです。
Unknown (クマネズミ)
2017-02-18 06:09:32
「すぷーきー」さん、TB&コメントをありがとうございます。
おっしゃるように、本作からは、公式サイトや劇場用パンフレットが煽り立てる「腕利きの殺し屋」という面は伺われませんでした!
「殺し屋」というのは、「殺人を請け負うことで金銭的利益を得る者」であり、本作でクリスチャンが殺すことになる者について、いったい誰が金銭を支払ったというのでしょうか?
殺し屋 (KGR)
2017-02-18 09:54:05
殺し屋には当たらないとするご意見には賛同します。
おそらくはプロットなどを見ただけで受けそうなキャッチコピーを考えたものと思います。
配給会社を擁護するわけではありませんが、チラシやコピー作成時には詳しい情報がなかったのではないでしょうか。
アカウンタントは会計士であって会計コンサルタントとは違うと思いますが、「アカウンタント」じゃ通じないし「会計士」じゃ弱いし、観客に分かってもらうための意訳(異訳?)のつもりかもしれません。
Unknown (atts1964)
2017-02-18 21:15:10
人物背景は明かされましたが、細かいここまでの主人公の生い立ちや経緯は、まだまだ謎がありますね。
続編必至なところだと思います。
こちらからもTBお願いします。
Unknown (クマネズミ)
2017-02-18 21:46:16
「KGR」さん、TB&コメントをありがとうございます。
おっしゃるように、配給会社には「チラシやコピー作成時には詳しい情報がなかった」かもしれません。
ただ、それにしては、英語版の公式サイトには見当たらない「PROFILING」などをよく作成したものだと思います(IMDb掲載のplotとか英語版wikipediaの記事などを参照したのでしょうか)。
なお、タイトルは、やはり見る者に誤解を与えないように「会計士」とするか、あるいは全く視点を変えて例えば「数字を撃つ」といったものにしてはどうでしょうか?
Unknown (クマネズミ)
2017-02-18 21:51:36
「atts1964」さん、TB&コメントをありがとうございます。
おっしゃるように、「生い立ちや経緯は、まだまだ謎があり」ますね。特に、弟のプラクストンに関する情報は殆どありません。
さらに、続編が作られるとしたら、そのヒロインがどの女優になるのか、そしてその女優に今度はどの絵画をプレゼントするのか、についても興味を掻き立てます。

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