映画的・絵画的・音楽的

映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

イングロリアス・バスターズ

2009年12月20日 | 洋画(09年)
 「イングロリアス・バスターズ」を銀座のTOHO日劇で見ました。

 この映画は、前作の「デス・プルーフ」が大変面白かったQ.タランテーノ監督の最新作であり、また「ベンジャミン・バトン」で好演したブラッド・ピットが主演しており、さらには雑誌で特集されたり(雑誌『ユリイカ』12月号「特集*タランティーノ 『イングロリアス・バスターズ』 の衝撃」)、洋泉社のムック本『「イングロリアス・バスターズ」映画大作戦!』が刊行されたり、と話題性タップリなところから、ぜひ見たいと思っていました。

 実際に見てみると、この映画はちょっと変わったところがあります。
 主演はブラッド・ピットとされているものの(クレジットで最初に記載されていますし)、途中でどこかへいなくなってしまいます(最後の方で再登場しますが)。他方、ほとんど出ずっぱりなのはナチスSS大佐役のクリストフ・ヴァルツの方です(そうだからこそ、カンヌ国際映画祭男優賞を獲得したのでしょう)。
 また、ナチス物というのであれば、ナチスが悪逆の限りを尽くすのが定番でしょう。ですが、この映画で残忍なのは、ブラピを隊長とする連合国軍側の特殊部隊(バスターズ)の方です。
 さらに、従来であれば、場所とか人とかを選ばずなんでも英語で押し通してしまうのが米国映画のはずなのに(注)、この映画では、英語のみならず、仏語・独語、はては伊語までバンバン飛び交います。こうなると、英語一本槍のブラピは、主役と言えどもおのずと出番が縮減されてしまいます(伊語ができるという設定になっているものの、「ボンジョルノ」だけ!)。

 こうしたことがあるからでしょうか、おかしなところも随所に見受けられます。
 たとえば、ヒットラー以下ナチスの最高幹部(ゲーリングやゲッペルスなど)が来場しているというのに、その映画館の警備はお粗末極まりなく、映画館の映写技師が館内をぐるっと回ってすべてのドアーに施錠してしまっても見逃されてしまいます(あるいは、警護責任者のSSの大佐がそのように取り計らったというのでしょうか)!
 また、フランスの田舎の貧しい農家にユダヤ人狩りに行ったSSの大佐が、そこの主人に「英語を話すか」と尋ねるとその主人はたちどころに「Yes」と答えますが、いくらなんでも!

 でも、そんなつまらない詮索は、映画の類い稀なる面白さの前に吹き飛んでしまいます!
 なにしろ、ごく少人数の奇想天外な働きによって第2次世界大戦が史実よりもずっと早く終結してしまうというのですから、面白くないわけがありません。
 それも、チャーチルといった政治家や連合国軍の幹部らが案出した作戦よりもむしろ、一人の素人の若い女性の考えた復讐劇の方がうまくいって、その結果としてもたらされるのですから!

 となると、この映画の世界は、こちらの世界ではなく、もう一つの可能世界の出来事であり、「Once Upon a time 」で始まるファンタスティックなお伽噺だと受け止めておく方が遥かに楽しいでしょう。

 ですから、精神科医の樺沢氏が顔をしかめて次のように言ったりしているのを見ると(12月2日付け「まぐまぐ」)、ちょっとそれは違うのではないか、と思ってしまいます。 

 「物語としてはおもしろい」ものの、「いくらあのナチスが相手だからといって」、「暴力と残虐、差別と偏見の宝箱。悪趣味の極み」では、「見ている途中、猛烈な不快感に襲われる」。
 特に、「タランティーノはわざと、意識的に「最低映画」を狙って作っている」のであって、「批判が出れば出るほど、どこまでブラックなのかを見たいという人が現れる。こうした物議をかもす作品を意図的に作ってマスコミを巻き込んで話題作りをしていく。実際、アメリカでは大ヒットしているわけで、こうした戦略的な映画ビジネスマンとしてのタランティーノの腕前は無視できない」。
 とはいえ、この映画については、「私自身、コメディとして大笑いできたシーンもあったけども、やはり笑うに笑えないシーンが多すぎる」ことから、「「おもしろさ」<「不快感」」だ。

 アメリカではこの映画が低俗だと批判されていて、そうだからこそ「大ヒット」しているというのは本当のことなのかどうか、そんなことはなく、単にナチス物で面白いから「大ヒット」しているのかどうか、実際にどんな状況なのか確かめようがありませんが、別にそんなことはどうでもよくて(「戦略的な映画ビジネスマンとしてのタランティーノの腕前」が発揮されているのだとしたら、それはそれで慶賀すべきでしょう)、この程度の「暴力と残虐、差別と偏見、悪趣味」の映画で「猛烈な不快感に襲われる」というのでは、余りにひ弱過ぎるのでは、と思ってしまいます(ひょっとして樺沢氏は「草食系」?)。
 それにどこが「差別と偏見」なのでしょうか?確かに、「差別と偏見」のさまを描いていますが、だからといって、それが「差別と偏見」を助長していることにはならないでしょう!

 横沢氏は別として、映画評論家の間では総じて評価は高そうです。
 岡本太陽氏は、「本作はタランティーノ氏の映画に対する愛で作られた様な映画」であり、「驚くべきエンディングが待つ映画の中の映画」であって、「映画をこんなに美しく作る事が出来るのか、と観る者に啓示を与える」として95点もの高得点を与え、
 小梶勝男氏も、「本当に面白いし、よく出来たエンタテインメント」としながらも、「「キル・ビル」2部作にあった混沌がなく、「グラインドハウス」にあった奇跡がない」として91点を与えています。

 ただ、前田有一氏は、「延々と続く意味ありげな会話のやりとり、無駄にスタイリッシュな殺戮シーン、無駄にドラマチックな物語展開、そしてそれらを平然とぶった切る潔さ。タランティーノの集大成というべき、彼らしさのつまった152分間である」と、あまり気の乗らなそうな雰囲気ながら、それでも60点を付けています。

 それぞれの評論家のこれまでの長いタランティーノ監督との付き合い方の違いによって評価が分かれてくるのでしょうが、まずもってこの映画それ自体から議論を始めてみるべきではないかと思いました。

 そういうところもあって、私には、75点を付けている渡まち子氏の、「タランティーノは、現実ではできなかったヒトラーへの復讐をものの見事にやってのけた。しかも映画という最強の武器を使って。こう考えると、この戦争アクションは、痛快ファンタジーと呼ぶ方がふさわしい」とする論評が一番フィットしました(むろん、同氏も「タランティーノの偏愛するマカロニ・ウェスタンや数々の往年の名作へのオマージュもてんこもり」とタランティーノ作品への言及を忘れてはいませんが)。

(注)例えば、映画『愛を読む人』の場合、舞台がドイツで登場人物もドイツ人という設定であるにもかかわらず、英語しかでてきません!



象のロケット:イングロリアス・バスターズ
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反ナチ行動の栄光? (三色鬼)
2009-12-21 13:47:17
  ナチス統治時代に行われた様々な反人間性の強い行動が念頭にあるときに、そうした関係の映画をどのように見るかの問題があります。映画を娯楽の一種ととらえる者にとっては、ナチ絡みは嫌いなテーマなのですが、創作的な世界もかなりあるということなので、観てきました。反ナチの立場で同様の残虐行為を行うということで、こうした立場の欧米ではこの映画はうけたとのことですが、日本人にはナチ嫌悪感・憎悪感が比較的少ないだけに、「残虐行為」への嫌悪感のほうが目に入ってきます。こうした内容には普通の感覚では微妙なところがあり、多少のユーモアがあっても、あまり好きになれない映画だという人もいそうであって、おそらく見る人を選ぶ作品ではないかと思われます(以下は、この視点での感触です)。

  だから、まともに受けとめないで、一種のパロディ、夢想世界のこととして、敵味方それぞれのハチャメチャな行為を受けとめれば、それなりに楽しめるとは思います。バスターズの退治・狩猟の対象がナチ関係者だというゲームだととらえるということです。そうすると、その対象が憎々しいほうが、よりゲーム的になりますので、ランダ大佐は格好の相手ということになり、これが実際、良く演じられています(クマネズミさんに同感)。
  ストーリー的にはブラッド・ピットが主役なら、劇場におけるナチ幹部暗殺計画にもっとなんらかの形で関与するほうがもっともらしくなります。どうも反ナチ行動がバラバラすぎて、組織的なまとまりが欠ける感じがあり、どうせ、架空の事件ですから、バスターズ側の比重をアップするくらいの改変はできるはずですが、製作者はどうしてそうしなかったのでしょう。ナチに復讐をしかける女性も、もう少し可憐な美女であったら、応援のし甲斐があるのかもしれません。酒場でのやりとりも少し長すぎて、ダラダラ感がありました。
  総じて、テーマといい内容といい、私には微妙な感じの残る映画でした。
ナチス物 (クマネズミ)
2009-12-24 05:51:38
 「三色鬼」さん、コメントありがとうございます。
 欧米ではナチス物だと、いくら「一種のパロディ、夢想世界のこと」として「ハチャメチャな行為」を描き出そうとしても、やっぱり“悪魔の化身”のヒットラー、そしてそれに虐げられる民衆といった強固な枠組みを抜け出すことが出来ないようですね!

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