映画的・絵画的・音楽的

映画を見た後にネタバレOKで映画を、展覧会を見たら絵画を、など様々のことについて気楽に話しましょう。

インモータルズ

2011年12月05日 | 洋画(11年)
 『インモータルズ―神々の戦い―』をTOHOシネマズ渋谷で見ました。

(1)この映画は3D作品であり、かつギリシア神話によっているとの触れ込みだったので、端から対象外にしていたところ、何かの拍子に、衣装デザインを石岡瑛子氏(注1)が手掛けていると耳にし、それならば見なくてはと出かけてみた次第です。

 映画では、イラクリオン帝国の国王ハイペリオンミッキー・ローク)が、世界征服の野望を持ってギリシアに迫ります。その際に、オリンポスの神々との戦いに敗れてタルタロス山の地下深くに幽閉されたタイタン族と手を結ぼうとします。
 そのためには「エピロスの弓」が必要で、ハイペリオンは、それが隠されている場所を特定できる巫女パイドラフリーダ・ピント)を探しています。
 一方、ハイペリオンの野望を阻止すべく、オリンポスの神々を率いるゼウスは、人間のテセウスヘンリー・カヴィル)にその使命を託します。テセウスには、盗賊だったスタブロス(スティーヴン・ドーフ)らがつき従います。
 さあ、両者の戦いはどうなるでしょうか、……。

 ギリシア神話が出てくると嫌なのは、名前が錯綜してきて、見ているうちに誰が誰やらになりかねないことと、神々が神といわれるのに人間と全く同じ様に描かれることなどによっています。
 この映画もそのきらいがないわけではないものの、ギリシア神話をかなり分かりやすくアレンジして描いていますし、闘いはハイペリオンとテセウスなどという人間同士のものが大部分なので、幾分かは軽減されています。

 それに、本作における戦いのシーンは、圧倒的な迫力を持っています。
 特に、ハイペリオンとテセウスの一騎打ちは見応えがあります(何しろ、テセウスに扮するヘンリー・カヴィルの若さに対するハイペリオン役のミッキー・ロークには、『レスラー』の強烈なイメージが憑いているのですから!)。
 また、ハイペリオンが率いる大軍と少人数のギリシア軍との戦いは、まるで邦画の『十三人の刺客』を彷彿とさせますし(注2)、オリンポスの神々とタイタン族との戦いも、1対1の場面となると、邦画のチャンバラと見紛うばかりです!

 それでも、ハイペリオンがなぜ邪悪で(注3)、テセウスが善人なのか(どうしてゼウスに選ばれるのでしょう)、オリンポスの神々はなぜ人間を助けてはいけないのでしょう、掟に背いたアレスはどうしてゼウスによって殺されるのでしょう、タイタン族との戦いでなぜアテネらの神々が殺されてしまうのでしょう〔それだったら神(immortals)である意味合いはどこにあるのでしょう!〕、などなどといった事柄が説得力をもって説明されているとは思われませんでした。
 ですから、本作は、ストーリーに拘ることなく、豪華絢爛の絵巻物として楽しめばいいのではないかと思ったところです。

 主役のテセウスを演じるヘンリー・カヴィルは、ウディ・アレン監督の『人生万歳!』で最後にはヒロインのメロディと一緒になる優しげなイケメンを演じていましたが、本作では見違えるような立派な体つきとなっていたのには驚きました。



 また、テセウスと一緒になってハイペリオンと戦うスタブロスをスティーヴン・ドーフが演じています。彼は、『Somewhere』で主役のジョニーに扮して、娘役のエル・ファニングとウダウダやっていましたが、本作では、それから吹っ切れたように俊敏な動きを見せています。

 でも、この映画で注目されるのは、悪役ハイペリオンを演じるミッキー・ロークでしょう。最近では『レスラー』での活躍ぶりが印象的ですが、本作においても、冷酷非道な国王役としてうってつけの感じがします。



 また、未来を見ることのできる能力を持つ巫女パイドラ(テセウスの子を身籠ります)を演じるのが、『ミラル』で好演したフリーダ・ピントというのもうれしい限りです。



 ただ、残念なのは、ゼウスに扮した俳優(ルーク・エヴァンス)に貫禄がなさ過ぎて、とてもオリンポスの神々を率いる全能の神とは見えない点です。

(2)この映画は、2008年の『落下の王国』と同じターセム・シン監督が制作した作品であり、なおかつその作品と同じく石岡瑛子氏が衣装を手がけている点が注目されます。
 ソウ思って映画を見ていると、4人の巫女が登場する時の衣装とか、オリンポスの神々が天空で話している際の衣装などは、『落下の王国』の衣装を見ているような感じになります。
 本作の素晴らしい衣装が分かる画像は余り見当たりませんが、このサイトのものが少しは参考になるかもしれません。
 例えば、



 こんな衣装のデザイン手掛けているとすれば、石岡瑛子氏は、まだまだ第1線で活躍し続けるだろうと、大いに期待させます。

 なお、『落下の王国』の衣装については、このサイトで画像をいくつか見ることができます。
例えば、



 また、石岡瑛子氏は、同じ監督の『ザ・セル』(2001年)についても、その衣装をデザインしています(注4)。
 その画像についても、このサイトでいくつか見ることが出来ます。
 例えば、



 石岡瑛子氏の活躍振りを見ると、映画は、映像とか音楽のみならず、実に様々のファクターを盛り込んだ総合的なものだということがよく分かります。

(3)評論家は、総じて好意的のようです。
 前田有一氏は、「映画としては、ありがちな展開が鼻につくもののアクション作としての出来は標準以上。ギリシャ神話ファンなら普通に楽しめる気楽な作品となっている」として70点をつけています。
 渡まち子氏は、「物語は、身分は低いが神に選ばれた若者が、世界を救うというオーソドックスな英雄譚。未来のビジョンが見える巫女パイドラとの恋愛はほとんど付け足しのようだが、徹底したアクション・シーンで見るものを圧倒する」として65点をつけています。
 福本次郎氏は、「男たちは力強くしなやか、女たちは豊満で優美、登場人物はみなギリシア彫刻のような肉体を誇示し、リアリティよりもイマジネーションを優先させた感覚的なヴィジュアルは巨大津波や肉弾相撃つ戦闘シーンですら格調高いシンフォニーのようだ」として50点をつけています。



(注1)石岡瑛子氏については、本年2月27日の記事の(3)において触れています。

(注2)特に、押し寄せてくる大軍に怖じ気を震って逃げ出そうとするギリシア軍を、門の上に立ってテセウスが鼓舞しますが、役所広司の島田新左衛門が、戦いの冒頭に「斬って斬って斬りまくれ!」と叫ぶ姿に酷似している様に思いました。
 それに、ギリシアの要塞の狭い通路に誘い込むことによって、大軍を分断して戦うギリシア軍のやり方も、300人以上の軍勢に対して13人で戦いを挑んだ島田新左衛門らが採った戦法に似ているのではないでしょうか?

(注3)ハイペリオンは、「妻や子供が病の時に、神々はなにもしてくれなかった。神々の時代は終わったのだ」と叫びます。だからといって、彼の残虐な行為は許されるわけでもないでしょうが、それは彼に従わないギリシア人についてであって、彼の傘下にある者は、彼のことを邪悪な人間だとは思わないのではないでしょうか?元々、世界征服が邪悪な行為だとも一概にいえないのではないでしょうか?

(注4)石岡瑛子氏は、その著『私デザイン』(講談社、2005年)の第9章において映画『ザ・セル』を取り上げているところ、例えば、「革新的(イノヴェイティヴ)なセットやコスチュームは、それを積極的に使いこなす俳優の姿勢に助けられることが大きい。俳優の創意工夫がデザインに命を吹き込み、役柄の肉体の一部となって存在することを可能にする。(映画で連続殺人者を演じる)ヴィンセントはそういう意味では、それまでに仕事をしてきた多くの俳優や様々なパフォーマーの中ではずば抜けて創造的で、デザイナーにとっては理想の相手と言っても言いすぎではない」と述べる一方で、主演のジェニファー・ロペスについては、「「この人との仕事は難航するな」と私は直感した。監督のターゼムがジェニファーと組んだ苦労は私の比ではない」などと述べています(P.356~P.359)。




★★★☆☆



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7 コメント

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Unknown (おくやぷ)
2011-12-05 22:10:18
フリーダ・ピント、美しく色っぽかったです
どこかでみたことあるな…と思ったらスラムドッグに出てた方ですね
ミラルは未見ですみません
フリーダ・ピント (クマネズミ)
2011-12-06 06:50:08
「おくやぷ」さん、TB&コメントをありがとうございます。
本作の「フリーダ・ピント」は、肝心要のところで代役を立てたそうですが、それでもおっしゃるように「美しく色っぽかった」ですね!
なお、見てはおりませんが、彼女は『猿の惑星:創世記』にも出演しているようです。
Unknown (リバー)
2011-12-07 03:04:32
TB ありがとうございます。

もっと神々のアクションが見たい!
と思いましたね

アクションは良かったのですが
ドラマが弱いですね・・・
Unknown (光太)
2012-03-27 13:09:10
確かにゼウスはちょっと弱そうでしたね。
お礼 (クマネズミ)
2012-03-28 06:33:14
「光太」さん、TB&コメントをありがとうございます。
本作は絵巻物としては見るべき点が多いように思われますが、それにしてもの感がありました。
Unknown (ふじき78)
2012-05-14 00:23:16
絵巻物を脚色なしに映画館で見せようってのが考え違いしてると思う。
追悼 石岡瑛子 (クマネズミ)
2012-05-14 05:20:00
「ふじき78」さん、TB&コメントをありがとうございます。
本作は、様々の出来事に説得力ある説明があたえられていないこともあり、おっしゃるように、まさに「絵巻物を脚色なしに映画館で見せ」ようとするものだと言えるでしょうが、本年1月に73歳で亡くなった石岡瑛子さんに免じて許してあげては如何かと思います。

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