趣味がメインとなっています。
最近はツイッターでの「つぶやき」のまとめが多いです。
通常更新は、休止状態です。
Barrett(バレット)
Chevrolet Corvette Stingray Convertible 1971
今日紹介するTDUの車は、昨日紹介したのと同じ会社の車です。
それは、Chevrolet Corvette Stingray Convertible 1971(シボレー コルベット スティングレイ コンバーティブル 1971)です。
このコルベットは、C3と呼ばれるコルベットでは3代目にあたる車がベースになっています。
C3コルベットは、このデザインから、通称コークボトルとも呼ばれているそうです。
(コークボトルとは、コーラのボトルのこと)
ちなみに、スティングレイとは赤エイのことだそうです。
スペックは、排気量5733ccのV8エンジンから、
最大馬力330bhpを発生し、最大トルクは515Nmです。
最高速度は200km/hで、0-96km/h加速は6.0秒です。
ちなみに、この車は350マイクロソフトポイントが
必要な有料ダウンロードパックの「プレミアムパック 3」に入っています。
運転席です。
メーターの数字が大きいので、非常に読み取りやすい感じがします。
ハンドルから見える大きな円の左側がスピードメーターで、右側がタコメーターです。
今日は4枚目はありません。
続けて、PGR4の更新をします。
それは、Chevrolet Corvette Stingray Convertible 1971(シボレー コルベット スティングレイ コンバーティブル 1971)です。
このコルベットは、C3と呼ばれるコルベットでは3代目にあたる車がベースになっています。
C3コルベットは、このデザインから、通称コークボトルとも呼ばれているそうです。
(コークボトルとは、コーラのボトルのこと)
ちなみに、スティングレイとは赤エイのことだそうです。
スペックは、排気量5733ccのV8エンジンから、
最大馬力330bhpを発生し、最大トルクは515Nmです。
最高速度は200km/hで、0-96km/h加速は6.0秒です。
ちなみに、この車は350マイクロソフトポイントが
必要な有料ダウンロードパックの「プレミアムパック 3」に入っています。
運転席です。
メーターの数字が大きいので、非常に読み取りやすい感じがします。
ハンドルから見える大きな円の左側がスピードメーターで、右側がタコメーターです。
今日は4枚目はありません。
続けて、PGR4の更新をします。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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この独特の走りと音に魅了されてしまいそうな
すごく特徴のあるワイルドなアメ車ですよね。
たしかラッシュアワーのカーターの愛車じゃ
ありませんでしたっけ?
音は素晴らしく、良い音を出しますよね。
確かそうだったはずですが、
何処にも書いてないんですよね。