MTT Turbine Superbike

今日紹介するのは、バイクなのですが、普通のバイクとはわけが違うバイクです。
それは、MTT Turbine Superbike(MTT タービン スーパーバイク)です。

MTTは、Marine Turbine Technologies(マリン・タービン・テクノロジー)の頭文字をとった会社で、アメリカにあるそうです。




このタービン スーパーバイクは、別名「Y2K タービン スーパーバイク」とも呼ばれているため、
Y2Kとよく略して、呼ばれることが多いそうです。
それで、このY2Kのエンジンは、なんとヘリコプターのベル社製ジェットレンジャーにも搭載されている
ロールスロイス社製のターボシャフト エンジンというものを採用しています。
つまり、ヘリコプターのエンジンを搭載しているということです。
なお、燃料はディーゼルエンジン用の軽油を使用できるようにしてあるそうです。
加速力は0-227mph(365km/h)に達するのにかかる時間がわずか15秒だそうです。
そして、このバイクには300km/hのスピードリミッターが搭載されていないそうで、
最高速度はメーカー公表で227mph (365km/h)になるそうです。
(ちなみに、PGR4内での紹介では最高速度は360km/hになっています。)
[それと、日本版wikipediaでは250mph(402km/h)になっていましたが、
英語版wikipediaでは、227mph (365km/h)になっていました。]



スペックはロールスロイス社製アリソン 250-C20ターボシャフト・エンジンから、最大馬力320bhpを発生します。
最高速度は実に365km/hになります。
PGR4では、Cクラスに分類されています。



ドライバー視点からです。
両端の黄色くなっている左側にあるのがタコメーターで、右側にあるのがスピードメーターです。
この時の速度は「233Mph」と表示されているので、約373km/hです。

ちなみに、このY2Kは2速しかありません。
スタート時はリアが滑って前に進ませるのが大変ですが、ある程度以上になる安定して加速していきます。
そして、260km/h過ぎたあたりから普通のバイクでは聞けない様なエンジン音がして、
そして、260km/hぐらいまでの加速とは比べにならないほどに加速していき、350km/h程度までその加速が続く感じです。
運転していて、PGR4のコースで平坦な直線が長いところがあまり無いのが悲しいなぁと思ってしまいました。
今回撮影に使ったニューヨークのマンハッタン島と周りの島を結ぶ橋が丁度いい感じに使えました。
他にもニュルブルクリンク・ノルドシェラフの直線でもやってみましたが、
上りや緩いカーブがあるため最高で231mph(約370km/h)で、
今回撮影したニューヨークの橋での直線よりは、2mph(約3km/h)ほど遅かったです。
ちなみに、このバイクでのカーブでの運転は相当難しかったです。



そんなわけで、今日はこれで終わります。
それでは!
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
Unknown (にゃご)
2008-05-23 19:34:24
ヘリコプターのエンジンは初めが遅そうな感じがしますが、
それでも365kmに到達するまでに15秒とはすんごいですね。
車では到底実現できない領域だと思います!!

カーレースゲームってボンネビルみたいな直線コースが
入っていないですよね~・・・。ニュルとかの周回コースは
数多く入っていると思うので、作ったりするのが大変で
現在のゲーム機の性能で再現できるのかどうかわかりませんが、
「ボンネビルレースウェイ」の再現化をして欲しいですね。
特にFM2とかには本気でやって欲しいと思っていますよ!
 
 
 
Unknown (JB)
2008-05-23 20:21:39
そうですね、なんだか最初の加速はあめりよくない感じです。
バイクほど軽量にすることは、なかなかできないと思いますからねぇ。

そうですね。
ボンネビルほど広くて直線が取れるコースが欲しいですね。
そこでの最高速アタックとかやってみたいですね。
 
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