バニログ(バーニングブログ)

アクティヴヒッピ~!

自信を持てない大人たち。

2013-09-08 00:24:23 | Weblog
高校時代の友人らに10年ぶりに再会。
小中高、部活も一緒でした。

彼は、ライバルというよりも、どちらかというとちょっと憧れの存在でした。

小学生の時は、彼が、プーマを来ていたら、プーマを着て、チャンピオン着てたらチャンピオン来て、ナイキ来てたらナイキを着るみたいに真似っ子をしていたのを覚えてます。

中学時代の部活は青春でした。弱小卓球部に入部したものの、最終的には、団体で県ベスト8,彼はシングルでベスト8で、関東大会に出場果たしました。ちなみに、私は、ダブルスでベスト16でした。

大学が別々だったので、約10年ぶりに再会しました。


彼は、別人になっていました。

悲観的なことしか言わない人間になっていました。自分は、そんな身分じゃない。同窓会に行くのは、人生に成功した連中が自慢のために行くようなもんだ。昔は学級委員やっていたんだというようなことを言っていました。

別にキャリアも普通。むしろ、平均よりはいいほうだ。そこまで彼を卑屈にさせたのは何があったんだろうか。


もう一人、今週、自分に自信がない方にお会いした。自信がなく、漠然と、なんでもできるようにビジネススキルを身につけたいといった印象だった。(少し昔の自分に似ているかなと。)

自信とは、単純に他人と優越を比較するものではなく、自分を信じることができるか。





実家

2013-08-19 10:14:21 | Weblog
実家暮らしの不快度数が高い。

日本全体でいうと、自立しないできない子どもが、親に寄生するという話が増えていると菊が、我が家に限ってはない。

何を言っても変わらない親。

一方的な押し付けばかり。

目先のことしか見られず、5年後、10年後想定されるリスクを全く考えていない。

個人的な感情ばかりで、全く全体が最適化されていない。

問題が起きても、本気で解決しようとせず、結局、同じことが起きている。

ちょっとした親孝行をしようものなら、すぐ依存しだす。

親は、子どもが成人したら、親の役割は終わりなのだろうか。結果がどうにかなるかは別にして、自分たちで自立して生活していくということを目指すべきでないだろうか。

子どもは、親に対して、どこまでの責任を負わなければいけないのだろうか。

♂である僕はまだしも、もう一人の子ども(♀)が、かわいそうで仕方ない。

やや投資家・寄付者目線になるが、仕送りをするにしても、この月々の仕送りで、10年後、ちゃんと親が自立して生活できるようになるなら喜んで出すけど、無駄遣いで終わりそうな中では、あまり出す気がしない。


復興の踊り場の話があるが、本当に「変わらない」というのは、しんどい。
その事象自体が変わらなくても、周囲は時の経過とともに変わっていく。衰えていく。相対的には、悪化していく。

感謝しているからこそ、親孝行しようと思うが、あまりにも変わらない状況であれば、3Lしか入らない僕のタンクのエネルギーは、即ガス欠になってまうわ。

我慢

2013-05-03 15:44:26 | Weblog
我慢して我慢して我慢してきました。

理不尽極まらず、常軌を逸した行為、何よりも仕事を妨げる妨害ともいえる行為を何度も受け、ずっとずっと誰にも言わず我慢してきました。

もうね、やってらんない。

僕がずっとこのまちを離れたかったのは、この一点のみです。


さっき起こったこと

2013-02-26 22:43:47 | Weblog
女の嫉妬、妬みがどれほど強烈か。こっちで活動していて人生で最も苦しい期間が続いている。

ストーカー被害のしんどさがわかる。

裁判沙汰になったときに、全ての記録を残しておきたいのだが、まずできる範囲で残しておきたい。


数十分前、ある人が、某事業に参加した学生のFBページを指さし、僕に聞いてきた。

ここどこか知っている?

知るわけがない。なぜそんなことを聞いてきたのかはわかる。

その人は、学生と僕が関係があるのではないかと勘繰っているのだ。

ずっとそんな状態が続いている。前の団体でお世話になっていた団体の代表のことも勘ぐっていたし、

他の団体の女の子と仲良さそうにすると、強烈に攻撃してくる。

話は戻って、なぜそんなこと聞いているのと聞いたら、

FBのいいねがついていたらからと。

FBでいいねなんて、たくさんつけているっつ~の。

その人は、とてもわかりやすい人なので、何かあるとすぐに態度にでる。


僕がここで残って仕事をしているのは、とてもやりがいを感じていて、頑張りたいと思って残ってきた。

どんなに攻撃をされても。

しんどすぎる。

ほんとに帰りたくなる。



電話もメール毎日のように来る。

怒って、泣いて謝っての繰り返し。

人間、もろすぎる。



どこまで耐えればいいのだろうか。








恐怖

2013-01-21 00:46:16 | Weblog
はめられるかと思った。

あたかも人のせいにして、死のうとした。

人は、こんなにも醜くなれるものなのか。

こっちは、その人を信じて、良くなれる立ち直れると思って応援しているのに。

人の都合お構いなしに、その人の一方的な要望を拒絶すると、死で脅す。これまではそうだったのに。

今回は、はめようとしてきた。

こっちがどれだけストーカー被害受けているか、真実を伝えないと。
それを立証できるように証拠を集めないと。。

そんなのしたくないな。信じたいのに。

去る日。

2013-01-08 22:46:49 | Weblog
ようやく石巻を離れる目途が着いた。

今年の3月で終わりを迎えそうです。

引継の業務がなんか切ない。

もっと早く引継をしていたら、もっと団体を良い方向にもっていけた気がする。

その一方で、寂しく、もう少し後に引継をしたいという気持ちもある。

人生。されど、人生。

3月まで、やり切りたいと思います。

セーフティーネット

2012-10-17 00:21:09 | Weblog
どうやったらセーフティーネットはできるのだろ。どうやったらゲートキーパーは機能するんだろ。こんなにも自殺しようとする人が増えているのに。

前しか向いていない人には関心のない、わからない領域だ。 

偉そうに、社会の課題解決だなんていって、あんたがた取り組んでいるのは、どんだけの課題やねん。 

本当にその地域全体の課題を認識して、言っている発言には思えない。

って、人が多いなと最近思います。

っいっても、今、自分の置かれている現状があるからそう思うだけで、そうじゃなかったら決して思わないよな。

ワクワクするような面白い事では全くなく、お金が儲かるどころか、事業化しにくい分野だし、しんどいだけ。

自殺する人は、誰にも言えない。

本当に深刻なことは結局、誰にも相談できない。当事者も、それを知ってしまった人も。

強者のロジックで、弱者を見て、制度を作る。

途上国で感じたことは、今の日本も同じだ。

この領域、プレーヤーが少ない。他人がどうにかしてくれることは期待できない。知ってしまった以上、何かしらやらなければいけないよな。課題や適切な支援が求められている。

えごちゃん

2012-09-11 20:29:49 | Weblog
エゴちゃん との付き合い方。

鏡の中を見つめると、エゴちゃんが心の中に住んでいることに気づきます。

エゴちゃんは、心に余裕がない、心が満たされていないとき、巨大化します。

どうしたら、心が平穏になれるか考えてみた。


ベース:良く寝て、良く食べて、良く運動する。

趣味を楽しむ。

自分のエゴのつぼを知る。





成果がほしいのエゴがあった場合。

その感情は、2種類あるのではないかと。

単に欲が強い場合と、自分の存在価値が見いだせない場合。

誰かに認めてほしいがために、そういうエゴに繋がる。

後者の場合であれば、うまくエゴと付き合えれば、エゴは消えていくのではないかと。











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2012-07-23 23:54:02 | Weblog
全ての人は、その人の状態を知らない。

表は、立派な方だ。

僕は、ずっと支えてきた。

言うに言えないこと。耐えてきた。

耐えて、なんとかやっている。

誰にも相談できない。

孤独だ。

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2012-07-23 23:47:09 | Weblog
全て監視・制限された生活。

狂いそうになる。

ストーカー被害そのものである。

この一年でどれだけ白髪が増えたのだろうか。

その人が怒り出すだけで、心臓が痛くなる。

女友達の些細な会話や、やり取りをつぶそうとする。

せっかくの友達の来訪は、あの手この手で防ごうとする。

4時に家に怒鳴り込まれ、脅される生活。

事業で仲良くなった方を、暁かな態度で、嫌がらせをする。

あんた何のために事業をしたんだよ。

帰ろうとすると、自殺で脅してくる。

これは、震災のせいなのだろうか。

誰にも相談できない。


限界だ。