Bark Yellows(バークイエロース)

学生時代に結成、もうすぐ50年の4人組。American Folk SongのCoverをやってます。

Two Ten Six Eighteen (Doesn't Anybody Know My Name? )

2017年09月15日 | SONGS

The Kingston Trio

Two Ten Six Eighteenは我々のレパートリーの1曲です。The Kingston Trioは、1963年リリースのアルバム”Sunny Side! ”に収録しています。彼らは2016年10月28日に紹介したThe World Ī Used To Know をはじめ、Rod McKuen(ロッド・マキューン)の曲を多く取り上げていますが、代表曲となっています。

この歌詞は、外国の戦争からの帰還者が身近な場所に戻って来て、それが不可解な時代の流れによってもたらされた変化のために最も馴染みがなくなったという内容となっています。戦争とは当時に起こっていたベトナム戦争ではなく、Rod McKuenの年齢を考えると朝鮮戦争のことと思われます。彼の戦争に対するプロテスト・ソングとなっています。そして、1964年リリースのアルバム”Rod McKuen”に曲は収録されています。なお、Jimmie Rogersは、1964アルバム”Town and Country” 、カントリー歌手のWaylon Jennings(ウェイロン・ジェニングス)は1966アルバム”Leavin' Town”に収録しています。

Rod McKuen

Two Ten Six Eighteen

I've been away so long.
Fought a war that's come and gone.
Doesn't anybody know my name?
My sister's up and wed and mama's took to bed.
Doesn't anybody know my name?
[Chorus]
Please tell me, if you can.
What time do the trains roll in?
Two-ten, six-eighteen, ten forty-four.

The hedge is turning brown
And the fence is falling down.
Doesn't anybody know my name?
The girl I left behind has gone to Caroline.
Doesn't anybody know my name?
[Chorus]

Fought that war across the sea.
Almost died to keep us free
Doesn't anybody know my name?
Now I'm home and no one cares.
Seems that trouble's are only theirs.
Doesn't anybody know my name?
[Chorus]

私はずっと遠く離れていた。
戦争に行ったり来たりして戦った。
誰も私の名前を知らないのだろうか?
私の妹は独立し、結婚、母親は病床に伏した。
誰も私の名前を知らないのだろうか?
[コーラス]
できれば、どうか私に教えてほしい。
列車は何時にホームに入って来るのか?
2時10分、6時18分、それとも10時44分 。

垣根は茶色に変わって、
柵も落ちている。
誰も私の名前を知らないのだろうか?
私が残した彼女はキャロラインに行ってしまった。
誰も私の名前を知らないのだろうか?
[コーラス]

海を渡って戦った。
ほとんどが死んてしまった、我々を自由にするため。
誰も私の名前を知らないのだろうか?
今、私は家にいるけど、誰も気にしない。
災難は自分だけのものだと思える。
誰も私の名前を知らないのだろうか?

Jimmie Rogers

Waylon Jennings

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

Scarborough Fair

2017年09月08日 | SONGS

The Brothers Four

The Brothers Fourは1968年に曲を日本で録音アルバム"Today and Yesterday"に収録しています。Scarborough(スカボロウ)とは、英国、北東部ヨークシャー州にある海沿いの観光地です。Scarborough Fairはそこで定期的に開かれる市・マーケットを指します。

Scarborough  Fairは、16世紀頃の英国のブロードサイド・バラッドを源流とするトラディショナル・フォークソングです。Ewan MacCollイワン・マッコール)とPeggy Seeger(ペギー・シーガー)は1960年リリースのアルバム”The Singing Island” に収録しました。Simon And Garfunkelサイモン&ガーファンクル)はそのメロディーをもとにアレンジをし、伝統的な歌詞の間に、反戦のメッセージが輪唱のように付け加えました。そして、1966年、リリースのアルバム ”Parsley, Sage, Rosemary and Thyme”に収録されました。さらに、1967年のDustin Hoffman(ダスティン・ホフマン)主演の映画『卒業』の挿入歌としても用いられ、世界的に有名な曲となりました。

Olivia Newton-Johnの動画は1973年の英テレビ特別番組”New Fangled Wandering Minstrel Show”に出演したときのものです。そして、The King's Singers1993年、アルバム”Annie Laurie: Folksongs Of The British Isles ”に曲を収録しました。

なお、歌詞の中のcambric (カンブリック)とは薄手で軽い綿織物、 heather(ヒース)はギリュウモドキ 《ヨーロッパから南西アジアにかけて分布する》のことでツツジ科の常緑小低木、花は桃紫色の植物です。

Ewan MacColl

 

Simon And Garfunkel

Scarborough Fair

Are you going to Scarborough Fair
Parsley, sage, rosemary and thyme
Remember me to one who lives there
She once was a true love of mine

Tell her to make me a cambric shirt
Parsley, sage, rosemary and thyme
Without no seams nor needle work
Then she'll be a true love of mine
(On the side of a hill in the deep forest green)
(Tracing of sparrow on snow crested ground)
(Blankets and bedclothes the child of the mountain)
(Sleeps unaware of the clarion call)

Tell her to find me an acre of land
Parsley, sage, rosemary and thyme
Between the salt water and the sea strands
Then she'll be a true love of mine
(On the side of a hill a sprinkling of leaves)
(Washes the grave with silvery tears)
(A soldier cleans and polishes a gun)

Tell her to reap it with a sickle of leather
Parsley, sage, rosemary and thyme
And gather it all in a bunch of heather
Then she'll be a true love of mine
(War bellows blazing in scarlet battalions)
(Generals order their soldiers to kill)
(And to fight for a cause they've long ago forgotten)

Are you going to Scarborough Fair
Parsley, sage, rosemary and thyme
Remember me to one who lives there
She once was a true love of mine

スカーボロウ・フェアに行くのかい
パセリ、セージ、ローズマリー、そしてタイム
そこに住んでいる人によろしく伝えてくれ
彼女はかつて僕の恋人だった

カンブリックのシャツを作るように言ってくれ
パセリ、セージ、ローズマリー、そしてタイム
継ぎ目も針目もないシャツを
そうすれば彼女は僕の真の恋人になるだろう
(緑深い丘の斜面に)
(雪に残ったすずめの跡をたどって山頂へ)
(山の子供は毛布と寝具に包まって)
(鳴り響くラッパの音にも気づかず眠り続ける)

彼女に伝えてくれ 海と浜辺の間に
パセリ、セージ、ローズマリー、そしてタイム
1エーカーの土地を探してくれと
そうすれば 彼女は僕の本当の恋人になるだろう
(丘の斜面に木の葉が散って)
(銀色に輝く涙が墓を洗う)
(兵士が銃をきれいに磨いている)

彼女に伝えてくれ 革の鎌で刈りとるようにと
パセリ、セージ、ローズマリー、そしてタイム
そうして全てをヒースの束にまとめたら
彼女は僕の本当の恋人になるだろう
(戦いの大砲が鳴り響き 緋色の服をまとった大群は炎に包まれる)
(将軍は兵士達に「殺せ」と命令する)
(とっくに忘れてしまった戦う理由 それでも「戦え」と命ずる)

スカーボロウ・フェアに行くのかい
パセリ、セージ、ローズマリー、そしてタイム
そこに住んでいる人によろしく伝えてくれ
彼女はかつて僕の恋人だった

Olivia Newton-John - 1973

The King's Singers

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

Bob Dylan - Concert -1988

2017年09月01日 | NEWS

Bob Dylan - Concert

YOU TUBEで見つけました。

Bob Dylan  Concert
Oakland Coliseum Arenaー1988.12.04

1- San Francisco Bay Blues
2- Pretty Boy Floyd
3- With God On Our Side
4- Girl From The North Country
5- Gates Of Eden (Incomplete)
6- Forever Young

 

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

I Love How You Love Me (忘れたいのに)

2017年08月25日 | SONGS

The Lettermen

I Love How You Love Me は、 Barry MannLarry Kolberによって、ポップ・ガール・グルーフ、The Paris Sistersパリ・シスターズ)゚のために書かれた曲です。 1961年10月のビルボードHot100の5位を記録しました。1968年にBobby Vinton.(ボビー・ヴィントン)はカバー・バージョンをリリースでトップテン・ヒットを記録しました。また、若者であったころ、よく聞いたラジオの深夜番組”ザ・パンチ・パンチ・パンチ”の人気DJ、モコ(高橋基子(、ビーバー(川口まさみ)、オリーブ(シリア・ポール)もこの曲を歌っています。番組は。ニッポン放送の夜の23時台(24時台)で、1967年1月1日から1982年12月30日まで放送され、スポンサーは平凡出版(現・マガジンハウス)、週刊誌、平凡パンチの出版元でした。

1999年、人気デュオ、Sonny & Cher(ソニーとシェール) wを描いた映画"And the Beat Goes On; The Sonny & Cher Story" が封切られましたがその中でも曲は歌われています。なお、Beat Goes Onは彼らのヒット曲名です。

The Paris Sisters (1961)

Bobby Vinton.

I Love How You Love Me  

I love how your eyes close whenever you kiss me
And when I’m away from you, I love how you miss me
I love the way you always treat me tenderly
But, darling, most of all,
I love how you love me
(love how you love me)

I love how your heart beats, whenever I hold you
I love how you think of me, without being told to
I love the way your touch is always heavenly
But, darling, most of all,
I love how you love me
(love how you love me)

I love the way your touch is always heavenly
But, darling, most of all,
I love how you hug me
(love how you love me)
Love — how you love me
I love how you love me
(love how you love me)
I love how you love me
(love how you love me)
I love how you love me

あなたが私にキスするたびに目を閉じるのが好き
そしてあなたから離れている時、あなたが私を恋しがるのが好き
あなたがいつも優しく私を扱うのが好き
でも愛しいあなた、何よりも
私はあなたが私を愛してくれるのが好き
(私を愛してくれるのが好き)

あなたが私を抱くたびにあなたの心臓が拍打つのが好き
話していなくても、あなたが私を思ってくれるのが好き
あなたに触れられるといつも夢心地なのが好き
でも愛しいあなた、何よりも
私はあなたが私を愛してくれるのが好き
(私を愛してくれるのが好き)

あなたが触れるのがいつも素敵なのが好き
でも愛しいあなた、何よりも
私は私を抱きしめてくれるのが好き
(私を愛してくれるのが好き)
私は私を愛してくれるのが好き

Cher-"And the Beat Goes On; The Sonny & Cher Story"

モコ・ビーバー オリーブ

 

 

 

 

コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

Glad She’s A Woman  

2017年08月18日 | SONGS

The Brothers Four

The Brothers Fourが1969年リリースのアルバム "Let’s Get Together”に収録のしっとりとしたLove Songです。曲はBobby Goldsboro(ボビー・ゴールズボロ)の作品です。彼はポップ・カントリー系のシンガーソングライターで1960年代から1970年代にかけて一連のヒットを飛ばしました。その中には以前に紹介したAnd I Love You Soも入っています。また、1962年から1964年にかけては、ロイ・オービソンのバックで、ギターを演奏していました。1968年シングル、翌年、アルバム”Today”をリリース、曲を収録しています。彼自身の個人的な経験からこれを書いたと言われています。なお、Johnny Maestro & the Brooklyn(ジョニー・マストロとブルックリン )は1968年リリースのアルバム”Brooklyn Bridge”に、Al Martino(アル・マルティーノ)は1969年リリースのアルバム”Sausalito”に曲を収録しています。

Bobby Goldsboro (1969)

Glad She’s A Woman  

As she sit by the window
She's busy with work
But her mind isn't on
What she's doing

She thinks back to morning
The feeling she had
And she's glad she's a woman

And you can see the glow
On her face and in her eyes
You can see she's changing everyday
From the little girl I married
From a girl into a woman
And she's glad she's a woman

Late at night
When I'm sleeping
She'll tug at my side
Wake me up just to
Tell me she's happy

I put my hand on the life
She carries inside
Then she smiles
And says, hello, daddy

And my heart could almost burst
From the love she brings to me
I can see she's changing everyday
From the little girl I married
From a girl into a woman
And I'm glad she's a woman

彼女が窓際に座ると
彼女は仕事で忙しい
しかし、彼女の心はありません
彼女がしていることには、

彼女は朝に戻って考える
彼女が持っていた気持ちを
そして、彼女は自身が一人の女性であるのがとうれしい

そしてあなたは輝きを見ることができる
彼女の顔と彼女の目の中に、
彼女が日々、変わっていくのを見ることができる
私が結婚した頃の幼い少女から
一人の女の子から一人の女性へと
そして、彼女は自身が一人の女性であるのがうれしい

夜、遅く
私が寝ていると
彼女は私の側で引っ張る
私が目覚めると同時に
彼女は幸せだと私に告げる

私は人生に手を差し伸べた
彼女は気持ちを運ぶ
それから、彼女は微笑み、
こんにちは、お父さんと言う

そして、私の心は、ほとんどはち切れそうだった
彼女が私にもたらす愛によって
彼女が日々、変わっていくのを見ることができる
私が結婚した頃の幼い少女から
一人の女の子から一人の女性へと
そして、私は彼女が一人の女性であるのがうれしい

Johnny Maestro & the Brooklyn

Al Martino

コメント
この記事をはてなブックマークに追加