毎日を土曜日に。。。

過去何度か書きましたが、私は(とりあえず)鬱病です。
今飲んでいる薬は、パキシル、デジレル、デパス、ロキソタン。
去年の７月くらいからずっと調子が悪くて、
今年度は休学しています。

最近SYにこんなこと言われました。

「今までは調子良い時に100％頑張ろうってして、
　次の日とかその次の日に調子悪くて0％になるやろ。
　やから、いきなり平日(100％)に戻すんじゃなくて
　土曜日(約50％)で抑えておいたら、次の日も50％でいけるんちゃう?
　毎日土曜びみたいにして、少しずつ学生復帰していったら？(^_^)」

あ、なるほど。

ということで、毎日土曜日で頑張ることにします。
(今の小・中・高生には通じないネタかも知れませんが(汗))

今日はいい調子♪

今日は朝からいい調子です
ここ数日調子悪かったんですが、持ち直しました。
ちゃんと、朝はグラノーラ食べて、お昼はざる蕎麦食べて、
今からバイトに行ってきます。
どうやら悪ーい波からは抜け出せたようです。
あとは、これを持続させないとね

やってしまった…

今日のことではないのですが…

＜やってしまいました。
自分でも制御きかなくなるくらいすっごく疲れてたんだね。
Marieの家で夜ご飯食べてた。SYと３人でさぁ。
で、疲れたから、先に寝た、と、ここまでの記憶はアリ。

ここからだよ…
自傷したくて暴れた。
「殺して」「死にたい」の連発。
うーん、記憶が曖昧ですが、SYとMarieに押さえつけられてた。
叫ぶわ泣くわ、迷惑かけまくりで…

…申し訳ない…

…ほんま、ごめんなさい…

と、やっと冷静になってから思いました
今の今まで、ちょっと冷静さを欠いていたので。
ほんまに、ごめんなさい。

今日は病院へ

薬もらいに行かなくちゃ
今回はちょっと色々お薬を出してもらおうかと考えたりしています
本当はあんまりお薬飲まない方がいいんでしょうけど、
ちょっとこのままいくのもしんどいので
頓服で、頭痛薬と「不穏時」と、できれば睡眠導入薬も。
昨夜から結局あまり眠れず…
７時には目が覚めてしました。

本当は長ーい記事書いてたのに、
もうすぐ終わる、というところで画面が切り替わって
全て消えた・・・
もう、書く気起きないし。

キタ━━━(#`Д´)´∀`)・ω・) ゜Д゜)゜∀゜)・∀・)￣ー￣)´_ゝ`) ━━━!!
　　　　　　↑
　　　　　こいつ私

状態だよ、ほんとうに。

久々の自宅です

最近なんだか落ち着きがないbarizonoです
なのでずっと彼氏君の家にいました。
リスカが頭をよぎるし、何だか胸がそわそわするし、
母の「4月何もせずに終わったでしょ、新しいものに挑戦しても
結局無駄に１年終わるんじゃないの？？」という言葉が頭から離れず…
心配してくれてるのはありがたいんですが、
「元気になってきたから色々やるぞぉ～」って思っている時に
そう言われると、イライラします
精神年齢が14歳だったのは、私が今、
遅い反抗期を迎えているからなのかもしれないと思ったりしてます。

母の言うことは確かに正しいと思います。
22年間私を育ててきてるから、私のことを誰よりも良く分かってるし、
私の倍以上生きてるから、人生経験も豊富だし…
でも、今は失敗しても自分のやりたい事をやりたいんですよね…
自分の考えた通りに生きて、凹んだり自信をつけたりしたいんです。
凹んでもそれに耐えうるだけ強くなりたい。
それにはどうすればいいのか、模索中なのです。

私はどうしたらいいのでしょうか？

あぁぁぁぁぁ やってしまった

またやってしまいました。

今度は３人の前で発作です。
発作といっても危険なものではありません。
まぁ、酒大量に飲んでましたし…
それにその日は疲れてたのを自分で無視したので。
自業自得です。周りに申し訳ないです
私の自己管理の甘さが浮き彫りになりました。
あー、もう最悪…

バイトの同僚と飲んでて、二次会を４人でやってました。
何故そうなったのか、いつからそうなったのか、
私は全く覚えていません
ただ、過呼吸ではなかったけれど、肩で息してたのは覚えています…
テーブルに突っ伏して自分のひざが見えていました。
頭の中めちゃくちゃになって、頭も体も重くて、
気が付いたらＹ君のてをぎゅっと握っていました。
おまけに背中までさすってもらって
もう、すがりついていました…
でもＹ君がいてくれてよかったです。
Ｙ君以外の２人は私の発作について予備知識がありません。
うち、１人は私がうつ病ということ自体知らせてませんでしたし。
(ところで、これ、発作と言うのでしょうか)

楽しい飲み会が一転、重い雰囲気に…
最低…私、最低…

アルコールだけが原因ではありません、最近私は調子に乗りすぎです。
ほんと、いけませんねぇ。
最近、何に対しても歯止めが効かない感じです。
買物にしても、お酒にしても、部屋の汚さも、半端じゃない
薬がないと寝られない、なのに病院に行き忘れるし
何やってんだろうねぇ、私は。
あぁぁぁ、もう最低

でも、ブログに気持ちをぶちまけられているのがまだ救いです
自分の中に溜め込まなくて済むからです。
読んだ人がどんな感情を抱くかなんて考えてない愚か者です。
ほんと、自己中やぁ。
もう嫌やぁ…

病院に行ってきました。

今日は朝から頭痛がして体がだるくて
どうしようかと思ったんですが、
かかりつけの耳鼻咽喉科に行ってきました

『今回は蓄膿とは言われたくない』

私は疲れが溜まると急性蓄膿症になる体質です。
以前にも何度も
「急性蓄膿ですね。疲れが溜まってるようです。
ゆっくり休んでください」
と言われました。
でも今年は大学を休学するし、バイトは週3だし、
遊びに行ったくらいで疲れが溜まるなんて認めたくない

でも結果は…
「蓄膿ですばい菌いっぱい付いてます」

あ～　やっぱり～・・・

デートに行っただけなのに…
買物しただけなのに…
何て私は弱くなってしまったんだろう

とりあえず蓄膿が良くなったら体力作りしようと思います。
体力が付いたら２輪免許の取得だぁ

最近のいけない傾向

　ここ一週間くらいずっと彼氏君宅(以後「別宅」)にお泊りでした。朝も遅いし、やる気ないし、気が付いたら休学届けの提出期限があと一週間後に迫ってるし…まぁ、これは鬱ではなくて、私の性格の問題なんですけど。別宅に行けば、何でもあるし、彼氏君は色々やってくれる。すごく居心地がいいので居座ってしまう。その結果自分で動かなくなる…という悪循環。(でも最近は彼氏君も前ほどやってくれなくなりましたけど(笑))

　本当、今年23になるのに全然成長してない小学校の頃から夏休みの宿題は新学期が始まる３日くらい前からしか取り掛からなかったし。テスト勉強もそう、レポートも提出日の前夜から書き始めたりと…ダメダメ路線まっしぐらです。

　私のいけないところはこういう時に「私は病気なんだもん、しょうがないよ」と自分を慰めるところ。これだからいつまでたっても良くならないんだよね。まったく、自分に甘いんだから…

　今日からまた頑張っていきます。自分で、やる気になっていかないと絶対良くはならないし。うっし。頑張るぞ。おー

頑張りすぎには注意が必要

　昨日まではしゃぎすぎたせいで今日はダウンです。でも今日って健康診断の日じゃん。がーん。4年生9時からのはず…でも起きたの12時という有様。病気でゼエゼエ言いながら検診…？いやだなぁ。もうちょっと考えてから行くか決めます。

　今日は本当なら彼氏君とショットグラスを探しに街に出るはずだったのにぃ。まぁ、彼も当日のドタキャンはもう慣れっこみたいですが。前日すごく元気だったのに翌日はもう魂が抜けたような状態になったりする、山の天気以上に変わりやすい私の体調を、なんの愚痴もこぼさずに受け入れて心配してくれる彼の優しさには本当に頭が下がります。私には頑張ってもできない芸当です。

　そんな私にも少し進歩したことがあります。最近になってやっとバイト先の同僚に病気のことを打ち明けました。本当は隠しておくつもりだったんですが、自分の体力を考えると前のように無茶ができないのでカミングアウトを決意しました。大学は1年間休学しますが、バイトはずっと続けるつもりです。

　もう一つの大きな進歩はリストカットを我慢できるようになったこと。数日前、今までで一番大きな衝動が私を襲ってきました。色々な思考の波が私に押し寄せてきて私を飲み込んでいったんです。苦しくて苦しくて肩で息をしながら、「切りたい」と「皆に約束したからもう切ってはいけない」との狭間で揺れていました。もう自分が壊れそうでいっそ死んでしまいたいとさえ思いましたが、だんだん「私はもう大丈夫。切らなくてもやっていける。」と思えるようになり、落ち着きました。30分くらいもがいていたでしょうか…でも、大きなハードルを一つクリアです。また一つ、自分に自信がつきました。

数ヶ月ぶりに自分から音楽を聴いた。

　今日は「やっぱり音楽っていい!」と思った。何を今更…と思うかもしれないが情緒不安定で生きる気力さえなかった(ちょっと言いすぎ)ときは、本当、自分から音楽なんて全く聴こうとしなかった。というか、何か自分を苦しめているような感じさえあった。彼氏の家に居座っていたときも、彼がCDを聴こうとするのをやめさせたりして、一人で不機嫌だった。あの頃は何でああだったんだろう…中学・高校とブラバンだった私にとって、自分の周りから音楽を消したいと思ったことなんて一度もなかったし、逆に常にラジオをつけたりCDかけたりして自分の周りから音を消さないようにしていたのに。

　「音楽は心を癒す」なんて言われているが、自分からどんな音楽もシャットアウトしてしまってたんだな。それだけ心が病んでたんだ。大学1年の頃、ある授業で「悲しい時にどんな音楽を聴くか」が話題になったことがあった。「楽しい音楽」「悲しげな音楽」などなど色々意見が出たが、最後に先生が「本当に悲しいときってのは多分音楽なんて聴かないんだろうな」と言っていたのを思い出す。私はまだ本当の悲しみを経験していないのだろうか。

　あの頃、私は悲しかったのかどうか今ではよく覚えていないが、あの頃はとにかく恐怖と惨めさが私の頭を混乱させていたように思う。他人の顔を見るのがとにかく怖かった。相手の目を見てしまうと「お前がいると目障りなんだよね」と言われているようで。自分の存在価値、存在理由が分からなかったし、いっそ消えてしまいたいとさえ思った…でもまぁ、それも今となっては過去の話だ。

　私達の一瞬一瞬はもうすでに過去なのだ。どれだけ悔やんでも過去は戻ってこないし、リセットも書き換えも出来ない。それが出来ていたらこんなに悩むことなんてない。でもこれは仕方のないことだし、どう頑張っても変えられないこと。そんなことを考えているより、今出来ることをやろう、楽しもう、と思うようになった。今日聴いたコルトレーンがよかったのかな。それとも熱帯ジャズ楽団のラテンナンバーか。音楽はいい。よく分からないが頑張ろうって気になってくる。いつでも笑っていられるように、いつでも心の中に音楽を満たしておこう。そしたらきっと、音楽に乗って悩みや悲しみがどこかへ飛んで行ってくれるさ。