めんこ

今日はハロィンですね。



花やしきでは、今日までハロウィンにちなんだ「ハナウィン」というイベントが開催されています。
イベントの一つにめんこで遊ぶという企画がありました。

ヒントをもとに園内でメンコをもらい、そのメンコでモンスターと勝負をします。モンスターに勝つとそれぞれのモンスターのメンコがもらえることになっていました。


15分くらい遊ぶつもりでしたが9体すべてのモンスターと勝負したので、1時間くらい遊んでいました。
はっきり言って気持ちの悪い絵柄ですが、子供たちは初めてのメンコに真剣。
翌朝、娘はメンコの打ちすぎで腕が痛いと言っていました。

メンコ遊びに自信のある方、今度子供たちと勝負してください！

ゆうえんち

月曜日、子供たちと浅草にある遊園地、花やしきに行ってきました（←「子供を連れて行った」ではないところ、重要）

あらかわ遊園もお手軽なのですが、さすがに小学5年生にはつまらないかなぁという配慮と、自分も花やしきに行ってみたいという欲求がうまく重なりました。(後者の方が強いカナ）

地元の駅から浅草までは乗換え1回なので、娘に浅草まで先導してもらいました。
5年生とはいえ、滅多に電車に乗らないのでまだまだ不安でしょうね。でも友達もいたので、ゲーム感覚で案内標識を見ながら難なくたどり着きました。

予想はしていましたが、本当にこじんまりとした遊園地。あらかわ遊園のほうがなんとなく遊園地らしく感じました。
が、遊んでみるとなかなか本格的です。

空中散歩や

メリーゴーランドなどで楽しく遊びます。

しかし、遊園地といえば、絶叫マシン、お化け屋敷は定番でしょう！！
と思いきや、子供たちはどれも拒否。
「え～！何しにきたのよ～！！」
ということで、子供たちと別れて私一人で遊びました。
係員がやや失笑気味に「お一人様ですか？」と訊いても気にしません。
一人で絶叫マシンに乗り込み、一人でお化け屋敷のマシンに乗り込みます。
負け惜しみとかではなく、楽しかったですよ！

・・・・しかし、、、
やはり寄る年波には勝てないのですね。
10代、20代のころはもっと迫力ある絶叫マシンにも連続で何回乗っても平気だったのに、今回、1回1回が意外と応えました・・・
子供たちがへっちゃらだったビックリハウスでやや気持ち悪くなってしまいました。（当然平気を装いましたが）


もう、こういうのでいいかな・・・
（これじゃぁ、孫と一緒に来たおばあちゃんだよなぁ・・・）

入賞

入賞しました！

ペンタックスリコーが開催していた「第３回　彫刻のある風景２０１２」というコンテストです。
http://oam-ricoh-photofesta.net/

夏休みに美ヶ原高原美術館に行ったときの写真です。
1,216点の応募の中から選ばれたんですよ～

実は去年、関越道の寄居ＰＡで開催されていたフォトコンテストでも、入選したんですよ～
http://airelepetitprince.com/mt/yorii-news/2011/09/


「入賞」あぁ、いい響きだなぁ。
バイク関連で聞きたいですね。

豚バラ俳優

普段、テレビをあまり観ない娘が、観たいドラマがあるけれど、夜９時からなので録画したいと言いました。（我が家は９時就寝）

おそらく先日の臨海学校で友達と話題にでもなったのでしょう。

「悪夢ちゃん」というドラマ。
北川景子、GACKTが出ているようです。

GACKTといえば、我が家では「豚バラ俳優」で通っています。
以前、トーク番組でGACKTが豚バラを良く食べるそうで、店頭にないと裏の調理場にまで行って買うというような話をしていたためです。

ま、どうでもいい話ですね。

ドラマですが、、、私は観ていないので面白いのか、恐いのかわかりません。
娘は夢中でみています。息子はちょっと恐いようでおっかなびっくりでところどころ観ているようです。

鈴

先日、息子がお腹が痛いと言ったので、
「正露丸を飲んで。引き出しにラッパのマークの薬があるでしょう？」
と言いました。

私が時々飲んでいるのを見たことがあるし、

かつて仮面ライダー響鬼に登場していた威吹鬼（いぶき）はラッパを持っていたし、

娘が金管クラブでラッパ（トランペット）を吹いたいたので、ラッパは当然わかるものだと思っていました。

薬の入っている引き出しをごそごそしてから、
「鈴のマークの薬？」
と訊いてきたので、（ラッパもわからんのか）と思いながら見に行くと・・・

・・・鈴でした。息子よ、すまない。

昨日、子供たちが学校から小児救急に関するお知らせを持って帰ってきました。

救急車の安易な利用は、日本全国的に問題になっているようです。何だか悲しい現実です。

最近私たちが住んでいる市の子供の医療費が小学校入学まで無料であったのが、中学卒業まで無料となりました。
私はこれには諸手を挙げて喜べません。このことにより、「無料だから」という理由でそれこそ安易に医者にかかる人が増えると思うのです。
実際、子供たちが幼稚園に通っているころはそういう考えの保護者が多くて、ちょっと咳をしたくらいで、すぐに病院に行く人が周囲に多かったです。

幸い、我が家の子供たちは健康で、風邪などもあまりひかないからこう考えてしまうのかもしれません。

うーん、でも医療費は「無料」のはずはないですよね。どこからお金が出ているのか・・・そういうこと、考えているのかなぁ。