河童のジオログ  生きていることに感謝しつつ

当ブログは余暇を利用して
京都市内を駆け巡っております河童の日々雑感でございます。
河童敬白

大晦日大文字山ナイトウオーク

2017年01月03日 14時32分00秒 | ジョギング・トレランの部屋

 正月に帰省した家族に久方ぶりにをけら詣り(八坂神社の大晦日の行事)に行こうかと呼びかけたら、行かないというので仕方なく単独で夜間の大文字山に出かけることにした。山なら娘婿もついて来るという。河童一人ならナイトトレイルランができるが、未経験者が一緒となると走ることもできない。仕方がないので歩くことにして出かけた。山頂までに小動物の目がピカーッとひかったことと、鳴き声を聴いた以外は誰とも遭遇しなかった。夏の大文字山をナイトランする人なら多少はいるかもしれないが、大晦日にはだれもいなかった。それが当たり前だろうと思う。我々二人がおかしいんだ。南禅寺や銀閣寺の除夜の鐘が聞こえ今頃NHKでは「行く年、来る年」をやっているのかと思いながら進んだ。帰省中に足をねんざ等させるわけにいかないので、「ここから岩場」、「ここから左右が切り立っている」、「ここは気をつけんと滑る」などと、道中ほとんどしゃべっていた。山頂には誰もいないので夜景を眺め、写真だけ取りすぐに火床に向かった。ここには10数人の若者がいた。お互いに新年のあいさつを交わした。日本人ならではのことなんだろうを思った。皆さんここで除夜の鐘を聴いているとのことだった。火床から銀閣寺に降りていく途中、白人の集団にあった。「シンネンアケマシテ、オメデトウゴザイマス」、「ああっ、おめでとうございます。」と慌ててあいさつを返した。登り始めて2時間15分で降りてきた。ヘッドライトを点けているとはいえ、やはり時間はかかっていた。銀閣寺に立ち寄ると、中から除夜の鐘が聞こえてくる。ただ門は締まっていた。ここは拝観料をとるので、大晦日にわざわざ開門して参拝者を向かい入れなくてもよいのだろう。

(大文字山山頂からの夜景)

 自宅に戻って2時半。往復4時間の大晦日の旅、結構楽しめた。

 今年も家人の手作りおせち。ありがたいものだ。河童ではこのようなものを準備することはできない。河童より長生きしてほしい。「俺より先に死んではいけない!」と、、、、


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