河童のジオログ  生きていることに感謝しつつ

当ブログは余暇を利用して
京都市内を駆け巡っております河童の日々雑感でございます。
河童敬白

旧東海道一人走り旅小田原三島

2016年12月28日 20時57分15秒 | ジョギング・トレランの部屋

 翌日は5時半に起き、朝食はコンビニめしで済ませ、小田原城跡へ。散歩中の人や観光客もちらほら。

お便所がきれいでよかった。ゆっくり用たしができた。やれやれ!。

旧東海道を行くには、ここの三枚橋↑を左折しなければならない。昨夜の地図でしっかり確認した。

箱根湯本を過ぎ早雲寺↓へ。北條早雲の遺言で建立された寺とのこと。境内では一人の山BOYが写真をパチリパチリとやってはった。

この男性は結構な山男で、歩き方が早く、後々箱根峠までデッドヒートを重ねた。

(割石坂)

(最初の石畳)

(写真の順番から行けば畑宿一里塚だが?↑)

(猿滑坂 読んで字の如くだったのだろうと思う)

それにしても

箱根の山は 天下の険

函谷関(かんこくかん)も 物ならず 

万丈(ばんじょう)の山 千仞(せんじん)の谷

前に聳え(そびえ) 後に(しりえに)支う(さそう)

雲は山をめぐり

霧は谷をとざす

昼なお暗き杉の並

ほんとお天気でよかったです。2~3日前の天気予報では午後から雨。残念だなぁと思っていた。たぶん石畳は滑って登れないだろうと想像していたが晴れてほんとによかった。感謝です 昔の人はこんな山を越えていくなんて偉かったんだなぁとつくづく感心する。当然に追剥が出てきても不思議ではないと思う。

だんだん芦ノ湖へ下りてゆく。甘酒茶屋で一服。土間も土で薄暗く、昔のまんまを味わってる気分になった

 (甘酒茶屋↑)

(「拙者は甘酒を所望↑」と なんだかその気になってしまいました。)

(展望所からみた二子山↑)

(箱根旧街道杉並木↑)

三島方面からの箱根関所↑)

 関所も見どころと考えていた。前まで行くと入場料500円となっていた。「ええっ?そんなら入らんわ」と思いつつも、念のため入ったら向こう側へ出られるかどうかを係員に聞いたら、「うちは営業ではやっておりません。通行はご自由です」と答える。「建物の中に入らなければ入場料はいりません」という意味らしい。「なんのこっちゃ」。でもただほどええもんはあらへん。と思いつつ通行したら正面側?(よく写真などで見るほう)の写真を撮るのを忘れた。係員が見ていたので、格好が悪いので後戻りしなかった。

 お昼には関所近くの蕎麦屋で山菜そばをいただき、どっぷりといにしえに浸かった。そしてまた黙々と登っていった。箱t根峠の近くであの山BOYを追い越した。彼の今日の目標はここ箱根峠だという。河童が三島までというとびっくりしていた。「走るんだから大したことではないですよ」と答えた。峠に出ると横を1号線↓が通っていたので走れた。ただ、一部、歩道がなく対向車が怖かった。やっぱり、「明るい時間帯での箱根越えを計画してよかった。」

(整備された歩道の標識↑ 三島まであと12K)

(接待茶屋碑 今、接待してほしいところだ!)

(兜岩↑ 秀吉が兜を脱いだところらしい)

(山中城跡↑ 小田原城を守るための城だったようである)

(山中城 西丸跡から望む駿河湾)

(三島の松並木↑)

 この辺の松並木は立派で、結構長い松並木だった。この2日間の中で一番の並木だった。でもそう思う一方で、ちょっとした疑問も湧いてきた。写真でもわかるように、一号線の向こう側にもう一本松並木があるってことは、今ある国道1号線が昔の東海道そのもので、河童が走っている写真右側の石畳は、道路拡幅等のため、国道1号線にあったものを移築したものなのか、あるいは箱根の山からこのあたりに移築したのかもしれないと思いながら下って行った。面白味が半減するので「あんまり考えんとこ」と思い足を進めた。

 この旅で一番不思議に思ったことは、案内標識が少ないなぁと思ったことである。東海道は基本的には国道1号線なんだろうけど、そうでないところの案内が十分ではないと思った。途中途中の記念碑などの案内はあるが、そこまでの道案内が少ないように思う。できるだけ東海道を満喫したい思いで地元の人に聞いたが、十分にお分かりでない方が多かったように思う。

(三島宿まであと2K↑。がんばれ河童もうちょっと)

親切に教えていただいた人から寄ってほしい言われた三島大社に立ち寄った。正月準備がすっかり終わった雰囲気だった。

(たどり着いた三島宿↑)

(三島宿世古本陣跡)

箱根八里とは小田原から箱根までの4里、箱根から三島まで4里で合計八里のことらしい。1里が約4Kとして八里で32K。GPSによれば42kであった。この差は、道間違いと工事中のために迂回させられたことによるものだろうと思うが、「まぁいいか楽しんだんだから」

 本陣跡にたどり着いたらスーパー銭湯を探して疲れを癒した。そして伊豆箱根鉄道に初めて乗ってJR三島駅に向かった。

(写真は修善寺行きの電車 三島駅にて)

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