おはようございます。
昨日は、学校が１３時までだったので、１４時からは、磐越西線を撮影してきました。
撮影場所は、川桁駅付近です。
自分が来る前に同業者が２人居ましたので、じゃまにならないように撮影しました。
いきなりの本番。
赤い国鉄色が光っているように見える。
ちよっと、失敗しました。１６時まで買い物などしていました。
そして、１６時。今度は駅で撮影してみることに。
！！方向幕が！
『あいづ』と、なっているではありませんか。しかも、あの車両と同じ方向幕。↓『元東武鉄道４８５系』
もう発車か。速いな。
以上
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会津キャンペーン実行中
お知らせ
やっと、鉄道コムのランキングに入る事ができました
東北運輸局と鉄道建設・運輸施設整備支援機構は、「鉄道の日」記念講演会「三陸鉄道と沿線地域の復興に向けて」を開催。開催日時は2012年10月31日（水）14:00～17:00。久慈グランドホテル2階「グランドホール」にて開催。「三陸鉄道奮闘記 -震災から復旧への軌跡-」、「被災鉄道の復旧と鉄道行政について」、「新生三陸鉄道の役割」、「新しい公共交通として再生する三陸鉄道」と題された4つの記念講演を実施。参加には事前申込が必要。募集人数は50人。応募はハガキまたはFAXにて。締切日は10月5日（金）当日消印有効。
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会津キャンぺーン
参考
ごめんなさい。今日の朝、投稿しようとおもっら、インターネットが切れてしまって、投稿ができませんでした。申し訳ございません。
SL只見線奥会津号
新聞でも出ていました。
朝日新聞
●１年５カ月ぶり
只見川の鉄橋を渡る「奥会津号」＝三島町
昨夏の豪雨で甚大な被害を受けたＪＲ只見線にＳＬが帰って来た。２７、２８の両日、会津若松市の会津若松駅から金山町の会津川口駅まで運行されたのはＣ１１が牽引（けん・いん）する「奥会津号」。時の流れをさかのぼるようなレトロな客車が、只見川の深い峡谷を縫うように走った。
只見線は多くの鉄道ファンが愛する「秘境路線」。紅葉の美しい鉄路としても知られるが、ＳＬが走るのは１年５カ月ぶりだ。昨年は春に震災があり、奥会津地方は７月に豪雨の被害を受けた。３カ所で鉄橋が落ち、会津川口―只見駅間２８キロは、今も開通の見通しが立っていない。
ＳＬが走る沿線にはカメラを構える多くの人の姿があった。甲高い汽笛が山間に響き、一斉にシャッターが切られる。千葉市中央区の大学教授、湯浅吉美さん（５５）は列車を乗り継いでやって来た。「日本の昔ながらの風景の中を懐かしい列車が走る。よくぞ、復活してくれました」
河北新報社
紅葉が進む只見川沿いを走るＳＬ只見線奥会津号＝福島県三島町
ＪＲ只見線で２７日、蒸気機関車「ＳＬ只見線奥会津号」が運行され、乗客が只見川沿い。の紅葉を楽しんだ
只見線では毎年、春と秋にＳＬが運行しているが、昨年７月の新潟・福島豪雨の影響で、昨年５月を最後に運行を見合わせていた。この日は１年５カ月ぶりにＣ１１型ＳＬが客車３両を連結して、会津若松－会津川口駅間を往復した。
停車駅では歓迎イベントが開かれ、沿線にも多くの鉄道ファンが詰めかけ、写真撮影などを楽しんだ。只見線は現在も会津川口－只見駅間が復旧していない。只見川ライン観光協会は「鉄道ファンの要望も強いので、早期の全面復旧を願っている」という。
奥会津号は２８日も運行する。
福島民報
蒸気機関車「ＳＬ只見線奥会津号」が２７、２８の両日、ＪＲ只見線の会津若松（福島県会津若松市）－会津川口駅（金山町）間を運行している。
ＪＲ東日本の秋のイベント列車の一環。昨年の新潟・福島豪雨で只見線が被災したため、秋のＳＬ運行は２年ぶり。会津川口駅での折り返し運転で、列車は鉄道ファンや家族連れらでにぎわい、紅葉が始まった沿線にはアマチュアカメラマンが列をなしている。
２７日は三島町の会津宮下駅で地元の三島保育所の年長児８人が、１日駅長を務めた。敬礼しながら黒い煙を上げて出発するＳＬを見送り、乗客の笑顔を誘っていた。只見線では１１月１０、１１の両日に、トロッコ風列車「風っこ奥会津紅葉号」が運行する。
三島保育所の子どもたちに見送られ出発するＳＬ只見線奥会津号
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参考
朝日新聞
河北新報社
福島民報
１０月２７日に
が走ると言う事で、行き来ました。
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家から会津柳津まで車で、１時間半。
沿線で撮影したかったが、会津坂本駅付近には車の台数で、鉄道ファンが……。(これはやばい。駅でしか撮影できない。)と思って、会津柳津駅にしました。来て見ると、人はいたが、ほぼ少なく駐車場があいていた。
もうセットされていました。
石炭でしょうね。
SLも展示されていますよ。
中も見学できるらしい。(わからないけど。)
会津柳津駅にあるSL。同じC１１が走る。こいつも復活すればいいのに。そうしたら、只見線のSLが毎年運行とかできると思うんですがね。保存もきれいだし。会津柳津駅には、２年ぶりに来ました。２年前は、SL只見線新緑号を撮影以来です。
会津……
本数が少ない。
臨時の駅員さんが歩いています。会津柳津駅は元々、無人駅ですが、イベント列車とかに出てきます。
臨時の停止線
お、石炭の準備をしています。
これは…
さ、来る時間が来ました。三脚の下に弟が隠れていますwww。
あれ、来ない……。どうしたのかと、騒いでいた。２０分前にもどうやら、遅れていると臨時の駅長さんが言っていた。撮影近くの人に聞くと、『５０分遅れで運転らしい。』と。(-。-;)ナンテコッタ……。
そして、１１時。「来ない、来ない」と騒ぐ声。その１８分後、やっとやって来た。
ヘッドマークが、少し、光ってしまった。
前にいた、鉄道ファンが来る前に駅のホームへ。
石炭、給水をしていました。
今年は、牛のヘッドマークでした。
自信作。自信作なので、このブログ名を入れてみました。
レトロ
地元の幼稚園の子供たちの踊り。下の白い帽子の人たちは、１日駅長の子供たちです。
こんなところに
そして、C１１ ３２５、１１時３５分…『シャレ言ってんじゃねぇよ。と言う人が多いと思いますがww(ただ、２をとっただけですが。)』会津柳津駅発車。
力強く汽笛を鳴らしています。
動く。汽笛に驚く、１日駅長と子供たちでした。まぁ、磐越西線のSLばんえつ物語号の汽笛を毎週の土、日、もしくは、祝日に走っているから、汽笛の音が慣れちゃうかも。wwww
二年ぶりに聞いた、C１１ ３２５形の汽笛。
お昼になってしまったし。ここで、うまいものを食うしかないと思って、会津名物 ソースカツ丼を食べました。
普通は、下に卵が敷いていますが、会津柳津風は下に卵がしかれていないんです。
帰りにこんなところを通りました。自分から「ここ、何駅だっけ？」と忘れてしまった。この時間はSLばんえつ物語号が会津若松へ向かって走っており、喜多方を出た時間帯だったので、もしかしたら、駅にいる人は、SLばんえつ物語号を撮影しようと思っている人ではないかと思います。確かこの道は、今、建設されている、 会津医療センターがあったので、もしかしたら、
そして、さらに進むと、下に磐越西線郡山方面の線路。
下から『ファ～ン』自分は(？)と思ったら、下にあかべぇ編成が。
いい写真が撮れん。
磐梯山は紅葉だ。そうとて帰ってきた。
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会津に来て見ませんか？
三陸鉄道・JR東日本・岩手開発鉄道は、「3鉄まつり」を開催。開催日時は2012年10月28日（日）10:00～15:00。盛駅前にて開催。レールスター体験（11:00～12:00、13:30～14:40）、三鉄復興写真展、開発鉄道検修庫公開などを実施。
JR東日本は、E1系の団体専用列車を使用した「『さよならE1Maxとき号』で行く日帰り新潟への旅」を販売。旅行日は、2012年10月28日（日）。行程は、「さよならE1Maxとき号」で、東京（9:32頃発）～新潟（11:36頃着）。新潟からは、当日の上越新幹線普通車指定席・自由席で東京へ。旅行代金は、大人15,500円（2人以上で申し込み、1階席の場合）～、子ども8,800円（1階席の場合）～。オリジナル記念品（E1系ダイキャスト）つき。募集人数は500人、最少催行人数は1人。大人は1人でも参加可、中・高校生・子どものみの申し込みは不可。申込期間は、2012年9月27日（木）10:00～開催日の5日前まで。「さよならE1Maxとき号」は本旅行商品でのみの販売で、インターネットにて申込。満席になり次第販売終了。
JR東日本は、快速「那須野満喫号」を運転。運転日は、2012年10月28日（日）、11月3日（土・祝）、18日（日）。運転区間は、28日と18日が、大宮（7:24発）～黒磯（9:22着）、黒磯（15:20発）～大宮（17:29着）で、3日が、大宮（7:24発）～新白河（9:48着）、新白河（14:50発）～大宮（17:29着）の往復。183系6両編成（3日は485系6両編成）で運転。
E1系Max
びゅうトラベルサービスは、E1系Maxの定期列車運転終了にあわせ、「ありがとう『2階建て新幹線（E1系Max）』」（ツアー）を実施。ツアーは「大人の休日倶楽部」会員向け。日帰りコースと1泊2日コースが設定。日帰りコースでは、「2階建て新幹線（E1系Max）」団体臨時列車に乗り、特急北越・妙高号の国鉄特急形電車を乗り継ぎ、二本木・姨捨駅の2つのスイッチバックを体験して松本駅から「特急スーパーあずさ」に乗車。普通車プランとグリーン車プランが設定。1泊2日コースでは「2階建て新幹線（E1系Max）」団体臨時列車に乗り、「特急いなほ」に乗り継ぎ酒田へ移動。酒田市内で宿泊後、翌日は陸羽西線、途中下車して最上川舟下りを満喫したあとは陸羽東線を乗り継ぎ、古川から新幹線で帰京。両コースともにオリジナルの記念乗車証がプレゼント。旅行日は、日帰りコースが2012年10月28日（日）、1泊2日コースが10月28日（日）～29日（月）。旅行代金は、日帰りコースの普通車プランが16,800円、グリーン車プランが21,500円、1泊2日コースが32,800～33 ,800円。
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参考
JR東日本水戸支社は、快速「お座敷ゆう富士山号」を運転。運転日は、2012年10月28日（日）、11月3日（土）。運転区間は、勝田（5:20発）～河口湖（10:20着）、河口湖（17:24発）～勝田（21:40着）の往復。車両は485系「お座敷列車 ゆう」6両編成。定員は132人。全車指定席。
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参考
こんばんは。先週行って来ました、日中線記念館のフォトチャンネルを作りました。
２０１２年 日中線記念館
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おはようございますまる。
新白河発⇒秋田着の団体臨時列車が走るそうです。
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今日、撮影してきます。
参考
こんばんは。
JR東日本仙台支社は、「SL只見線奥会津号」を運転。運転日は、2012年10月27日（土）、28日（日）。運転区間は、会津若松（9:12発）～会津川口（11:52着）、会津川口（14:11発）～会津若松（16:47着）の往復。編成はC11+旧型客車3両。全車指定席。
SL只見線奥会津号（イメージ）JR東日本仙台支社は、「SL只見線奥会津号」出発式を開催。開催日時は2012年10月27日（土）8:40～9:15。会津若松駅（3番線ホーム）にて開催。使用車両はC11 325+旧型客車3両。
JR東日本仙台支社は、石巻線の開業100周年を記念して、「石巻線開業100周年記念入場券」を発売。小牛田駅から石巻駅までの石巻線停車全8駅の硬券入場券（開業日10月28日の日付を刻印）のセット。発売額は1セット1,120円。発売開始日時は2012年10月27日（土）9:00。発売箇所は小牛田駅、石巻駅。発売数は500セット。1人5セットまで。売切次第発売終了。
〔イメージ〕
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午後からは、明日走る、会津のイベント列車のあれを更新するぞー。 お楽しみに。
参考
JR東日本高崎支社は、上越新幹線の開業30周年を記念して、E1系「ありがとうMaxあさひ号」乗車の「東京駅と東京モノレール車両基地見学ツアー」を販売。旅行日は、2012年10月27日（土）の日帰り。行程は、「ありがとうMaxあさひ号」で、上毛高原（8:07発）～東京（9:20着）、東京駅を見学後、昭和島に移動し、東京モノレール車両基地を見学など。東京駅からの復路は、上越新幹線自由席に乗車し、出発駅で解散。高崎駅、熊谷駅の発着プランもあり。旅行代金は、熊谷発が大人5,700円（子ども3,400円）で、上毛高原発が8,100円（子ども4,600円）など。募集人数は、40人（最少催行人数は、20人）。幼児の参加は不可。定員になり次第販売終了。
「上越新幹線開業30周年記念」E1系「ありがとうMaxあさひ号」に乗車（PDF）
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参考ページ
