今回は比較的楽しめた。以前ラノベを読まないこなたという話題があったが、今回はかがみがこなたにラノベを読まそうとする。そのあたりかがみも結構オタクっぽい? パティのオタクネタ、ひよりの腐女子ネタは定番って感じだけど面白い。見る前にもう30分ラッキー☆チャンネルでもいいじゃんと思ったけど、さすがに本編をなめてた(苦笑。でも、エンディングの素人臭さは勘弁してください。
今回は過去へ行く話。まあストーリーは特に語るべきものはない。今回はエロも抑えめ。まったりぬる~い内容だけど、細部の演出が結構気に入っている。特に過去に戻る前の、友達との会話や母とTVの前での会話は自然で好感が持てた。過去の部分はかなり強引さが目立ったけどね。過去のいんくの姿が見られなかったのは残念。あと、手塚澪って何者?
話の中でも出てきたけど、この作品は毒気を楽しめるかどうかがポイントだろう。どんなことでも茶化したりするブラックユーモアの気質は日本ではあんまり受け入れられていない。もう一つの特徴である楽屋落ち的な遊び心は、いろんなアニメなどでよくみられるけれど。
今回はAパートは身体測定から身の丈話、Bパートは温泉と極めてエロい内容。しかし、印象に残ったのはやはり毒素の部分。時価総額、カロリー、サイトのヒット数、発行部数といった目に見えるものに拘る余り……ってのがいきなりツボに。そうよね、ヒット数に拘らず身の丈にあったサイト作りを……って話違うし。
身の丈に合わないもの探しでいきなりハードカバー同人誌っていうのも(笑。しかもホログラム印刷とかトムソン加工とか千里詳しいし。あとマ太郎の保険金一億円って(汗。この辺を笑えるかどうかで評価が変わりそうだけどね。
今回はAパートは身体測定から身の丈話、Bパートは温泉と極めてエロい内容。しかし、印象に残ったのはやはり毒素の部分。時価総額、カロリー、サイトのヒット数、発行部数といった目に見えるものに拘る余り……ってのがいきなりツボに。そうよね、ヒット数に拘らず身の丈にあったサイト作りを……って話違うし。
身の丈に合わないもの探しでいきなりハードカバー同人誌っていうのも(笑。しかもホログラム印刷とかトムソン加工とか千里詳しいし。あとマ太郎の保険金一億円って(汗。この辺を笑えるかどうかで評価が変わりそうだけどね。