バンダナおやじの「心はいつも太平洋」

かつてCafestaでUPしていた日記で、サイパン・テニアンでのエピソードがいっぱいです。

「爆発した!」その2  2006年10月7日の日記

2016年10月11日 | 思い出話 テニアン・サイパン
「M&F comin’」 
「Yes this is Sugimo」
「おう、すぎもーか。なんか変わったことあった?」

「いいえ、別に無いですよ、あっそういえばスタッフハウスの裏の家で、不発弾が爆発して火柱が上がったそうですよ。」

「なに!そりゃえりゃあこっちゃがね!そんで大丈夫なのか?」
「いや、消防車も来てましたけど、もう大丈夫です。」
「たまらんなぁ~本当にもう・・・」


と、物語はおそろしく唐突にはじまった。
事の次第は、私がサイパンへ渡っていたとき。
夕方、無線でオフィスにいるすぎもーに連絡を取ったときの会話である。

その日、私達のスタッフハウスの裏の家は、陽気な哀しみ(?)につつまれていた。
その家のおばあちゃんが大往生して、7日間連続のバーベキューを行っていた。
親戚・縁者が集まり昼間からの酒盛りに、皆哀しんだか楽しいんだか判らない状態、延々と続くバーベキュー。
そんな時いきなりバーベキュースタンドの下から火柱が上がったらしい。

一報を聞いてすぎもーが駆けつけたときは、既に消防車が来ており、消火にあたっていた。
何が起きたか解らないすぎもー、近くにいた消防職員に事情を聞いてみたところ

「たいしたことにゃーて、バーベキューの火が不発弾に引火して火柱が上がっただけだわ。はっはっはっ」
と、とても緊迫感のない答えが・・・

まあ火柱程度で済んだからいいものの、大型爆弾とかが爆発したら、間違いなくスタッフハウスも吹っ飛ぶじゃん。
恐ろしい話だわ・・・
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