時間の外 

気ままな雑記帳です。話題はあれこれ&あっちこっち、空を飛びます。別ブログ「時代屋小歌(音楽編)(旅編)」も、よろしく。

つげ義春の旅を行く 5  「木賊温泉」編、復刻完了

2017年05月03日 | ブログ版「時代屋小歌」

かつての私のHP[時代屋小歌]の旅編の記事を復刻しているブログ版「時代屋小歌(旅編)」のほうで、この度「つげ義春の旅を行く 5  木賊温泉」を復刻しました。

 

 http://blog.livedoor.jp/syunka16/archives/2086429.html

 

木賊温泉は福島県にある温泉で、「とくさおんせん」と読みます。

 

この「つげ義春の旅を行く」シリーズは、漫画家つげ義春先生のコミックやイラストに出てきた旅先に実際に私も訪れて、先生が描いた現地の風景、あるいは先生が作品の題材とした風景が今はどうなっているのかを見てみたい・・そんな思いで、個人的に始めたシリーズでした。

 

先生が自身のコミックやイラストで描いた「旅先風景」は、1960年代・1970年代の現地。

なので、今となってはそれから何十年も年月がたっています。

なので、当時と同じ風景が残っているとは限らない・・それは分かっていました。

ですが、同じ場所に行くことで、風景がどう変わったかを確かめられるのも、それもまた私の関心のひとつでした。

 

ちなみに、木賊温泉に関しては、先生が描いた木賊温泉のイラストは、私が知る限り、たった1点でした。

そのたった1点のイラストの現地を見たいがために、木賊温泉に私は出向いたのでした。

 

現地の風景はイラストとはだいぶ変わっており、先生の描いたイラストの場所を特定するには、現地の人の助けを借りなければ特定できなかったと思います。

特定出来た時、「ここか・・」と思うと、感慨深いものがありました。

先生のイラストのコピーを手に持ち、先生のイラストと、現地の実際の風景を見くらべて、しばしその場所に佇んでいた私でありました。

 

つげ先生にとって木賊温泉は、イラストに描いたぐらいだから、お気に入りの温泉のひとつだったはず。

 

ちなみに、現地で私が泊る宿もまた、つげ先生が泊った宿にこだわりました。

その宿の名前は「井筒屋」。

「秘湯を守る会」にも入っている宿で、川べりの温泉は格別な風情がありました。

 

実はこの宿の予約を取るのにはかなり苦労した覚えがあります。

 

中々予約がとれなかったのです。いつも埋まってました。

あきらめずに何度も時期を変えて予約の打診をして、やっと予約がとれた覚えがあります。

 

なので、この宿に泊る方は、早めに申し込んだほうがいいかもしれません。

 

 

なお、こちらのブログの過去記事で、私の「つげ義春の旅を行く」シリーズの旅行記へのリンクを一覧にして載せてある記事があります。

こちら↓

http://blog.goo.ne.jp/banbo1706/e/12e9f5ed04007a67bbc91470c065855e

 

私の以前のHPが消滅して、それらのリンクも一時は全て無効化していた時期がありました。

ですが、その後、私の過去のHPの記事を復刻する「別ブログ」をたちあげ、その後少しづつ復刻を続け、このほど「つげ義春の旅を行く」シリーズの記事は、これで全て完了したことになります。

とりあえず、「つげ義春の旅を行く」シリーズの旅行記を優先的に復刻したのは、そういう事情があったからでした。

 

 

 

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2 コメント

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はじめてコメントします (中森勇斗(なかもり・ゆうと))
2017-05-04 21:44:14
たまたまネットを、あちこち検索しているうちに、このブログ拝見しました。
つげ義春先生の事を書いておられましたが、実は、私はいま図書館から、つげ義春先生の著書を借りてきて読んでいるところです。つげ義春先生の名前はまえから聞いたことがありますが、実際に、その本をよんだのは、この連休になってからです。深い郷愁と怪異譚の織り混ざった独特の物語は強い印象に残りました。
ブログ主様の、他のテ一マも、いろいろ興味あふれるものがあります。おともだちの家の地下室の話もおもしろいですね。

最後に私のへたくそな俳句をそえます。
【花と蛇、いわくありげな、山の宿】【綺蘭】
※綺蘭(きらん)は、私の俳名です。
Unknown (だんぞう)
2017-05-05 18:25:42
御来訪と、コメントありがとうございます。
つげ先生の作品に触れられたのですね。つげファンとして、嬉しいです。
つげさんは今は漫画は描いておらず、今や伝説の漫画家的な存在です。著名人の中にも隠れファンが多いのです。
その作品は、極めて印象的な作風です。ぜひ、これを機会に、つげ作品をあれこれ読んでみてください。旅エッセイもお勧めです。
中森さんの俳句も俳名も、素敵ですね!

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