時間の外 

気ままな雑記帳です。話題はあれこれ&あっちこっち、空を飛びます。別ブログ「時代屋小歌(音楽編)(旅編)」も、よろしく。

深大寺と鬼太郎茶屋

2017年07月18日 | 

先日、調布の深大寺にある「鬼太郎茶屋」に行ってみた。

気分は「小さな旅」だった。

 

調布は、以前私は仕事でしょっちゅう行っていた場所なのだが、その頃はまだ深大寺には「鬼太郎茶屋」はなかった。

それが理由というわけでもないのだが、あれほどしょっちゅう調布には行っていたのに、私は深大寺には行ったことはなかった。

 

ただ、職場から調布に向かうルートの途中に、深大寺に向かう「通り」はあった。

もっとも、深大寺に続く「通り」は、いつも私が車で移動していた道から枝分かれした道ではあったので、深大寺に向かう「通り」はいつも通っていたわけではなかったが。

それでも、調布の仕事場への行き帰りに腹が減った時などは、時間にゆとりがある場合に限り、深大寺への通りに寄り道し、その道沿いにあった「深大寺そば」の店にはたまに行っていた。

とろろそぼがお気に入りだった。

 

深大寺への「通り」は木々に囲まれ、辺りの環境とは一味違う雰囲気があり、そんな点は好きだった。

地理的に深大寺は、そのすぐそばだったはずなのだが、なぜか深大寺そのものには行かなかった。

まあ、仕事の途中でもあったわけだし、深大寺に実際に行ってしまったら、時間もかかってしまうだろうから行かなかった・・のだと思う。

 

その後、深大寺には「鬼太郎茶屋」が出来たことを知った。

なんといっても鬼太郎の作者である水木しげる先生は、私のお気に入り漫画家ビッグ2のひとり。

なので、鬼太郎茶屋には興味はあった。

水木ファンとしては、一度は行っておきたかった。

 

だが、その後、職場で部署移動があり、私は調布に行く機会はほぼなくなってしまった。

 

以前だったら、調布での仕事が終わった後に、その気になれば鬼太郎茶屋に立ち寄ることもできただろうが、もうその可能性はなくなった。

だから、鬼太郎茶屋や深大寺に行くには、休日などに、それ目当てで行くことになる。

そうなると、いつか行きたいとは思いつつ、中々行くまでには至らなかった。

調布という町は、私にとって「仕事で行く町」というイメージがあったせいもあったと思う。

 

そんな調布であったが、先日、重い腰をあげ、思い切って行ってみることにした。

 

久々に降り立った調布駅は、私が以前よく仕事で行っていた時とはだいぶ様変わりしており、ちょっと面くらった。

 

「だいぶ調布の駅前は変わってしまったなあ」などと思いながら、深大寺行きのバスに乗り、私は深大寺に着いた。

 

 ↑ 深大寺は、御覧の通りの賑わい。完全に観光地という感じ。

 

 

その日は日曜日だったこともあり、ともかく混雑ぶりがスゴイ。

予想以上だった。

「こりゃ、完全に観光地だな」と思い、バスから降りると、停留場のそばに一際混みあっている場所があり、そこが鬼太郎茶屋であった。

 ↑ 深大寺のバス停のすぐそばにある、御存知「鬼太郎茶屋」。入り口付近にあるので、すぐに見つかるだろう。

 

 

店の前には鬼太郎の大きなフィギュア(?)があり、そこは定番のシャッターポイント。

ともかく人が多く、鬼太郎人形の前のスペースは、なかなかあかない。

 

 ↑ 鬼太郎とねずみ男の大きなフィギュア。ここで記念撮影する人、多し。中々あかない。

 

 

そこで、その正面のお店で昼飯を食べることに。鬼太郎茶屋は後でゆっくり見ることにした。

ちなみに、どの店も客が並んでいるので、この際どの店を選んでも同じ。

深大寺近辺で食事をするなら、やはりそば。

 

で、そばを食べ終わり、とりあえず深大寺のほうに向かった。

で、お参りなどを済ませ、その後境内を少し散策。

 

 

 

 

 

 ↑ 人がアングルに入らないように撮影するのが難しいほどの賑わい。

 

 

ひとしきり散策を終えて元の場所に戻り、今度こそ鬼太郎茶屋へ。

 

↑ 一瞬、このフィギュアの前があいたので、すかさずパチリ。おだやかな表情の2人。 

 

 ↑ 鬼太郎茶屋の横にあった木の上には、こんな小屋が。

 

 ↑ 鬼太郎の家は、アニメでの設定でも、確か木の上だったよね。

 

中に入ると、土産物商品の山。

鬼太郎グッズ、水木関係グッズがたくさん。

こりゃ、水木ファンが来たら、目移りしてしまうこと必至。

 

 ↑ 売店コーナー。親子連れ、多し。水木先生のカルトな本も売っていた。Tシャツは、けっこう種類があった。

 

 

 

↑ 売店の奥には、喫茶コーナーがあった。テーブルがあいたら、すぐに確保しないと、中々座れない。 

 

↑ そういえば、先日旅行した倉敷でも、水木しげる関連の店があったっけ。 

 

ひとしきりグッズをチェックした後、2階にあがってみた。

2階には、悪魔くんの展示物のコーナーがあり、その奥にはテラスみたいな空間が。

 

 ↑ 鬼太郎茶屋の2階。ケースの中には、実写版「悪魔くん」のDVDなどが展示されていた。ちなみに、悪魔くんのDVDは私も1枚持っている。

 

 

 ↑ 障子は妖怪「もくもくれん」になっていた。

 

 ↑ 2階の奥には、こんな休憩所(?)が。

 

 

 

そこは以前、水木先生がインタビューを受けていた場所だったのでは。

その空間を見た瞬間、「あ、ここだな」と思ったが、思ったより狭い。

こんな狭かったっけ?と思ったら、その場所の半分が閉鎖されていた。

なんか残念・・。

 

 ↑ この休憩所、ほんとはもっと広いはずなのだが、この日は、後方がカーテンで封鎖されていた。残念。

 

そのテラスにはベンチがあり、ベンチでは鬼太郎の仮装セットがあった。

来客はそこで、鬼太郎に変装して、写真を撮ったりできるようだ。

 

 

 ↑ ベンチの横には、鬼太郎に仮装できるセットがあり、来訪者は自由に鬼太郎に仮装できる。かつら、ちゃんちゃんこなど。

 

その後、1階に戻った私は、喫茶コーナーで名物ソフトと、ぬりかべのこんにゃくなどを食べた。

ぬりかべこんにゃくは、こんにゃくが塗り壁のようになっていて、ちょっとお茶目。

 

 ↑ ぬりかべのこんにゃく。なんか、かわいい。

 

 

 

 

 

 ↑ 鬼太郎茶屋の裏庭(?)。

 

 

 ↑ 鬼太郎のおなじみのキャラがせいぞろい。水木先生のおかげで、本来怖いはずの妖怪たちは、すっかり親しみやすい存在になった。

 

 

↑ 鬼太郎茶屋の横に停めてあった車。これに乗って公道を走ったら、目立つだろうなあ。ただ、スピード的には高速道路はきびしいかも。 

 

 

 ↑ 車の後ろ側。この車は車として現役なのかな?だとしたら、どんな時に使われるのかな。

 

 

 

気づけばもう時間帯は夕がた。

そろそろ帰ろうと思ってバス停に行ってみたら、これがもう大混雑。

ここからは、吉祥寺方面、つつじが丘方面、そして調布方面などに向かうバスが来る。

おそらく一番近く、利用者も多いであろう調布行きのバスだけが一番並んでいる割には、一番バスが来ない。

 

やっと来た・・と思えば、深大寺前の1つ前のバス停の植物公園で大量の客が乗りこむため、バスは満員。

仕方なく次のバスを待つことにしたのだが、なぜか調布行きのバスだけが中々来なかった。

一番利用者が多く、かつ一番近いのも調布駅行きだと思うのだが。

 

道路が混んでいたのかもしれないが、日曜日くらいはもっと増発してもいいのでは・・。

 

これだけは減点だった・・。

 

 

まあ、それはともかく、深大寺は一大観光スポットではあった。

東京に旅行に来る人が、観光コースに入れてもおかしくない。というか、実際そうなっているのではないか。

以前NHKの朝の連ドラで「ゲゲゲの女房」が放送されていた時など、きっともっと混んでいたのだろうな・・と思う。

 

 

 

 ↑ よく見ると、屋根瓦の上に、大きな下駄だ。鬼太郎のリモコン下駄だね。

 

 

 ↑ 入口の上部の壁には、目玉おやじ、鬼太郎、ねずみ男のイラストが。

 

 

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