時間の外 

気ままな雑記帳です。話題はあれこれ&あっちこっち、空を飛びます。別ブログ「時代屋小歌(音楽編)(旅編)」も、よろしく。

良いも悪いも利用者次第、公園の遊具。

2017年08月13日 | 懐かしい系、あれこれ

公園というものは、今でも多数ある。

公園は、広場みたいになっている場所もあれば、遊具が揃っている公園もある。

だが、今の公園からは、動く遊具はだんだん姿を消していっているらしい。

その理由は、動く遊具の「危険性」らしい。

きっと、動く遊具でケガをした子供の親からの苦情もあったからなのだろう。

 

私は公園で遊んでた子供時代は、動く遊具が大好きだった。

動かない遊具(?)で遊ぶよりも、動く遊具で遊ぶことのほうが多かった。

動かない遊具で私が遊んでいたものは、雲梯かなあ。もっとも運梯の場合は、たとえ遊具そのものは動かなくても、ケガの可能性はなくはなかった。

でも、そんなリスクは、子供だった私にとっては、スリルに繋がっていた。

 

そう、動く遊具はもちろん、動かない遊具であっても、スリルがある遊具が私は好きだった。

 

公園の遊具には、どんなものがあっただろうか。

思い出せる範囲であげてみる。

 

1、          ブランコ

2、          すべり台

3、          シーソー

4、          砂場

5、          メリーゴーランド

6、          ジャングルジム

7、          回転式ジャングルジム

8、          箱型(4人乗り)ブランコ

9、          運梯

10、     鉄棒

11、     はんとう棒

12、     スプリング遊具

13、     その他の回転遊具

 

とりあえず、こんな感じだろうか。

もちろん、系統が同じ遊具でも、いくつかの枝分かれした種類があった。

これらの種類の遊具が全て揃っている公園というのは、そうそうあるものではなく、上記の定番遊具の中から数点か設置されている・・・というのが現実だった。

上記の遊具の中で、「動く遊具」というと、ブランコ、シーソー、回転遊具(ジャングルを含む)、メリーゴーランド、箱型ブランコ、などか。

 

私は公園に行くと、砂場で遊んだ覚えがあまりない。

動かない遊具という意味では、砂場だけでなくジャングルジムあたりもそうだっだ。だが、ジャングルジムではそこそこ遊んだと思うが、砂場では私はほとんど遊んだ記憶がない。

 

それは・・なんというか・・砂場にはあまりスリルを感じてなかったからかもしれない。

 

遊具には、なにがしかのスリルがないと、刺激がなくて私は物足りなかったのだと思う。

同じ動かない遊具でも、ジャングルジムなどは「高さ」がある分、多少のスリルは感じたのだろう。だから動かない遊具であるジャングルジムでは遊んだ記憶はある。

だが、砂場となると・・。単に手や服が砂だらけになるだけのような気がしたし、公園のサラサラな砂でどう遊ぶんだ?何をして遊ぶんだ?・・という気持ちもあったと思う。

あと・・・砂場には、やはり「高さ」や「動き」という要素がなかったのも大きかったと思う。

 

ブランコなら、こぎ続ければ高さは上がっていくし、シーソーなら低くなったり高くなったりするし、ジャングルジムは登れば高さもあったし、滑り台もそう。滑ればそこに動きもある。

回転遊具には回転する動きがある。

だが砂場は?

高さはないし、動きもない。

だから、そこにスリルを感じなくて、遊んだ覚えがなかったのだろう。

 

「高さ」や「動き」があるということは、危険性もあるわけで。

高い所からは「落ちる」危険性があるし、落ちればケガの可能性もある。

動きがあるものからは、その動きによっては、はじきとばされたりすることもあるし、そうなるとそれゆえのケガの危険性もある。

「鉄棒」は動きのない遊具ではあったけど、それを使って回転したり登ったりすれば、動きの要素もあるし、多少なりとも高さの要素もあるし、同時にケガの可能性もある。

 

でも、だからこそスリルも味わえた。

少年時代の私にとっては、そのスリルというのは、楽しみでもあったし、刺激でもあった。

 

たぶん、同じような思いをもつ子供は多かったし、実は今も多いのではないだろうか。

 

子供時代にそういう楽しみを味わったからこそ、大人になっても、その感覚をどこかに持ち続け、スポーツに進んだり、あるいは探求のために科学方面に進んだりする人もいると思う。

で、そういう方向に進むと、それを専門的に追求するようになり、より技を磨いたり、より高度な知識への研究にいそしんだり。

 

子供時代に覚えた刺激や、それに伴う楽しみ、そして達成感は、時には大人になって人に感動を与えたり、成果で貢献したりすることにもつながることはあると思う。

 

だから、、遊具が持つ危険性がクローズアップされ、その結果撤去されたりして数が減っていってるのは、寂しいことだと思う。

 

まあ、もちろん、危険性には注意は必要ではあるけれど。

 

 

遊具によるトラブルで、子供がケガをしたり、時には亡くなってしまうニュースをたまに耳にすると、心から気の毒に思う一方で、その危険性だけで遊具をあまり一方的に悪者にはしてほしくないなあ・・・そんな気持ちが、私の心のどこかにはある。

このへん、葛藤に近い気分だ。

 

とりあえず・・近くにまだ遊具のある公園がある地域に住んでる子供たちは、そういう遊具がまだ残っているのは貴重になっていくのかもしれない。なので、くれぐれも気をつけて遊んで欲しい。

じゃないと、どんどん撤去されていってしまう気がするので・・。

 

 

 

 

 

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