時間の外 

気ままな雑記帳です。話題はあれこれ&あっちこっち、空を飛びます。別ブログ「時代屋小歌(音楽編)(旅編)」も、よろしく。

埋もれた自作曲の蔵出しシリーズ 16

2017年07月14日 | 音楽活動

埋もれた自作曲を、かぶりなしで歌う自己満足企画「埋もれた自作曲の蔵出しシリーズ」を、先日も某店でやってきた。

セレクトする曲は、作ってから長年一度も家以外の場所で歌ったことのない曲や、仮にかつて(若い頃)人前で1度くらい歌ったことがあっても、その後何十年も歌っていない曲、比較的最近作った曲でもまだ未発表でいる曲・・・・などの曲を、毎回かぶらないように選曲している。

このシリーズ(?)、これで第16回目になった。

今回歌ったのは3曲。

都合、これでこの企画で歌った曲は、現在までの総計56曲になった。

 

 

この日のメニューは以下の通り。

 

1、僕の小さな恋人(仮題) 作詞・曲 だんぞう

 

2、N (仮題)      作詞・曲 だんぞう

 

3、ボクの流れ星      作詞 Y.K.  作曲 ヤングだんぞう

 

「僕の小さな恋人」は、確か20代前半の頃に作った歌だった・・・と思う。作った当時の段階で一応歌詞も曲も出来あがっていたのだが、歌詞の方は書きなおしたい気持ちがあった。だが、中々書きなおすまでいかず、なんとなくそのままになっていた。

そのせいか、タイトルも未だに仮題扱いだ。

メロディ自体は割と気に入っていたので、歌詞を書きなおすことができていたら、作った当時の段階で人前で歌っていたと思う。

埋もれ続けていたのは、歌詞を改めたかったから。

だが、今回は、現状の歌詞のまま、歌ってみた。

現状の歌詞では、比較的やさしいラブソング。歌詞の内容は、 自作曲[今夜はおやすみ]の姉妹作みたいな路線の曲だが、テンポなどは、別物。

 

「N」を作ったのも、確か20代前半だったと思う。かなり地味で、オーソドックスな曲。弾き語りには向いている曲だと思う。

タイトルは一応「N」とつけてあるが、これは他にタイトルが思いつかなかったので、仮で「N」とつけた。だが、このタイトルだけは未だに他のタイトルに変えたい気はしている。

もしもっと別のタイトルを思いついていたら、何かの機会に1回くらい人前で歌ったこともあったかもしれない。

とはいえ、持ち時間が短いライブでは、演奏メニューには入らなかったろう。まあ、そんな曲ではある。

「君は今なにしているのだろう  僕はあの頃とは変わったつもりだけど、もしまた君に会ったら、昔の僕がそこにいるかもしれない」・・そんな内容の歌。

 

 

「ボクの流れ星」は、高校2年の頃に作った曲。なので、名義は「ヤングだんぞう」にしてある。

この曲の歌詞を作ったのは、高校2年の時の級友B君の片思いの女の子。便宜上ここでは「Y.K.」さんと表記しておいた。

私自身はこの「Y.K.」さんとはほとんど接触はなかった。B君を通じて1度見たことがあるくらい。

「Y.K.」さんが書いた歌詞を、B君が私の所に持ってきて、「だんぞう、この歌詞に曲をつけてくれよ」と私に頼みこんできた。

B君も一応ギターを弾く奴だったので、B君がこの歌詞を私の所に持って来た時、私は「おいおい、YKさんは、お前が惚れてる女の子だろ?だったら、お前がメロディをつけてあげたほうがいいんじゃないか?」と言った覚えが私にはある。

そっちのほうが、B君にとってはYKさんへのアピールにもなると思ったしね。

でもB君は、「いや、だんぞう、俺はお前にメロディをつけてもらいたいんだよ」と言ってきかない。

まあ、私としては、私が曲をつけることで、YKさんの中でのB君の点数稼ぎになるなら、それもいいか、協力しよう・・・と思い、結局引き受けることにした・・というわけだ。B君は私にとって当時仲が良かった奴だったし。

 

で、この「ボクの流れ星」。完成したら、当時の仲間内の中で、けっこう評判がよかった。

まあ、今聴くと「拙さ」まるだしだけど(笑)。

歌詞の内容は、絵本や童話のようなロマンチックな内容。

個人的には、少女漫画にも通じる世界観を感じた。

まあ、当時高校2年だった女の子が書いた歌詞ということで。

とりあえず言えるのは、私自身はとても書かない・・というか、書けない歌詞。

 

少女漫画には縁遠い私が、少女漫画の世界のような歌を作ったものだから、私の作った曲の中ではけっこう異色作になった。

メルヘンチックで、かわいい曲に仕上がった。

 

当時私はフォークグループを組んでおり、そのグループで1作だけカセットアルバムを作ったことがあった。

メンバーは私を入れて3人。3人がそれぞれ自作曲を3~4曲づつ持ち寄り、録音し、カセットテープでアルバムを作ったのだ。

私がそのアルバムに提供したのは4曲。

で、「ボクの流れ星」は、その4曲の中の1曲であった。

当時、私は別の自作曲を持ち込みたかったのだが、メンバーが「ボクの流れ星」を入れるように推してきた・・・と思う。

「え~?俺らしくない曲じゃん・・」と私は思ったが、メンバーのI君が「この曲、いいぜ」と言ってくれ、更に、いつもは辛口のメンバーのK君が、「この曲、きれいだよ。」と言ってくれたので、単純な私は自分がそのアルバムに提供する4曲の中の1曲に、これを混ぜた・・・というわけだ。

 

正直、この歌は私が自分で歌うには恥ずかしい(笑)。今でも。

だから、今まで人前はおろか、自宅でもほとんど歌ったことはなかった。

先日、某店でこの歌を歌った時も、歌っている最中、恥ずかしくなった(笑)。

 

曲の世界観もそうだが、今となっては曲調も・・私には似合っていないかなあ。自分ではそう思っている。

 

まあ、今の感覚で捉えると、曲の出来自体も拙いので、今後またこの曲を歌うことがあるかどうか。

・・・ないような気がする(笑)。

 

 

ともかく、17歳の頃の私が作った、童話風、絵本風、もしくは少女漫画風な曲。

 

 

てなわけで、「埋もれた自作曲の蔵出しシリーズ」。あいかわらず続く、このシリーズ。

この企画も回を重ね、とうとう「ボクの流れ星」のような童話風、少女漫画風な歌までも蔵出ししてしまった・・・。

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