うちらのひとりごと。

酒と映画をこよなく愛する、多趣味な男(ことら)ときまぐれ女(こじか)のブログです。

謝罪の王様

2013-11-02 00:05:09 | 映画


「舞妓Haaaan!!!」「なくもんか」に次ぐ第3弾「謝罪の王様」です。
過去2作も観てるんで、これは続けて観なければなりますまいと。
観る前の印象では、しっとり方向に行ってしまった「なくもんか」よりは「舞妓Haaaan!!!」に近いと思っていました。
…そういう願望もあったかもしれんが。はじけた作品を期待するんですよね。このスタッフには。

で、観た感想は…「なんか色々惜しい。」

なんだろな~、面白いんだけど、思ったより爆発力無いというか。
もうちょっと、ここはこうした方が良かったんじゃない?って思わされたところが多かったというか。
とはいえ、6つあるエピソードが壮大な前振りで、それが最後に全て集約していくのは小気味よかったですが。
劇場内あちこちで「おお~っ」って声上がってたし。
今作は、色んな小ネタが最後に集約されるのを楽しむ作品なんだろなと思っています。

ただ、マンタン王国のエピソードはちょっと長い。
それまでの前振りが全てここに集約されてくるから、仕方ないと言えばそうなんだけども。
もうちょっと、こう、なんとか。。
このエピソード、阿部サダヲの出番が一番少ないんですよね。
おかげで余計に、長いなぁ、なんとかならんかね~、と思ってしまったのかも。

阿部サダヲ自身は、相変わらずはっちゃけているんですけどね。
でも、「舞妓Haaaan!!!」的はっちゃけ振りを期待してたんで、そこは物足りなかったです。
今回は裏方的な役柄だからねぇ…仕方ないのかも。。

個人的には、竹野内豊をもっといじって欲しかったです。
どれくらいコメディが出来るのかを見せて欲しかった。
「わきげぼーぼー じゆうのめがみー」は、ちょっとした挑戦だったでしょうけどねー。
さすがにこれは井上真央にはやらせなかったな…。
その井上真央。
ことらはずっと栗山千明だと思ってました。
「確か出演してたよなぁ?どこから出てくるんだ??」って。
途中から「あれ?井上真央に代わった?」って。
…髪型のせいだろなぁ…。
あのピンクのレオタードで土下座、最初からあそこに居たんでしょうか??
だとすると、これも挑戦だねー。

ちなみに、ブリーフ姿は今回も健在です。
やっぱこれは外せません。
覆面が出てくるのも、キャッツ好きの人にはニヤニヤするポイントではないかと。
…いつぞやのダイワハウスのCM。あれ絶対、スタッフにキャッツ好きが居るよね。
あそこで古田新太が「はーはーはーはーはー」と笑ってくれたら完璧だったんだけど。。



…そんなことないと思いたいんだけど、ちょうど脚本執筆時って「あまちゃん」と重なってたんじゃないのかなぁ…。
「あまちゃん」の執筆は相当大変だったって事だから、そちらに精力吸い取られたのかも…なんて思ったりして。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 宇宙戦艦ヤマト2199(その2) | トップ | 映画記事一覧 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。