オルドス日記

岩塩や重曹を売りながら内モンゴル・オルドスの砂漠緑化を進める青年海外協力隊OBバンベンの奮闘記

「おとぎの杜」で塩売り→「JICA九州」で講演

2012-02-14 | Weblog
10日(土)

8時半に出発。重い荷物を積めて車で北九州方面へ。9時半に八幡西区本城にある温泉施設「おとぎの杜」に到着。

さあ、ここからが大変。うちの商品はとにかく重い。玄関近くまでは台車で運び、そこからは手でブースまで。汗だく、腕の筋肉がプルプルしてきた。普段から筋トレしておかないと、これから塩売りはますます辛くなる。

10時にオープン。この土日は岩塩風呂が楽しめたり、回数券が割安で買えたりといったイベントがあるので朝からけっこうお客さんが入る。僕はゆっくり自分のブース作りに励む。11時前になかなかきれいな感じで仕上がった。

さあ、あとは売りまくるだけ。しかしなかなか売れない。一応話は聞いていただけるが、まずはお風呂。風呂上がりにゆっくり休憩、あるいは昼食、あるいはマッサージ。

2時過ぎくらいから徐々に売れ始める。実際に岩塩風呂に入ったからから「温まるね」「肌がスベスベするね」とうれしい感想が届く。そしてお買い上げ。いい流れができてきたが、15時に店じまい。まあ、明日が本番と思えばいい。

夜の講演に備えて早めに移動。八幡駅そばのホテルにチェックイン。ちょっと休んでそこから歩いて15分。17時前にJICA九州へ。

1階ロビーでは3月まで青年海外協力隊OBOGが任地とのつながりでビジネスを起こした3つの会社の展示が行われている。「バンベン」もその一つ。この展示の反応も楽しみ。

17時半から「クロスロードコミュニケーション」。50名ほどの方々にお集まりいただいた。モンゴルのベストを着て、1時間ほど「塩を売って緑を買う男」のお話。1時間ほどあるとゆっくり落ち着いて言いたいことを言える。最後に少々質問を受けて終了。まずまずの出来。

18時からは1階の食堂で海外からの研修生も交えての交流会。緑化の話の続きをしたり、研修員の方と片言の英語で交流したり、楽しいひと時を過ごした。そこになぜか僕そっくりの人が現れた自分ではわからないが、周りの人たちが爆笑しているので相当似ているのだろう。。「次長、次長」というコンビ名もできた。ということでそのH氏にモンゴルベストを着ていただき、僕がH氏のジャンバーを着て会場をウロウロ。けっこう受けた。

20時に終了。余った料理を持ち帰り、ホテルの部屋でビールを飲みながらテレビ観賞。今自宅にはテレビがないのでとても新鮮。ついつい夜更かし。明日の塩売りは大丈夫だろうか。

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