肉腫という稀な病気と生きてます。

延命の難しいガンですが、今年6年目を迎えてこれまでの病遍歴や現在の状態をつづります。

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無事 生還 2

2017-06-10 13:09:11 | 日記
ICUにはちょうど24時間居た事になった訳だが
その間 担当看護師が4回代わった…
最初は天使の様な優しさのベテラン看護師
かゆい所に手が届く 言わなくても察してくれる
から 安心してなんでも頼めた。

うがい
体勢変え
痛み止めの催促
温度調整
不快な事はすぐ改善してもらえるのが
寝ている者にとって 一番ありがたい

昼の入室だったので
夕方には担当が代わった
次はおおらかな オバちゃんタイプ
深夜には若く初々しい女の子

そして朝…
メドゥーサ的女子が部下を従えてやって来た‼️

顔はとてもキレイで アイラインがきつく描いて
あるからメドゥーサ 笑
若いけど ベテラン風の雰囲気
( 一生懸命 標準語を話してはいるが 大阪弁 )
そばにピッタリ寄り添う部下は
見た所 大学生のしかも男子 ( 研修中?) マジか

とにかく動きが テッキパキで 乱暴
必死に付いて行く新人

この2人が 今からワタシの身体を拭いて
着替えさせてくれると言う
左右 二手に分かれて手術着をバリバリ
剥がしてゆくと 身体を あっついタオルで
ゴシゴシ拭きはじめた ( おい アカすりじゃねんだぞ ) すると 驚いた事に 新人がワタシのオムツに
手を伸ばし 「 股間 洗いますね 」と言った


えーーーーー



自分の子供よりも若い男の子に
医療の一貫とはいえ
お湯を掛けながら マタを洗われるとは
思わなんだ∑(゚Д゚)

かなりしつこく、いや丁寧に時間を掛けて
奥の奥までキレイにしてくれた

オムツも履き替え
腕をグイグイ引っ張られながら 病衣も着た

もう グッタリ くたくたである
普段なら何でもない事だが
こちらは術後の まだ数時間であって
激痛中なんである

痛み止めを追加してもらい
しばらく眠りにつく…間も無く
病棟から お迎えが来た



病棟に着くと 回復室に入るが
狭くて 天井も低く 圧迫感満載で
とくに医療機器がセットしてあるでもない
ただの部屋で 時計も無いから時間も分からない

完全牢獄の様だった

痛み
ゴロゴロする痰
身動きの取れない体勢

不快だらけで あと何十時間 ココにいなければ
ならないのかと思い
過去 4回の手術経験の中で一番ツライわと
改めて 再確認。

もう酒は止めよう
甘いモノは極力 控えよう
キチンと栄養は摂ろう
睡眠時間を見直そう…etc

かなり落ち込むワタシ

これが落ち着いたら 抗ガン剤が待っている

「いつまでも やれると思うな 治療と手術」

まだベッド離脱も済んで無いのに
大反省の 今日でした。



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