西郷ラーメン 2012年02月09日 | 幕末グルメ 上野の「ラーメン亜麺坊」で西郷ラーメンを食べました。 西郷ラーメンは、さつま揚げ・角煮・辛子高菜・明太子・メンマ・もやし・万能ネギ・煮玉子がトッピングされたトンコツラーメンでした。 飯と麺の違いはありますが、当ブログで過去に二回ほど取り上げました酒亭じゅらくの西郷丼とよく似ています。 値段も同じ1,200円です。 味は良いのですが、ボリューム・ネーミング・西郷らしさに関しては丼のほうが上だなと感じました。 なお西郷ラーメンは西郷丼の弟分とのことです。 « 山県有朋縁の小春軒 | トップ | 幕末明治とビール »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 個人的に (あさくらゆう) 2012-02-10 00:43:07 明太子は鹿児島と関係ないような…。というか、鹿児島では普通に鹿児島ラーメンがあって、甘めの塩とんこつにキャベツの漬物の印象があります。意外に弟分というなら従道ですかねo(^-^)o あさくらゆう先生へ (カワチ) 2012-02-10 21:45:04 コメントをありがとうございます。鹿児島に行くと、いつもラーメンを食べてしまいます。比志島から鹿児島城下までの道(大警視の道)を歩く前にも、鹿児島ラーメンで腹ごしらえをしました。しかし従道は思い浮かばなかったです!(笑) 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
鹿児島に行くと、いつもラーメンを食べてしまいます。
比志島から鹿児島城下までの道(大警視の道)を歩く前にも、鹿児島ラーメンで腹ごしらえをしました。
しかし従道は思い浮かばなかったです!(笑)